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黄昏トンボが日中に...。

W台風が何事もなく通り過ぎて、さわやかな秋の天気になるのかな?と思っていたら湿度が高く蒸し暑い日となった土曜日の午後、部屋の網戸を開けていたら1匹の大型のトンボがスィーと迷い込んできて天井で休憩を始めた。

ようこそいらっしゃいました!
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ヤブヤンマ(♀)さんでしょうか?
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日中は薄暗い「藪(ヤブ)」の中の木の枝なんかにじっと止まっている姿をよく見かけるから付いた名前だそうです。
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ヤンマという名前からもわかるとおり、蜻蛉(トンボ)目ヤンマ科に属するトンボの仲間です。全長9cmにも達することがあり、ヤンマ科の中でも大きな部類に入るようです。
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このトンボは早朝や夕方などの薄暗い時間帯に活発に活動する「薄明薄暮性」の習性があるようで、夏の時期、日中は林の中の枝につかまって過ごし、黄昏の頃(太陽が沈む頃)になると上空を飛び回り始めます。このことを「黄昏トンボ(黄昏飛翔性)」と言うそうです d( ̄  ̄)
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黄昏トンボの仲間は他にもいて、カトリヤンマ、マルタンヤンマ・ネアカヨシヤンマなどがいます。
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曇っているときは晴れている日よりも日中に見かける確率が高くなります。秋になり涼しくなると日中でも見かける回数が多くなりますよ。
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成熟した(♂)は複眼が美しい鮮やかな青色に染まるため、被写体として高い人気を誇っています。(♀)も負けないくらいキレイなグリーンの複眼です。
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撮影中5回ほど噛み付かれました、その痛いこと痛いこと...(>_<。)。

涙目で撮ったんでピンボケなのが悔しいです.... ( ̄‐ ̄*) 

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[ 2018年08月26日 07:00 ] トンボ ヤンマ科 | TB(0) | CM(2)

呑兵衛あなさん

赤トンボは早い種類で6月頃から出現します。
暫らくは生まれた所で過ごし、体力がついたころ山の高い所に移動し生活します。
涼しくなりかけ秋の気配が感じられる頃、山を下り生まれた所に帰ってきます。
その頃には体も赤くなり立派な赤トンボになっています。

日中はまだまだ残暑が続いていますが、朝晩いくらか過ごしやすくなりました。ですからもうすぐ見られると思いますよ。
[ 2018/08/26 19:00 ] [ 編集 ]

こんなトンボが飛び込んでくるとは良い環境ですね。
噛まれてイタイという経験は、秋田に住んでいた子供の頃の記憶しかありません。
当地石川県の近所ではアカトンボ程度しか見かけません。
近所では稲刈りが済んだ田んぼもありますから、そろそろ飛び出すでしょうか
[ 2018/08/26 11:53 ] [ 編集 ]

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