1月29日は今年初めての満月(4時16分)でした。ウルフムーンと呼ばれるそうで、アメリカの先住民が名付けた満月の呼び名です。これは、真冬の食糧不足を嘆く、飢えた狼の遠吠えにちなんで名付けられたものなんだそうです。
○2021年1月29日(旧暦12月17日)18時14分(ほぼ満月) 月齢16.18 輝面比99.60% 高度2.5° 方位67.8°(東) PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
いつも日の出を撮る海岸(名鹿ビーチ)から撮ったものです。寒くて寒くて狼の唸り声えのような声(ウゥー)を出しながらブルブル震えて撮りましたのでブレてます。
5分後、夜に月の光で照らされる海の道「ムーンロード」を撮ってみました。 PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
満月の前後数日間はお月様がいっそう輝きを増し、この数日間だけ、海面に月光が描き出す光の道「ムーンロード」が現れますよ。
でも、上手く撮れません...
四万十市は朝から小雪がちらついています。風が冷たく、気温は上がらず寒い一日となりました。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
ほころびかけていた梅のつぼみもここにきて足踏状態...
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
もうすぐ立春、寒暖差の大きいこの時期ですが体調管理はシッカリと!
大雪の日、庭の隅っこにある南天の実を撮ってみました。
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
おわり
愛媛県境に近い四万十市(西土佐江川権谷)の山奥のクネクネした細い道を走っていますと、道端に小さな東屋が見えてきました。ギリギリ1台止めれる駐車場がありましたのでちょっと一休み。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
ここには「白綾(しらあや)の滝」という落差10m程の滝があるようです。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
滝の案内板には「源を松平山(ホケが森)の山麓より発し、第一の滝(鍋の滝)を経て、白綾の滝となっている。滝口より高さ10メートル余を懸崖直下する流れは、滔々と飛瀑する。繁木に覆われうっそうの中に虹を描く様はまさに天下一品である。」と書かれていました。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
東屋のすぐ横には神社が祀られています。いろんな神社を一つにまとめた神社合祀(じんじゃごうし)です。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
白綾の滝は東屋からも道路脇からも見下ろすことができます。案内板には10メートル余とありますが、もっとあるように思います。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR+Kenko PRO1D ND8(W)
東屋の手前に簡単な遊歩道が整備されていますので滝壺まで降りてみたいと思います。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR+Kenko PRO1D ND8(W)
正面からです。もう少し水量があれば迫力満点でしょうね。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR+Kenko PRO1D ND8(W)
落差があるわりには小さい滝壺。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR+Kenko PRO1D ND8(W)
直瀑の滝面 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR+Kenko PRO1D ND8(W)
寒かったけど、マイナスイオンをたっぷりと浴び、リフレッシュすることができました。
歳をとるにつれ物忘れが酷くなり、記事にするのを忘れていたお月様の写真です。
○2021年1月15日(旧暦12月3日)18時14分の三日月 月齢2.18 輝面比5.62% 高度13.3° 方位237.5°(南西) PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
夜空にポカリと浮かぶお月様を見上げて「あれ、このお月様なんて名前だったっけ?」とか思うことがありませんか?ありませんよね。
そこで、そう言う人達に役に立つのではないかと思って「代表的なお月様の名前一覧」というものを2018年12月に作成していますので参考としてください。
─代表的なお月様の名前一覧─ copyright © 2018-2021 M字ハゲおやじの野望~season2~ all rights reserved.
M字のマークが入っているものは、どう頑張っても撮れないものです。
ちょっとだけ参考になると思いますが...
