2020年07月123456789101112131415161718192021222324252627282930312020年09月














一発勝負!成功なるか「リュウグウ爆破!」

(下のほうにライブ配信がありますので是非ご覧ください。随時追記しております

2014年12月3日、地球を出発して1584日、小惑星探査機「はやぶさ2」は今日(4月5日)までタッチダウン成功等あっと驚くような様々なミッションを難なく成功させてきました。

1回目のタッチダウンの様子(2019年2月22日)
20190404hayabusa201.jpg
JAXA(イラスト池下章裕氏提供)


そしていよいよ今日、今回探査の集大成であります、平成最後で世界初超最難関ミッション「リュウグュウ爆破(衝突装置運用)」を行います。
20190404hayabusa203.jpg
JAXA提供


爆破と言っても、木っ端微塵にするのではなく、ソフトボール大の弾丸を打込み直径10m、深さ1m程のクレーターを作るのです。


衝突装置でクレーターができる瞬間の想像図。はやぶさ2リュウグウの影に退避
20190404hayabusa202.jpg
JAXA(イラスト池下章裕氏提供)


出来上がったクレーター内部の物質は宇宙線や太陽光の影響を受けていないので、採取に成功すれば、太陽系が生まれた46億年前の状態に迫れると期待されます。地下に眠る物質の採取にも挑みますが、JAXAは「地形が険しい場合は、リスクを冒してまで着陸はしない」と述べています。また、弾丸の発射は地上の実験で成功しましたが、「予定通りできるかは、やってみないと分からない?」と気を引き締めています。


はやぶさ2は予定通り4月4日午後1時頃、「リュウグウ」の上空2万メートルから降下を開始しました。順調にいけば、5日午前11時半すぎ、上空から金属の塊を高速で発射して小惑星に衝突させる計画です。

20190404hayabusa204.jpg
JAXA提供

衝突装置運用でクレーターを再生する領域
20190404hayabusa205.jpg
JAXA提供


その様子をJAXAの衝突装置運用管制室よりライブ配信を行う予定ですので時間のある方は御覧ください。10時からですよ。



追記(4月5日14時30分)記者会見



追記(4月5日16時26分)人工クレーター生成に成功!!
7:30:00頃から見たほうがいいと思います。



がんばれ「はやぶさ2
20190404hayabusa206.jpg
JAXA(イラスト池下章裕氏提供)

地球生還は2020年12月末となる見通し。


   
↑↑ランキング用のオリジナルバナーです、何卒よろしくお願い申し上げます m(_ _)m
[ 2019年04月05日 09:50 ] 追跡[はやぶさ2] | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://mhageseason2.blog.fc2.com/tb.php/343-5e8e8916