清流四万十川、水の流れ消える

M字
四万十川関連
このカテゴリ一覧を見る
2
コメントの投稿
最近まともな日の出を撮っていないから、天気も良さそうだしいつもの海岸に行ってみるかと思って朝起きてみたら、なんと「津波警報・注意報」が出ていた。
気象庁の会見によりますと「今まで私たちはこういう現象を知りません。原因はわかりませんが、潮位の変化による被害の恐れがあったので我々が持っている津波警報の仕組みを使って防災対応を呼びかけています。とにかく、海岸や河口付近に近づくはやめてください!」とのこと...
20220117tunami01.jpg
iPhoneSE2

ということなので、ここなら津波は大丈夫だろうと四万十川河口から約15km上流にある「佐田沈下橋いうところに来てみました。この橋は四万十川にある沈下橋の中でも最長(291.6m)であり最下流にあるものです。
20220117tinkabasi01.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF

ん?なんかいつもと風景が違う・・・。
20220117tinkabasi02.jpg
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR

川原に降りてみると「水がない!」白や灰色の乾いた石がゴロゴロと転がっている。どういうこと??
20220117tinkabasi08.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF

日本最後の清流などと呼ばれ、豊かな水量を誇る高知県の四万十川に架かる佐田沈下橋周辺で水の流れが消えている。水中にあった無数の石が顔を出し、さながら「石の砂漠」となっている。ここのところの少雨が影響したのか?

いつも今頃はこんな感じなんですが・・・、3枚目の写真と見比べてください。
20220117tinkabasi03.jpg
2014年3月5日撮影(PENTAX K-30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR)

ちなみに、台風なんかで増水した時はこのようになります。水が盛り上がった所がありますが、この水面下に沈下した沈下橋があるはずです。
20220117tinkabasi04.jpg
2018年7月4日撮影(PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR)

恐ろしい・・・

この日は天気も良かったので沢山の観光客が訪れていました。
20220117tinkabasi06.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF

普段降りていけないところにも。
20220117tinkabasi05.jpg
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR

橋の真下から。こういう写真は滅多に撮れません。いつも思うのですが、この橋脚の色どう思います?
20220117tinkabasi07.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF

国土交通省中村河川国道事務所(四万十市)によりますと、「四万十川流域の雨量は1月の平均雨量の2割程度(14日時点)となっています。川の流れは地表だけではなく、伏流水(ふくりゅうすい)といって川砂の下にも流れています。だから完全に流れが絶えたわけではありません。とはいえ、四国最大級の河川でここまで水位が下がるのは珍しい。」とのこと。
20220117tinkabasi09.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF

何かの前ぶれでない事を願う今日この頃・・・。

関連記事

コメント 2

コメントは現在ありません。
M字
M字
2022/01/19 (Wed) 17:07

To 荒野鷹虎さん

こんにちは。
大袈裟に書きましたがまぁ良くある話です、去年もこんな状態だったと思います。
ダムのない川だし、減る時もあれば暴れ川になる時もある、それも含めて清流四万十川・・・

荒野鷹虎
2022/01/19 (Wed) 10:13

お早うございます。!
まずは沈下現象を見て驚きましたね。自然現象というと、温暖化のためでしょうかねー。
恐ろしい光景の違いぶりですねー。☆

四万十川関連