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このトンボの撮影は注意が必要

体長僅か2センチメートル、探すにも一苦労。池の畔の下草に這いつくばり、水面に顔が付きそうなくらい寄らないと撮れません。それに、ちょっと目をそらすと何処にいるか分からなくなります。


コフキヒメイトトンボのまだ若い(♂)だと思います。
20200614kofukihime04.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


息をとめてパシャ!これを何度も繰り返すわけですが、最後には酸欠状態になり倒れそうになります。そんなことでピントがなかなか合いません。


大人になると胸から足、顔の一部に白い粉をふきます、だから「コフキ(粉吹き)」なんです d( ̄  ̄)
20200614kofukihime02.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


粉をふくトンボは多くいますが、このように塩がふいたような、みごとな「粉吹き」はあまりいないと思います。ちょっと舐めたらしょっぱかった(ウソ)
20200614kofukihime01.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


ちなみに、こちらの赤いのはまだ若い(♀)ですが、オバサンになっても粉はふかず地味な緑色になります。オバサンの写真はありません。
20200614kofukihime05.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


池の畔で這いつくばってニヤニヤしながら撮影する姿を他の人が見たら「この人何してんの?池の水飲んでるの?マジか!!」とか「キャー変態!!」とか思うに違いありません。


ですから撮影には大変注意を要するトンボなんです!酸欠にもなりますし。


   
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[ 2020年06月28日 04:01 ] トンボ イトトンボ科 | TB(0) | CM(0)

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