アオモンイトトンボの崩れハート型交尾

池の畔の雑草の葉っぱの上で「なに見てんだよ!」とこっちを睨みつけている一頭のイトトンボがいました。後ろにもぼんやりもう一頭写っていますがいったい彼らは何をしているのでしょうか?
20210911aomon01.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


あっ、そういう事だったんですね。失礼しました、ごゆっくりどうぞ <(_ _)>


アオモンイトトンボの崩れハート交尾(上:♂ 下:♀) 
20210911aomon02.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


体長は30~35㎜で4~11月にかけて発生します。平地の池や沼等、主に流れが無いか緩やかな水辺でよく見られ、環境の攪乱や塩分を含んだ水域、汚れた水辺にも生息しますが手つかずの森林などには見られません。(♂)は胸部側面が美しい淡緑色で腹面が青色をしています。(♀)には赤橙色の胸側に腹部側面が緑色の色彩のもの、胸側が黄褐色で腹部側面が緑褐色の色彩のもの、(♂)と同様の色彩の物があります。赤橙色の胸側の個体は未熟個体であるともいわれていて、実際には2種類だという説もあるようです。


  
[ 2021年09月17日 04:01 ] トンボ イトトンボ科 | TB(0) | CM(0)

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