黄砂飛来、春霞からの朧月(おぼろづき)

四万十市では3月29日から30日にかけて、黄砂が今季初めて観測されました。市街地が一望できる標高222mにある「香山寺市民の森」という小さな公園からの景色は、遠くの山並みももやっと霞み 、薄いベールに包まれているようでした。


下の画像はピークを過ぎた31日に撮影したものです。ピントが合ってないせいかもしれませんが、ちょっとだけ霞んでいるように見えます。
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PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR


このブログによく登場する「赤鉄橋」が写っています。その下を流れるのが四万十川。
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PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR


ちなみに、こちらは2018年12月29日に撮影したものです。冬場ですのでスッキリとした風景です。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


桜の花びらで敷き詰められた公園の駐車場。(深緑の車は愛車ダイハツデッキバン)
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PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR


読人不明のこういう歌があります。

春霞たなびく山の桜花うつろはむとや色かはりゆく

(歌の意味)
春霞がたなびく山に咲いている桜の花は、色が次第に変わってゆくが散ってしまうのだろうか。


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赤鉄橋を渡ります。看板にあるように、この橋はオリンピックの聖火リレーのコースとなっています。 
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PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR

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PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR


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春頃は低気圧が発達しながら本州付近を通過するため、それに伴って大陸から黄砂が飛来し、霞(かすみ)となる場合があります。


霞(かすみ)は昼間の呼び名で、夜は(おぼろ)と呼び名が変わります。何故でしょうね?


自宅の庭から見た朧月(おぼろづき)
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PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE


霞んだように見えますが、実は曇り空だったりして...


文部省唱歌 朧月夜(おぼろづきよ)


おわり。


   
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