高知県民75.97万人(少なっ!)誰もがみんな着用しているという
高知家のユニフォーム
iPhoneSE1
着ればこんな感じ(モデルはM字)
iPhoneSE1
高知家とは(ちょっと古いですけど)
おわり。
今月はお盆と言うことで、仕事では夏季休暇を9連休頂きました。
ブログはその間も書き続けたわけですが、少し休暇が必要ではないかと思いまして、今日は「夏休み」を頂きたいと思います <(_ _)>(ネタがないわけではありません)
とか言いながら...(写真4枚)
四万十川橋、四万十市のシンボル通称「赤鉄橋」。下を流れるのが四万十川。 PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
橋名板(きょうめいばん)とは橋の名称などを示すために設置される銘板の一種。 ・道路の起点から見て左側に「漢字表記の橋名」 ・道路の起点から見て右側に「交差する河川などの名称」 ・道路の終点から見て左側に「竣工年月」 ・道路の終点から見て右側に「ひらがな表記の橋名」 徳島県では少し違うと聞きました。また、橋の長さ(規模)により違うところもあるようですが、大体これを覚えていれば自慢話になるでしょう。(間違っていても責任はとりかねます)
いつものように渡ります。8径間連続下路式単純ワーレントラス、橋長507.2m
PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
河川敷に降りて下から見上げてみました。 橋桁の構造が良く分かります。橋脚の右側ある白黄赤のポールは水位計、台風なんかで増水すれば橋桁ギリギリまで水位が上がります。それにしても、橋脚は補修を重ねツギハギだらけ...しかたないでしょ、大正15年(1926年)完成の橋ですから。
PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
休むつもりが色々と書いてしまいました...
ではまた明日<(_ _)>
出勤前の午前7時過ぎ、玄関横に置いてあるアナログ温度計は26℃を指してます。朝晩だいぶ涼しく感じられるようになった高知県四万十市、昨夜はエアコンなしで過ごせました。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
そんな中、早くも「紅葉」らしきものが始まった植物が我家の庭にはあります。
紅葉と言っても枯れているだけだと思いますけど....(∵)? PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)の紅葉...ドライフラワーとも言うそうです d( ̄  ̄) PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
こんな感じです、紅葉してるでしょ。 左:夏色(6月28日撮影) 右:秋色、紅葉(8月28撮影) PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
さて、今日もZIPのお天気お姉さんの満面の笑顔に送られて出勤するのでありました。 iPhoneSE1
まだまだ日中は暑い日が続くようです...。
下手な写真が大量にありますので長くなります。適当に見てください <(_ _)>
1ヶ月以上前になりますが、「むろと廃校水族館に行ってみた(vol.1)」と題しまして、高知県室戸市にある廃校を改修して特定非営利活動法人(NPO)「 日本ウミガメ協議会」が運営管理している「 水族館」の記事を書きました。
その記事では「水族館」なのに「魚」の写真が1枚も無く、大変なお叱り受けました。
猛省いたしまして、今回は魚中心?で記事を書きたいと思います <(_ _)>
むろと廃校水族館とはこんなところでした。(旧室戸市立椎名小学校) PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
エントランスのすぐ横にはこんなものが...人体模型もマスク着用。 iPhoneSE1
iPhoneSE1
ここまで水族館の雰囲気全くなし...
