【臨時ニュース】はやぶさ2”TD2成功”おめでとうございます(^0^)/

探査機「はやぶさ2」が11日午前10時ごろ、小惑星「リュウグウ」への2回目のタッチダウンに成功したと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表しました。
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中央が津田雄一・プロジェクトマネジャー


世界で初めて小惑星の地下の物質を採取した可能性が高いとみており、太陽系や生命の起源の謎の解明に役立つと期待されます。


喜びの記者会見のようすです。



採点すると100点満点中の1000点――。太陽系が生まれた46億年前の姿を残すとされる小惑星の、さらに太陽などの影響を受けていない地下の物質の採取に成功したとみられます。津田雄一・プロジェクトマネジャーは11日午後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究所(相模原市)で開かれた記者会見で、「太陽系の歴史のかけらを手に入れることができた。(運用は)言うことなし。パーフェクトだった」と振り返り、想定を超える「1000点」という点数で表現してみせました。


こちらはタッチダウン直後の管制室の様子です。字幕では90秒後となっていますが、すでに着陸したようです。笑顔で拍手してますもんね。でも、これから、はやぶさ2から送られてくるデータをチェックしなければ本当に着陸したのか分かりません...。
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若手技術者さん達がピースで万歳してます。データのチェックを行い状態が正常であることが確認できました。待つ間、本当にドキドキしました、ボクも思わず「バンザ~イ」と大きな声で言ってしまいました。(ネコがビックリしてどっか行っちゃいました)
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下の3枚の画像は記者会見の中でチラッと見せた小型モニタカメラ(CAM-H)がタッチダウンの前後に撮影した画像です。

タッチダウン4秒前
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JAXA提供

タッチダウンの瞬間
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JAXA提供

タッチダウン4秒後です。この画像には多数の岩石が舞い上がっている様子がわかります。
20190711hayabusa2cam03.jpg
JAXA提供


こちらは、タッチダウンの直後にONC-W1の撮像です。
2019年7月11日、10:06:32 (JST、機上)
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画像クレジット:JAXA、東京大、高知大、立教大、名古屋大、千葉工大、明治大、会津大、産総研


タッチダウン目標地点は、今年4月に作製した人工クレーターの中心から約20mの近距離にある平地。クレーターを作製した際に掘り出された地下の物質が飛散しており、その採取を狙った物でした。目標地点内に投下したターゲットマーカーを高度30mで検知した後、目標の真上に移動。さらに降下し、機体底部にある筒状の物質採取装置を数秒間だけ接地させて地表に弾丸を発射し、舞い上がった地下の物質を取り込ました。


はやぶさ2は平成26年に地球を出発し、昨年6月にリュウグウに到着しました。今年2月の第1回着地で地表の物質を採取したとみられます。今後は小型ロボットの投下などを行い、年末にリュウグウを出発。東京五輪閉幕後の2020年冬に地球に帰還する予定です。
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JAXA提供


何はともあれ、成功おめでとうございます。お土産一杯持って無事帰ってきてください。


   
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[ 2019年07月12日 00:01 ] 追跡[はやぶさ2] | TB(0) | CM(2)

yokoblueplanet さん

こんにちは。
JAXA上層部は、1回成功してるのだから、2回目はやらなくてもよい、もし失敗したら台無しだ!
という意見が多くあったようです。
そこを説得し成功に導くあたり、流石ですですね、よっぽど自信があったのでしょう。
[ 2019/07/13 15:57 ] [ 編集 ]

お見事ですね。

おはようございます。
二度目の。。。それも1000%の出来は中々できることではないですね、特にこの状況では。本当の快挙です!
無事の帰還を願いたいですね。
[ 2019/07/12 22:40 ] [ 編集 ]

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