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ムギワラトンボ

梅雨のはしりなのでしょうか、ドンヨリとした曇り空、時々雨粒がポツポツ落ちてきています。そんな蒸し暑い日の午後、草むらに目をやれば...

雨の中のシオカラトンボ(♀)だと思います。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


○トンボ科シオカラトンボシオカラトンボ(Orthetrum albistylum speciosum)
このトンボに関してはこうやってわざわざ書く必要もないほどもっともなじみ深いトンボのひとつですね。シオカラトンボとは、成熟して水色になった(♂)につけられた名前で、茶色い(♀)は俗にムギワラトンボと呼ばれます。
山地から住宅地に至るまでの、池、湿地、水田、溝、水たまりなど、あらゆる環境で発生し、各地に普通に見られます。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

ちなみに、シオカラトンボは童謡「とんぼのめがね」のモデルと言われています。



この歌によりますと、複眼は「青いお空を飛んでいたからみずいろだよ」と言っていますが、これは(♂)の場合でね、(♀)は「みどり」なんですけど、いったいどこを飛んでいたのでしょうね?


おわり。


   
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[ 2019年05月29日 04:01 ] トンボ トンボ科 | TB(0) | CM(4)

レインボーさん

雄のシオカラトンボは老熟するとまれに真っ黒くなる個体が現れます、これを黒化型といいます。なかなか楽しませてくれるトンボだと思いますよd( ̄◇ ̄)b

参考までに↓(当ブログ)
https://mhageseason2.blog.fc2.com/blog-entry-128.html
https://mhageseason2.blog.fc2.com/blog-entry-137.html
[ 2019/05/29 19:55 ] [ 編集 ]

ピーちゃんこさん

こんにちは。
いい思い出ですね (^_^)v
シオカラトンボが滅多に見られないと言うことは、やはりヤゴの生息環境の減少・悪化ですね。
ヤゴは止水性のため、水田や溜池などにかなり依存します。したがって、減反や震災・原発事故のために水田が減ったり、ネオニコチノイド系の農薬を使用したりすると、アキアカネ同様に減少する可能性があります。何とかしなければなりません...。
[ 2019/05/29 19:53 ] [ 編集 ]

ムギワラトンボ

>シオカラトンボとは、成熟して水色になった(♂)につけられた名前で、茶色い(♀)は俗にムギワラトンボと呼ばれます。

〇ムギワラトンボとシオカラトンボ
 雌と雄の違いとは知りませんでした。
 参考になります(笑)。草々
[ 2019/05/29 08:45 ] [ 編集 ]

おはようございます。
ここらでは、シオカラトンボは、滅多に見られません。
30年ほど前にマクドの店内にシオカラトンボが居て、私のそばを飛んでいました。
娘に見せたくて、ハンカチを落として捕まえた事があります。
大きなトンボにビックリしていました。
[ 2019/05/29 05:07 ] [ 編集 ]

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