皆さんは、「四国は田舎だから新幹線は通っていないだろう」とか思っていませんか?それは大きな間違いで、四万十市の山奥にそれは走っているのですd( ̄  ̄)。
とりあえず、その勇姿をご覧ください。
新幹線を撮るのは初めてですのでどうぞ広い心でご覧ください。猛スピード?で走ってますのでピントが合いません。(下を流れるのが四万十川支流の広見川)
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
動くものを撮るのはどーも苦手です。雨も降ってるし...
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場所は、愛媛県と高知県を結ぶ唯一の鉄道路線「JR予土(よど)線」を走っています。下の画像の左下に緑のラインがありますが分かりますか?予土線(しまんとグリーンライン)と書いています。写真は江川崎(えかわさき)駅で撮ってみました。
webより拝借
江川崎駅(高知県四万十市西土佐江川崎)駅番号はG34
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おっ!ちょうど停車中です。
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初代「0系新幹線?」の白地にブルーの窓枠が四万十川に大変良く馴染みます。
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0系と言えばやっぱり団子鼻、大迫力です!!
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運転席の前にむりやり団子鼻とスカートをボルトで取り付けて、いかにも0系新幹線らしいイメージに仕上がっていますね (∵)
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キハ32形気動車
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日本国有鉄道、新潟鉄工所(昭和52年)と書いてあります。
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という四国を走る「遅くてゆる~い新幹線」をお伝えしました。
ついでにこんなのも走っています。(別の日に撮ったものとなります)
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しまんトロッコ。冬場はトロッコは繋いでいません、寒くてお客さんがいませんから...
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おわり。