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ほぼ下弦の月(有明月)

9月に入って最初のお月様の撮影となります。

有明月(ありあけのつき)、ほぼ下弦の月(かげんのつき)
2018年9月3日午前2時11分(月齢22.30:輝面比54.36%)
20180903moon003.jpg
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE

ところで、お月様には「海」と呼ばれる場所がありますよね、水が無いのになんで海なの? と思ったことありませんか?

ラテン語で海という意味を持つ"mare"と初めに命名したのは、16世紀末から17世紀初頭に活躍したヨハネス・ケプラーであります。彼は月を天体望遠鏡で観察して、月の暗い部分は水を湛えた海であると信じていた。また、あの有名なガリレオ・ガリレイさんまでも同様の考えを持っていました。ですから「海」と名づけられたのです。d( ̄  ̄)

月の海(つきのうみ、英語: lunar mare、複数形:lunar maria)とは、濃い色の玄武岩で覆われた月の平原である。地球のように水があるわけではない。(wikipedia)


では、何処になんという名前の「海」があるのかと申しますと....。

調べてみました、下の画像を参考としてください。「月の海」と呼ばれるものは全部で23箇所ほどあるようです。今回はその中の5箇所を簡単に紹介いたします ( ̄ー ̄)。

上弦の月(月齢6.44_2018年7月22日21時17分撮影)
20180903moon002.jpg
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE

 
○晴れの海(はれのうみ、ラテン語: Mare Serenitatis)
旧ソビエト連邦のルナ21号、米国のアポロ15号、アポロ17号の着陸場所で有名。

○静かの海(しずかのうみ、ラテン語: Mare Tranquillitatis)
月で餅つきをしているウサギに海を見立てた場合、ウサギの顔の部分。アポロ11号の月着陸船が着陸した場所でもあります。

○危難の海(きなんのうみ、ラテン語: Mare Crisium)
旧ソビエト連邦のルナ24号が月面から採取した土壌サンプルを地質学者が分析した結果、なんと「掘り返されたような土だった」というのである。一体どこの誰が月の土をソ連より先に“掘り返していた”というのだろうか? とか話題になりました。

○豊かの海(ゆたかのうみ、ラテン語:Mare Fecunditatis)
三島由紀夫の最晩期の四部作「豊饒(ほうじょう)の海」は、これが由来である(近年では「豊かの海」という邦訳がもっぱらであるが、当時は「豊饒の海」と訳されることも多い。最後の原稿を入稿した直後に、いわゆる「三島事件」を起こした。また、ルナ16号が軟着陸した地点でもあります。

○神酒の海(みきのうみ、ラテン語: Mare Nectaris)
2021年度にH2Aロケットで打ち上げる日本初の無人月面着陸機「SLIM(スリム)」が着陸する場所は、月の表側にある「神酒(みき)の海」と決まったと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表しました(2018年8月2日)。月周回機「かぐや」の探査データを基に、着陸しやすい場所を選んだそうです。


以上です。日常生活には全く役に立たない情報を長々書いて申し訳ございませんでした m(_ _)m

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