前回はこの辺まで写真をアップしていました。長くなりますから一応ここで、バーナーを張っときます。
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懐かしい教室の風景 iPhoneSE1
後ろの方の窓際の席が勉強が捗った?ような記憶があります。 iPhoneSE1
ここがメインの場所でしょうか?やっと水族館らしくなってきました (^^)v iPhoneSE1
デカい水槽にはカメ、その周りにはいろんな魚を展示(飼育)しています。 iPhoneSE1
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特に珍しいサカナはいませんね...ここで展示(飼育)されている殆んどの魚は、地元の定置網にかかったものを漁師さんが「魚いらんかよぉー」と持って来てくれたものだそうです。
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オオグソクムシの標本。初めてみた!思ったよりデカかった!! iPhoneSE1
魚は他にも沢山いて、今のところ50種類1000匹飼育(展示)しているようです。
まぁ~こんなところでしょうかね、魚も見れますし、骨格標本とツーショトが撮れますし、カメにだってなれます。大変楽しかったです。 iPhoneSE1(写真のモデルはボクではありません、息子です)
ところで、この水族館には「ぶりくじ、さばくじ」という大人気のクジがありまして、1回千円でクジを引くとこんなのが当たったりします。(空くじなし)
左上が「ぶり」、その横が「さば」 iPhoneSE1
平成元年生まれの息子も大喜び!「さば」のぬいぐるみ2等をゲット!! iPhoneSE1
ボクも挑戦しましたが、「ぶり」の4等(約30cm)でした、残念。(その画像はありません)
この日はあいにくの大雨で屋外大水槽(25mプールと補助プール)には行きませんでしたが、天気の良い日は、サメとカメがのんびりと泳ぐ姿が見られ、触れるとも言っていました。 画像はwebより拝借
この辺にして今回は帰ります、今度は晴れた日に来てみたいですね。 iPhoneSE1
以上、長々と失礼しました <(_ _)>
おまけ...
途中で食べた「うどん」。高知の「うどん」には必ずと言って「くじら形かまぼこ」がのってます。 (知らんけど) iPhoneSE1
おわり。
夕方6時ジャスト、自宅の庭から北西の空を見上げれば「うろこ雲」?、ちょっとだけ秋の気配を感じるようになってきた今日この頃。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
今日(8月25日)は、太陽とお月様の角度がちょうど90度になる「上弦の月」が見える予定です。
この時間お月様が浮かんでると思われる南西の方向の空。変な雲がモクモクと、微妙... PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
そんなことを思いながら庭をウロウロしてますと、突然の夕立!「バケツをひっくり返したような雨」と言う表現がピッタリの大雨!!(バケツは写ってません) iPhoneSE1
ダメだこりゃ....
夕食を終えた8時前、庭に出てみますと、 あらっ!雲の隙間からお月様!お星様もポツポツと。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
雲が少しかぶってますが何とか撮ることができました。 PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
○2020年8月25日(旧暦7月7日)19時47分の上弦の月(弓張月) 月齢6.34 輝面比46.63% 高度31.0° 方位215.9°(南西) *正確な上弦は8月26日2時56分(見えません) PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
上弦が過ぎると9月2日には満月を迎えます。ちなみに、9月の満月は「ハーベストムーン(Harvest Moon)」と呼ぶらしいです。
晴れたらいいですね。
昨日と同じくチョウトンボの記事となります。
チョウトンボの翅は太陽光線の射す方向、強弱、見る角度により色んな色に変化します。 いわゆる、構造色(こうぞうしょく)と呼ばれる発色現象です。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
昨日のチョウトンボと見比べてください、色合いが全然違います。
光の波長あるいはそれ以下の微細構造による、分光に由来する発色現象を指す。身近な構造色にはコンパクトディスクやシャボン玉などが挙げられる。コンパクトディスクやシャボンには、それ自身には色がついていないが、その微細な構造によって光が干渉するため、色づいて見える。構造色の特徴として、見る角度に応じて、様々な色彩が見られることが挙げられる。色素や顔料と云った"色料"による発色と異なり、紫外線などにより脱色することがなく、繊維や自動車の塗装など工業的応用研究が進んでいる。
自然界では、昆虫のモルフォチョウや玉虫、鳥ではクジャク、ハチドリ、 魚では熱帯魚を中心にネオンテトラやルリスズメダイ、他にはタコ、イカ、アワビの貝殻、さらに 植物の種子や花びら・・・・などが一般に知られていますd( ̄  ̄)
輝く紫黒色(しこくしょく)した構造色を放つチョウトンボ(♀) PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
精密機械のような緻密な造形をした翅脈...まるで金属のよう。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
〇トンボ科 チョウトンボ属 チョウトンボ(Rhyothemis fuliginosa) 翅が全体的に黒っぽい色でおおわれ、光の角度によって虹色に光ります。この翅の色の見え方がとても楽しめるトンボのひとつです。他のとんぼと飛び方がまったく違って、ヒラヒラと飛ぶ姿が蝶に似ることからチョウトンボと名付けられました。 他の雄とよくバトルをします、ヒラヒラと飛んでいるかと思えば、一瞬で別の場所へ移動するほど早く、意外に運動能力は高く、やはりトンボであると認識させられます。お昼過ぎになると、池のそばの田んぼなどで群れを作って飛んでいる姿をよく見ます。数が多いときは、ちょっと不気味なくらいです。 本州、四国、九州にかけて分布し、おもに平地から丘陵地にかけての植生豊かな池沼などで見られます。6月中旬から羽化が始まり9月頃まで見られます。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