久しぶりに休みが取れた日曜日、高知県西部は朝からまとまった寒い雨となりました。しばらく「だるま夕日」を見てなかったので咸陽島(高知県宿毛市)まで行こうかと思っていたのに残念...。
その雨も午後からは上がり、夕方には雲は多いものの薄日が射しています。「だるま」が現れるのには微妙な空模様ですが、とりあえず咸陽島まで向かうことにします。
もう既に数名のカメラマンがその時を待っています。右端で手を挙げている女性の方が、だるま夕日の「名付けの親」として有名な「 あけさん」です。皆さん、あけさん先生の指導のもと構図とかカメラの設定を慎重に行っています。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
今回は島と島との間にちょっとだけ見える水平線(画像中央)に落ちるところを狙ってみたいと思います。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
この辺りがベストポジションかな?と思いきや、最終的には左に5m程移動する結果となりました。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
分厚い雲の中にゆっくりゆっくりとお日様は沈んで行きます、これはダメか? PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
あけさん先生が「水平線が明るいから絶対だるまになる!」と言い切ります。 PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
そこに漁船が、もう少し早く来てくれたらよかった...。 PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
とっぷりと日が暮れた咸陽島、残り少なくなった「だるま夕日のシーズン」、カメラマンのため息がどこからか聞こえてきます。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
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このブログにいつもコメント下さる「 TAKE爺の物見遊山」と言うブロガーさん(野鳥撮りのプロ)がおいでます。そのTAKE爺さんのご友人が、はるばる埼玉からここ咸陽島にだるま夕日の撮影に来られていると言うことです。もの凄いカメラ機材をもってプロみたいな方がおいでましたので声をかけてみると、ご友人の方でした。朝はだるま朝陽が有名な「久礼」で、夕方はここ「咸陽島」まで来て「だるま夕日」を、車中泊をしながら撮影をしてるとのこと。いつ頃まで滞在するのですか?と尋ねれば、「 完全なだるまが撮れるまで帰らない!」と意気込んでおられました。
記念撮影です。向かって右側の方がご友人の「写遊暇人」さん。左側の方も埼玉から来られた方で、偶然この場所で出会ったそうです。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
iPhoneSE1
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ブログをやっていると思わぬ出会いがあるもんですね、いい思い出になりました。感謝!!
皆さんは、「四国は田舎だから新幹線は通っていないだろう」とか思っていませんか?それは大きな間違いで、四万十市の山奥にそれは走っているのですd( ̄  ̄)。
とりあえず、その勇姿をご覧ください。
新幹線を撮るのは初めてですのでどうぞ広い心でご覧ください。猛スピード?で走ってますのでピントが合いません。(下を流れるのが四万十川支流の広見川) PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
動くものを撮るのはどーも苦手です。雨も降ってるし... PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
場所は、愛媛県と高知県を結ぶ唯一の鉄道路線「JR予土(よど)線」を走っています。下の画像の左下に緑のラインがありますが分かりますか?予土線(しまんとグリーンライン)と書いています。写真は江川崎(えかわさき)駅で撮ってみました。 webより拝借
江川崎駅(高知県四万十市西土佐江川崎)駅番号はG34 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
おっ!ちょうど停車中です。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
初代「0系新幹線?」の白地にブルーの窓枠が四万十川に大変良く馴染みます。
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
0系と言えばやっぱり団子鼻、大迫力です!! PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
運転席の前にむりやり団子鼻とスカートをボルトで取り付けて、いかにも0系新幹線らしいイメージに仕上がっていますね (∵) PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
キハ32形気動車 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
日本国有鉄道、新潟鉄工所(昭和52年)と書いてあります。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
という四国を走る「遅くてゆる~い新幹線」をお伝えしました。
ついでにこんなのも走っています。(別の日に撮ったものとなります)
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
しまんトロッコ。冬場はトロッコは繋いでいません、寒くてお客さんがいませんから...
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
おわり。
雨の土曜日、四万十市の山奥で四万十川名物「 沈下橋」を撮ってみました。
ちょっと名前が微妙ですが「中半家沈下橋(なかハゲちんかはし)」と言います。下を流れるのが日本最後の清流四万十川。
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
建設年:昭和51(1976)年、全長:125.9m、幅員:4.3m、管理者:高知県四万十市
橋の袂まで降りてみました。老朽化のため車は通行できません。上の写真は、右手に見える茶色い大きな橋(半家大橋(はげおおはし))の真ん中かから撮ったものです。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
ちなみに、こちら↓は晴れた日に撮ったものです。(2018年12月29日) PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
やっぱり「晴れた日の方が絵になるなあ」と思いました。(下手ですけど...)
