秋は赤トンボだけじゃない、このトンボもお忘れなく

歳のせいでしょうか?最近忘れ物が多くなりまして、今日もトンボを撮りにルンルン気分(死語)で出かけたのは良いのですが、肝心のマクロレンズを忘れてしまいました。仕方なく標準ズームレンズで撮ったのが今回のトンボの写真となります (_ _lll)。

人気のない山奥の池にやって来ました。まだお昼過ぎだというのに池の周りはちょっと薄暗い、うっそうと茂る草薮でくつろいでいる一匹のイトトンボ発見。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

オオアオイトトンボ(♂)
日本に生息するアオイトトンボ属の中で最大のイトトンボ。 体全体が金緑色をしていてとてもきれい、翅を広げて止まるのが特長ですね d( ̄  ̄)。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

6月中旬から7月初旬に羽化し、8月は低い木の枝などに止まって体づくりをします。そして、9月中旬になると待ってましたとばかりに秋のハート造り(産卵最盛期)に突入します。いわゆる「赤とんぼの季節」と重なるわけですな~。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

毎度おなじみの逆ハート(交尾)です  (^^)bGood!
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

赤とんぼの仲間は湿地や池などに産卵しますが、このトンボは何と「樹木の枝に産卵」するという変わった特性を持っています。昭和20年代の頃ですが、お札(さつ)の原料になる楮(こうぞ)や三椏(みつまた)に多数が産卵し、その枝を枯らしてしまう事態が起き多大な被害を与えたとして、新聞で「千円紙幣を食う虫」と報道されたこともあったようです d( ̄  ̄)
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

赤とんぼと並んで活動期間は晩秋まで、12月初めになっても天気のいい日には姿を見せてくれるようなので、まだしばらく楽しませてくれそうです d( ̄◇ ̄)b

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[ 2018年10月03日 04:01 ] トンボ アオイトトンボ科 | TB(0) | CM(0)

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