今回の画像は梅雨真っ只中の7月初旬に撮影したものです。この日は、梅雨らしいどんよりとした曇り空、ピカーと晴れた天気ならもっとキレイに輝く構造色が撮れたと思います。
おわり。
久しぶりにトンボ公園に来ています。ギャラリーは一人もいません...セミの声も聞こえません...そらそうでしょ、このところ、ずうーと「熱中症の危険あり、運動は原則中止」とかいうお知らせが「YAHOO!防災速報」からひっきりなしに届いてますから。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
そんな中、汗だくになりながら池の畔は散策しておりますと、いました!目的のトンボが v(^^)v
特に珍しいトンボではありませんが、このトンボを見るとついついカメラを向けてしまいます。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
トンボファンなら「夏には絶対撮っておきたい!」という蝶のようにヒラヒラと飛ぶステキなトンボ。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
ヒラヒラと飛ぶ様子は下手ですから撮れません...
梅雨に入り蒸し暑くなった6月中旬頃から羽化が始まったチョウトンボさんですが、秋を待たずして来月にはひっそりとその姿を消してしまいます。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
今年はギリギリ写真に収めることができました、また来シーズン元気な姿を見せてくださいな<(_ _)>
おわり。
もうすぐ 二百十日(にひゃくとおか)、いやなシーズンが近づいてまいりました。
台風第8号(バービー)は、24日3時現在、久米島の北西約150kmにあって、東北東へ毎時10kmで進んでいます。中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は30m/sです。この台風は、25日3時には東シナ海に達するでしょう。台風はこの後、温帯低気圧に変わり、28日3時には中国東北区に達する見込みです。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は大しけに厳重な警戒が必要です。九州は台風が離れて通っても雨の強まるおそれがあるため、油断しないようにしてください。  h ttps://weathernews.jp/s/typhoon/?fm=news (ウェザーニュース)
それでは「ひまわり8号」が捉えた令和2(2020)年8月23日の台風8号(バービー)の動きをご覧ください。
[地球全図] 小さすぎてよく分かりません...
[日本列島] 左下に見えるのがバービーです。
[機動観測域] 台湾を巻き込んでいるのが良く分かります。
ちなみにバービー(BAVI)とはベトナムの言葉で「ベトナム北部の山の名前」
今年の農家の三大厄日「二百十日」は8月31日だそうです。くれぐれもお気おつけくださいませ。
久しぶりにお花を撮ってみましたのでご覧ください。(下手ですが...)
庭の隅っこに薄ピンクの小さなバラが咲いています。バラの品種は分かりません...。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
こちらは別の品種でしょうか?花びらが開いてシベが見えています。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
ボケボケのシベ.....。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
近寄りすぎて何が何だか良く分かりませんので少し引いて (∵) PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
ちょっとでもキレイに撮りたくて、水滴は霧吹きでシュッシュしてみたわけですが...
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
全然ピントが合ってないような気がします...
おわり。
山奥の渓流には1頭のカワトンボが涼しげに縄張りを張る姿がありました。
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
ハグロトンボに似てますが翅の色が全然違います d( ̄  ̄)。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
ミヤマカワトンボの詳しい?生態などはこちらでどうぞ↓(当ブログ)
ちなみに、こちらが皆さま良くご存じのハグロトンボとなります。ちがうでしょ。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
羨ましいくらいに肢が長く、スレンダーなボディーはゴールデングリーン。翅脈が透き通る薄茶色の翅を時々ゆっくりと広げます。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
お近くの谷川なんかに出かけてみてください、涼しそうな顔をしたこのトンボがきっといますから。ただし、熱中症対策をお忘れなくv(^^)v PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
おわり。
作業効率化とか 生産性向上のために...とか言って、24インチのモニターを2台並べて調べものをしたり、いろんな作業をしているところです d( ̄  ̄)
いわゆるマルチディスプレイと言われるものでしょうか。まぁ、下手な写真を編集したりブログを書くのがほとんどですけどね。 iPhoneSE1
しかしまぁ~このデスクトップの散らかりよう...酷い ( ̄ロ ̄lll) 雑な性格がよく現われていますね。
Snipping Tool
右のディスプレイ(2) やたらとデカいゴミ箱があるのに... Snipping Tool
ブログを書こうにも、どこに何があるのかサッパリ分からない...