皆さんのブログを拝見いたしますと、それはそれは素晴らしい写真を掲載されている方が多くおいでます。その写真をみて日々勉強させていただいている所でございます。
さてその写真なんですが、皆さんご存知の通り、右クリックで簡単にコピーできますよね。
名前を付けて画像を保存(V) iPhoneSE1
まあ~ボクの写真なんかコピーする人なんていないと思うしコピーしてもらってもぜんぜんかまいませんけど...(今回の写真も酷かった...山奥のスーパーで買ったお弁当です。美味かった!)
でも「大切な写真を簡単に保存されてしまうのは嫌だ!」とか「写真がパクられないように保存を禁止したい!」という方も多々いらっしゃることでしょう 。
そんな時は、HTMLのimgタグに下記のコードをに入れるだけで「名前を付けて画像を保存(V)」が出てこなくなります d( ̄  ̄)。
oncontextmenu="alert('画像保存しないでね!'); return false;">
FC2ブログの例
右クリックしてみてください。こんな感じとなります d( ̄  ̄) iPhoneSE1
それにしても、サニーマートFC彦市店の「甘辛チキン弁当」安いと思いませんか?
そんなことはどうでも良いのですが、このやり方では完全に画像の保存を禁止することはできませんので注意してください。ただ誰でも簡単に保存はできなくなると思います。
ボクはどうでもいいですけど...。
終わり。
今日もいつものようにお日様は沈んで行きます。時間や天気によって様々な美しさを見せてくれます。自然が見せてくれる美しさは人が作ることのできない神秘的なものですね。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
Magic hour(マジックアワー)とは、日没後に数10分程度だけ見ることのできる薄明の時間帯のことを言います。色合いがソフトで暖かいのが特徴です。水平線に太陽が沈んだ後も光の色は刻々と変化します。特に雲のない晴れた夕暮れは、空の美しいグラデーションが海にも反映され見事な景観を演出してくれます。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
この美しい一瞬、足元を見つめるばかりではなく、たまには立ち止まって、ゆっくりと空を眺めて見てはいかがでしょうか?
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
以上、高知県宿毛市咸陽島公園からお伝えしました。
今日は1年を24分割した二十四節気の24番目の 大寒です。1年で1番寒い時期ですが春の兆しも感じられる季節となりました。四万十市では、朝は冷え込みが厳しかったものの、日中は日差しが届いて穏やかな天気となり、お昼頃には12℃近くまで気温が上がりました。
そんな中、2度目の大寒を向かえた「コーヒーの木」は窓辺の日当たりの良い所でカーテン越しの柔らかい日差しを受け元気?に育っています。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
お昼頃の室内の温度は暖房を付けてなくても23℃(?)、外気温との差が10℃以上あります。(温度計壊れているのかしら?) PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
冬の間は休眠すると聞いてますが1年通して新芽(?)がでています。水やリは10日に1回程度でしょうか、葉っぱが萎れてきて元気が無くなったように見えてから与えるようにしています。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
リビングには7本のコーヒーの木、ピンクの花はブーゲンビリア、斑入りのゴムの木、その他大勢。植物に占領されボクの居場所がありません... PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
おわり。
おしゃれなパスタもいいけれど、学生のころ喫茶店で食べたケチャップナポリタンが無性に食べたくなることがあります。月に1度は嫁さんに作ってもらっています 。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 50mmF1.8
麺に絡みつくケチャップソース、粉チーズとタバスコをかけたら、懐かしい昭和の味 v(^^)v
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 50mmF1.8
お子様が大好きなようなものが大好きなんですが...。
今日は東日本や西日本では晴れて、日中は日差しが暖かく感じられます。朝晩と日中の気温差が大きくなるので、服装選びにお気をつけください。北日本は日本海側を中心に雪や雨が降り、特に北海道では雪が強まったり、吹雪となるおそれがありますので注意が必要です。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
今年のソメイヨシノの開花は平年より早いところが多い予想です。全国に先駆けて、3月18日に東京から開花がスタートし、20日に横浜、福岡、高知が続く予想です。
桜が咲くころにはコロナ終息を願いたいものです・・・。
ここ数年間、「ドローン業界」は爆発的な成長を遂げています。皆さまも「ドローン」と言う言葉を必ず何処かで聞いたことがあると思います。テレビ何かでよく見る「空撮」などが有名ですが、最近では農業や測量、災害現場における被害状況の確認、遭難者の捜索など幅広い分野で活用されています。
さて、タイトルのトイドローンとは何なのか?
