12月1日、
四万十川の冬の風物詩となっています「落ち
鮎漁」が解禁したところですが、早速、近所のオッサンが「今年はようけおるが、こまいがばっかりじゃ、食うてみるかよ」と持ってきてくれました。
iPhoneSE(なんか上手く撮れませんでした....)
やっぱり
鮎は塩焼きやね、大変美味しくいただきました d( ̄◇ ̄)b
グッ♪
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四万十川の鮎漁は、毎年5月から6月に解禁となり、10月から11月に一時「止め川」と呼ばれる禁漁期間になりますが、その後「落ち鮎」漁が1月末まで続けられます。
鮎は産卵のため河口付近に向かいます、産卵したあとの痩せた体をしてるのが「落ち鮎」と言いますが、中には産卵前のものもいたします。これを「子持ち鮎」とも呼ばれています。
四万十川は手つかずの山から湧き出たミネラル分を豊かに含んでいます。このミネラルを含んだ苔を食べる鮎ですから、さっぱりと何匹でも食べられて、ビールもいくらでも呑めると言う訳なのです d( ̄  ̄)
いつも拝見させてもらってます。
アユは夏ってイメージですが、この時期もあるんですね!
ビールが進みそうですね!
こんにちは。
鮎は皮がとても香ばしく美味しいです。
内臓ごと食べてしまうので少し苦味はありますが
それがまたビールによく合うんですよ d( ̄◇ ̄)b グッ♪
いつも拝見させてもらってます。
美味そうです!
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