これじゃあせっかくマルチディスプレイにした意味が無く、逆に「作業非効率、生産性低下」になっているような気がする...
と言うことで、ちょっと整理整頓してみたいと思います。
デスクトップ上の85%の不要なフォルダーやらファイルをゴミ箱に入れずそのまま削除!
スッキリ d( ̄  ̄)
iPhoneSE1
できる人のデスクトップは「常に綺麗に整理整頓され高い生産性を上げている」ようです。
これで明日からばりばりブログが書けると言うことです v(^^)v
波ひとつない日の出前の土佐湾(太平洋)、一艘の漁船が漁場へと向かう。(高知県黒潮町田ノ浦) PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
青い空を見上げれば雲一つない快晴、見えるのは月齢26.11の「有明月」、その少し斜め上にポツンと小さく光るのが明けの明星「金星」 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
この日の日の出は5時32分、海の碧、お天道様が染め上げた東雲色(しののめいろ)の空、久しぶりに水平線がきれいに見える。 PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
殺風景なんで少し場所を移動して、手前の岩場の松を入れてみる。
太陽が作った蜃気楼...とまでは行かないまでも、こんな姿のお天道様は久しぶり。 PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
これから秋冬になるに連れ、気候も良くなりスッキリとした日の出が見れる機会が増えてきます。そして、だんだんと日の出の時刻が遅くなりますので出勤前には撮れなくなるかもしれません...。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
あぁ~今日も暑くなりそう...。
ニュースでは連日のように、どこそこでコロナ感染者が○○人確認されました・・・
とか
どこそこで日中の最高気温が40度をこえ「命に関わる危険な暑さ」になりました・・・・・
とか
熱中症により今日は〇〇人救急搬送され、〇〇人の方が亡くなりました・・・
・・・・・・・・・・・・
そんなことで
本当の秋が待ち遠しい今日この頃、どうぞご自愛くださいますようお願い申し上げます。
─M字─
もうエアコンは止めて網戸にしようと布団から起き上がった夜中の3時半。
窓を開け空を見上げら、なんときれいなお星様、さっそくカメラを持ち出して撮ってはみたものの...
8月16日04時03分の北の空(山に囲まれた自宅の庭より) PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mm F3.5-4.5ED/IF(SS20″ f3.5 ISO6400)
何となく「天の川」らしきものが薄っすらと見える...でもボケボケ (-_-;) PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mm F3.5-4.5ED/IF(SS20″ f3.5 ISO6400)
全体的にモヤッとした感じ、もう少しスッキリクッキリと映したい...。ネットなんかでみる写真に比べ、なんと「しょぼい」こと (--;)。
何十枚か撮った1枚に光の線が、これって「流れ星?」 PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mm F3.5-4.5ED/IF(SS20″ f3.5 ISO6400)
暗闇の中、どこにピントを合わせば良いのかわからないので、適当な方向に向け無限遠で撮ってみました。
どうすればきれいな天の川が撮れるのか分からない...
そういえば誰かが言ってた「気合と根性」だと...。
エアコンをガンガンに効かせた部屋で、気持ちよく昼寝をする黒猫ジジ(♂5歳) iPhoneSE1
そぉ~と腰を触ってみると...ピクピク
iPhoneSE1
そんな様子を撮影しているボクに変な体勢でチョッカイをだすキジトラのモロ(♂5歳)
iPhoneSE1
とっくみ合いの喧嘩もしますが、この2匹は兄弟なんです。 小さいときは可愛かった...今オッサン。 iPhoneSE1
おわり。
少し早起きしてと言うか、自然に目が覚めた午前4時前、庭に出て東の空を見上げたら薄っすらと地球照が見える二十六夜月。カメラ、三脚を持ち出して撮ってはみるものの下手だからキレイに写らない...。
地球照(ちきゅうしょう)とは、地球から反射された太陽光によって、月の欠けた部分が薄く光って見える現象。新月の前後に顕著に見られます d( ̄  ̄) PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
上手く撮れないのでカメラの設定を変えて...
