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だるま夕日発祥の地?宿毛市「咸陽島のだるま夕日」

この島は二つ合わせて「咸陽島(かんようとう)」と言います。干潮の時は歩いて渡れますが、渡っても何にもありません。今回はこの島と島との間に沈むお日様を撮ってみたいと思います d( ̄  ̄)
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PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR


16時49分、いい方向に沈んで行きます。
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PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE


ど真ん中!これは「だるまさん」も期待できそう (^。^)ワクワク
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PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE


オッ!水平線にゆらゆらと蜃気楼が見えてきた。
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PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE


くっ付きましたね v(^^)v
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PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE



ところで、この宿毛(すくも)名物「だるま夕日」という言葉の誕生の秘密をご存知ですか?

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宿毛市に「あけさん」という有名な写真家がおいでます。あけさんが写真を始められたのは中学生の頃。大好きな菜の花やレンゲ畑の景色を、「いつかお嫁に行った先の人たちにも見せたい」という思いからでした。実際にお嫁に行ったのは同じ宿毛市内だったのですが、そこは海側の地区。すぐ近くの片島岸壁の海の美しさや、咸陽島からの景色に感動されたそうです。

初めて「だるま夕日」の現象を見られた時は、とっても驚かれたとか!そのころは、まだ名前もなく、見た地元の人達は「今日はなんか怖いから早く家に帰ろう」という方が多かったそうです。

そこで、あけさんは、この美しい自然現象を皆に知ってもらいたいと、「七転び八起き」するだるまさんと結びつけ、「幸福のダルマ夕日」と呼び始めました。   

今ではこの夕日を見ると、「だるまさんがお顔を出している」としか見えないほど、すっかり定着し全国的に有名になりましたね。


下の動画は6年ほど前にアップされたものですが、おねえさん二人が焼肉を美味しそうに食べているところをただただ撮った内容です。実はこの焼肉屋のオーナーさんが「あけさん(金澤暁美)」さんなのです。(1:22頃登場)店内には「だるま夕日」の写真が大量に飾られていて、お肉の油と煙で、より一層幻想的な作品となっています。(だるま夕日のことについては一切語られていません...)


だるま夕日の名付け親「あけさん」、元気にしてますでしょうかね?

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だるま夕日の完成です。でも...色が出ません、白いだるまさん、スノーマン?
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PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE


日の入りは17時01分、間もなくですね。
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PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE


だるまさんの余韻にひたる?親子
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PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR


以上、今シーズン三度目の「だるま夕日」を高知県宿毛市咸陽島よりお伝えしました。


   
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