トイドローンに明確な定義はありませんが、一般的には「機体本体とバッテリーの総重量が200g未満」の小型ドローンのことを指します。ホビー用に作られているものが多く、子供でも簡単に操縦できるシンプルな作りのものが多いようです。
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
ドローンとスマホは専用のTelloアプリでWi-Fiで接続します。スマホだけでも操縦できますが、やっぱりコントローラー(別売りGameSir T1d)での操縦性は雲泥の差、ボクもそうですが、初心者の方、ドローンを練習したい方には必須だと思います。接続はTelloアプリからBluetooth接続となります。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
ドローンとコントローラーを接続した状態です。スマホにはコントロールのボタンが無くなりました。スマホの画面に写っているのは、ドローンのカメラ映像です。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
パソコンの前で初フライト、大きさの割にはビックリするくらいの凄い音がします。ホバリングは室内だからでしょうか、非常に安定しています。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
室内は狭いので近くの広っぱで飛ばしてみることに、雪の上からの離陸となります。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
風が無いので安定したホバリングが続きます。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
飛んでいる姿の動画を撮ればよかったのですが、それどころではありません、初心者なもんで(汗”) PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
このドローンなんですが、皆さまもご存知のように何処でも飛ばしていいものではありません。航空法によって飛行場所や飛行方法が規制されていますので注意が必要です。
★航空法によるドローン規制★
①空港周辺 ドローンが飛行機やヘリコプターと衝突してしまうことを避けるため、空港付近でのドローンの利用は制限されています。飛行機が着陸をするコースや離陸するコースにあたる空域でもドローンの利用は規制されており、全ての空港から6km以内エリアがこの規制範囲に該当します。また、羽田や成田、中部、関西、釧路、函館、仙台、大阪国際、松山、福岡、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、那覇の空港周辺では、24kmにわたる広いエリアが規制範囲となっています。 ②150m上空 ドローンを地上や水面から150m以上の高さへ飛ばすことも航空法による規制の対象になっています。この高度になると飛行機やヘリコプターなどとの接触のリスクが高まることや、万が一ドローンがコントロール不能になった際にどこに流れていくかわからず、また、落下の際の衝撃も強くなることから制限があります。 ③人口密集地区(DID地区) 車や自転車でも人混みの脇を通る場合や交通量が多い場所を走る時は特に注意が必要ですが、これはドローンも同じです。国勢調査の結果を元に定められた「人口集中地区」または「DID」と呼ばれるエリアの上空でのドローン飛行には規制が存在します。なお、このエリアには海岸や河原が含まれている場合もあり「そこに人が居なかったり、家がなかったりしても、人口集中地区に該当する場合がある」という点は注意が必要です。 無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の安全な飛行に向けて!国土交通省
★航空法の規制対象となる機体★ 飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船であって構造上人が乗ることができないもののうち、遠隔操作又は自動操縦により飛行させることができるもの(200g未満の重量(機体本体の重量とバッテリーの重量の合計)のものを除く)です。いわゆるドローン(マルチコプター)、ラジコン機、農薬散布用ヘリコプター等が該当します。
国土交通省が公開している『改正航空法概要ポスター』より
本機(Tello)の重量は80g(バッテリー含む)なので規制対象外となるわけですが、「航空法による制限を受けない」だけであり、都道府県条例により禁止される場合があり、「他人の私有地であれば無断で飛行することはできない」などの制限があることには要注意です。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
飛行制限区域の確認は「 ドローンフライトナビ」というアプリ(App Store)で確認することができます。
200gを超える重量があるドローンはキレイな映像を撮影できたり、衝突回避能力が高かったりと優れた点も多いのですが、手軽に飛ばせることを最優先にする場合は200g未満のトイドローンが優れています。特に、都市部に住んでいる場合は飛ばせる場所を探すだけでも一苦労なので、軽量なトイドローンを選ぶメリットはさらに大きいと言えます。
★★注意★★ 国土交通省は2020年12月、安心・安全なドローンの制度設計にむけて、規制対象となるドローンを現在の200g以上から100g以上へ引き下げる方針を明らかにしました。 この改正により、今後はドローンを飛ばすには所有者の氏名や住所、使用するドローンの種類や型式などをネットで事前登録することが義務付けられます。また、これに違反した場合は罰則が科せられます。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
もう少し操縦の腕を磨いて動画なんかをアップして行きたいと思います。(思うだけ...)
