床版ベンチ

四万十川の左岸沿いに走るクネクネした県道430号を四万十市側から愛媛県側に走っておりますと、西土佐岩間というところにさしかかると、ちょっとかわった沈下橋が見えてきます。その沈下橋を見渡せる駐車場の隅っこには、これまた変ったベンチがあります。

床版ベンチと書いてあります...何のことやら意味不明 (‥ )ン? バックに見えるのが四万十川
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

床版ベンチとはこれのことでしょうか?コンクリートの塊...。バックに見えるのがちょっと変った沈下橋。橋げたが途中ありません ヾ(--;)
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

昨年の11月11日に四万十川に架かる沈下橋が老朽化により橋脚が陥没し床版(しょうばん:人とか車が通る所)が折れたような状態となりました。このことはシーズン(1)のほうで記事にしておりますので参考としてください。

こちらになります(リンクします)→ 【悲報】沈下橋がペキッと折れて沈下する事案が発生 

昨年の11月11日にペキッと折れた「岩間大橋」分かりますか?(撮影:2017年11月20日)
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陥没した橋脚と橋げたを撤去する作業
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画像はwebより拝借

今現在の様子(撮影:2018年10月13日)
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

ちょっと変った床版ベンチというものは、この橋の橋げた(撤去作業をする写真でクレーンが吊っているもの)を駐車場まで持ってきたようです。目的はなに?思い出?観光施設?おしり痛そう...。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

管理者である四万十市は現在、撤去部分の新設と残った橋脚の老朽化対策など本復旧に向けた詳細設計および地質調査を発注したところです。資金繰りも合わせて、国の重要文化的景観に選定されていますのでなかなか思うように進まないようです。

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[ 2018年11月03日 04:01 ] 四万十川関連 | TB(0) | CM(2)

さゆうさんさん

こんにちは。
重要文化的景観に触れるということで、現状の様な形状で復旧することが原則となっています。生活道に加え生活文化遺産として後世に引き継ぐため、防災上、維持管理上支障のない沈下橋を保存することを目的として恒久対策方法を検討中と言うことです。
管理者である四万十市は平成31年度以降は、予算等を勘案しながら恒久対策工事を順次実施するということですが、文化財補助交付金等を利用しても微々たるもの、財政難故、広く寄付金を募っているのが現状です。
[ 2018/11/03 14:07 ] [ 編集 ]

こんにちは。
沈下橋が途中で折れた事は以前のブログで観ましたが、
まだ復旧されていなかったんですか。
重要文化的景観に触れる?のですか、
生活と密接な橋だけに遅れる事は残念ですね。
[ 2018/11/03 11:06 ] [ 編集 ]

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