【国内正規品】 Ryze トイドローン Tello Powered by DJI CP.PT.00000208.01
年末に、今まで使ってた「保湿用クリーム」が無くなったので、娘に5,000円渡して「新しいの買ってきてね(_ _)」とお願いしていました。
で、年明けに渡された物がこれ。Précellence(プレセランス) iPhoneSE1
5,000円じゃ買えなかったそうで追加で1,000円取られました。コンビニで買えばいいのに... iPhoneSE1
適量(さくらんぼ大)を手に取り、額→鼻先→あご→両ほほの5か所にクリームをおき、顔全体に均一な厚さに伸ばし塗り込むのだそうです d( ̄  ̄)。 iPhoneSE1
加水分解ヒアルロン酸を配合し、肌本来のうるおいを長時間最適にキープしながら、明るく輝きに満ちた肌をキープする、エモリエント&ブライトニングクリームです。 webより拝借
税込み5,720円 ( ̄ロ ̄lll)
何処かのマダムご愛用のような保湿クリーム、どう考えても60過ぎたジジイのキタナイ顔に塗るようなものではないと思いますが...
日曜日の朝、二日連続の大雪が嘘のように真っ青な空が広がった。大雪のなごり?久しぶりに見るツララが30cmほど伸びている。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
屋根の上ではスズメがチュンチュン。寒いのかしら体が膨らんでいる。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
さあ~今日は休日出勤。仕事柄、年度末まで休みは無いでしょう...。
いつもの通勤風景。直線の農道は銀世界... PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
雪国かよ!! PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
おわり。
高知県内は8日、9日と強烈な寒気が流れ込んだ影響で2日続けての大雪となりました(こんなの初めて)。四万十市を流れる四万十川もすっぽりと雪化粧。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
雪国の人がみたら"鼻で笑う"ような積雪だと思いますが、雪に慣れていない高知県人はビビりまくっています。カメラマンの姿は見えませんが、高知さんさんテレビも来ています。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
動画を撮ってみました。吹雪く赤鉄橋からトンボ公園駐車場までの風景です。ドラレコじゃなくて、ボロいアクションカメラで撮ってみたのですがイマイチな動画(一応4K)となりました...。
movio M1034K(日付けが1日間違ってます)
雪はもうたくさん、雪国はこんなのが毎日のように続くのでしょうか...。
高知県内は8日、今季一番の強烈な寒気が流れ込んだ影響で、県西部の四万十市でも初雪が観測されすっぽりと雪化粧となりました。
いつもなら職場まで3分で到着しますが(近すぎ)、この日は倍の6分もかかりました。駐車場に到着し愛車ダイハツ「デッキバン」を撮ってみました。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
四万十市のシンボル、赤鉄橋も雪の中。下に見えるのが四万十川 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
この寒さはまだまだ続きそうなので、積雪の多い地域では引き続き、雪崩や屋根からの落雪などに注意して下さい。積雪の少ない地域や雪が積もっていない地域でも、路面が濡れていると、凍結してしまい、滑りやすくなります。特に橋や歩道橋の上、日陰になっている所などでは、足元にご注意下さい。
目を閉じて静かに考えこんでいるようにみえる黒猫ジジ(5歳♂)。よくこのブログに登場する茶トラのモロと双子のネコなんです。 iPhoneSE1
顔のデカいこの子は写真が嫌いなようでなかなか撮らしてくれません...。
瞑想しているかと思いきや、ただ寝てただけなんです。(いびきかいてます) iPhoneSE1
ポカポカ陽気のなか窓際で日向ぼっこをする黒猫ジジでありました。
キーンと冷え込んだ小寒の朝、早く目が覚めたものの布団の中が心地よすぎてなかなか起きることができません。そんなことで最近は日の出の撮影なんかは行く気分になりません。
そこで、出勤時間が迫る中、自宅の庭から久しぶりにお月様を撮ってみました。
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
○2021年1月6日(旧暦11月23日)07時52分の下弦の月(弓張月) 月齢22.28 輝面比55.07% 高度46.6° 方位228.0°(南西) PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
iPhoneSE1
西日本を中心に記録的な寒気が流れ込み、大雪や猛ふぶきになるところがありそうです。大雪に対する準備や食料などの備蓄を行ってください。と気象庁さんが言っています。
日本列島雲の動き(2021年1月6日)
おわり。
年末に某ヤ〇ダ電気の店内をウロウロと物色していて見つけたとても可愛らしいカメラ、手に取ってじっくり見ていたら、どうしても欲しくなりまして購入してしまいました。
ケンコー・トキナーの「 トイカメラ DSC Pieni」というトイカメラのデジタル版「トイデジ」です。 iPhoneSE1
トイカメラとは、オモチャのような素材でつくられた、大衆的な普及を目的とした写真機
マッチ箱より一回り小さいくらいでまさにトイ(おもちゃ)です。 iPhoneSE1
一応ファインダーも付いてますが、ピンボケで何が見えるか分かりません。それに、裏面に液晶モニターが付いて無いのでパソコンに繋がないとどんなのが撮れたか確認できません...。
メーカーによりますと「撮ってみのての、お楽しみ」とか言っています。
Kenko DSC Pieni
全然期待してなかった(じゃあなんで買ったんだよ!)わりにはそこそこ写ってる (∵)。
Kenko DSC Pieni
普通のデジカメとかスマホみたいにキレイには撮れませんが、これはこれでフィルムカメラみたいな味のある写真が撮れて面白いですv(^^)v。
131万画素、ISO感度100。写真と動画が撮れますよ d( ̄  ̄)。
おしゃれなネックストラップも付いて、お値段なんと3,000円!(高いか安いかわからん) iPhoneSE1
ちなみに「Pieni(ピエニ)」とはフィンランド語で「小さい」を意味する単語だそうです。
この歳になっても衝動買いの癖は治りません...ですので、今年は「絶対無駄遣いはしない」という目標を立ててみたところなんですが...
おわり。
近所の猟師兼 漁師兼農業のオッサンから「落ち鮎を捕ったけん食わんかよ、今年はどっさりおるけんどこまいぞ、取りにこいや」と連絡あり。
iPhoneSE1
落ち鮎とは、産卵のために川を下って海(河口付近)へ向かう鮎のことです。
iPhoneSE1
iPhoneSE1
箸でお腹を軽くフニフニとまんべんなく押さえつけます。 iPhoneSE1
iPhoneSE1
するとキレイに骨が取れるのであります d( ̄  ̄)。 iPhoneSE1
焼きたてじゃないとできませんよ。
iPhoneSE1
iPhoneSE1
大変美味しくいただきました。(12月最初の頃のお話です)
大寒波が襲来した年の暮れ、南国高知の四万十川も薄っすらと雪化粧。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
空にはポッカリと満月を1日過ぎたお月様。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
めったに積もることがないのでドライバーさんはビビりまくり。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
1月4日の仕事始めは非常に穏やかな天気となりお昼頃には10℃を超えました。でも、週末にかけ「爆弾低気圧」が通過します。このため非常に強い風が吹く見通しで、西日本から北日本にかけての沿岸の地域を中心に暴風雨や暴風雪に警戒するようにと気象庁さんが言っています。
気を付けてくださいね。
新年、明けましておめでとうございます。
2021年はどんな年になるでしょう
アマビエ様にはあんまりお世話になりたく無いのですがね...
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