○2020年8月15日(旧暦6月26日)4時32分の二十六夜月 月齢25.08 輝面比24.04% 高度38.7° 方位85.0°(東) PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
カメラがぼろいのかレンズがぼろいのか腕でがぼろいのか細いお月様はピントが合いません...
この日の日の出は5時31分。まだ間に合う、車を走らせ近くの海岸へ、久し振りに見る日の出です。空は快晴、太平洋は非常に穏やか、時より吹いてくる風は生ぬるい。(高知県黒潮町田ノ浦) PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
この日のお天道様は何故か白い... PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
100m程移動して、しめ縄を張ってある岩の間に入れてみますが、入ってないです。 PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
あらっ鳥が写ってる!かと思ったらゴミだった。まぁ~鳥の影だと思ってみてください <(_ _)>。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
今時分は、お月様と日の出が同じ時刻に見れて良いですね v(^^)v
さて、今日でお盆も終わりとなりました、まだまだ厳しい残暑が続きますが、皆様方におかれましてはどうぞ御自愛くださるようお願いいたします。
少し歩くと体に汗がべったりとまとわりつくようないやな暑さ...それもそのはず、今日(14日)の四万十市中村は朝から気温がグングン上がり午後3時頃、観測史上最も高い39.8℃を記録し、昨日に続き2日連続で全国1位の暑さとなりました。 iPhoneSE1
ちなみに、同じく四万十市江川崎では2013年に当時歴代1位となる41.0℃を記録しました。今回のこの暑さについて当地区の人は「40℃超えてないのか?まだ涼しいほうだわ」とか言っていました。
こうも毎日毎日「危険な暑さ」が続きますと、さすがに体にこたえます。
そんなことで、「精が付くものを食べるぞ!」と息子が持ってきたのは...馬
桜肉の刺身...馬刺し iPhoneSE1
なんとも豪快な盛り付けですこと (--;) iPhoneSE1
ネギとミョウガをトッピング、生姜醤油でいただきます。
iPhoneSE1
とても柔らかく舌の上でトロっととろけます。サッパリしていていくらでも食べれます。魚の刺身よりも濃厚で、レバ刺しよりもサッパリといった感じでしょうかね。
近くの山から採ってきたデザートの無花果(イチジク) iPhoneSE1
馬肉には日本酒が良く合うと言われていますが、残念ながらボクは日本酒は苦手です、やっぱビールですね。これで今年の夏も何とか乗り切れるのではないでしょうか v(^^)v
おわり。
8月13日、周りが薄暗くなった頃、ホームセンターで買ってきた松明(たいまつ)を焚きました。
焙烙(ほうろく)とか言われるお皿も無いので、そのまま地べたの上に置いてます。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
この松明は良く燃えます。(5、6本入って税別100円)
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
本来の「迎え火」のやり方とは違いますが、ご先祖様に失礼でしょうかね...?
お盆になりますと、シーズン1(昔のブロブ)の頃から毎年記事にしているような気がするこのトンボ、そんなことで今年も書いてみました。
下界の温度は33℃、うだるような酷暑が続く高知県四万十市、少しでも涼しい場所はないかとやって来たのはお隣三原村の山奥の渓流。ちょっとだけ涼しいような気がする...。
この渓流でハグロトンボを探してみたいと思います。ちょっとその前に、大切な飲み物を冷やしておきます。携帯の電波が届かないこんな山奥で、熱中症になって倒れたら誰も助けに来てくれませんからね。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
すぐに見つかりました。水際で縄張りを張るハグロトンボ(♂)、涼しそう。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
いつ見ても真っ黒な翅と、とてもきれいな金緑色した尻尾 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
ハグロトンボは、ちょうどお盆の頃にたくさん見られることから、「ご先祖様の魂が姿を変えて帰ってきたのだ」と昔から言い伝えられて来ました。そのため、別名は「仏トンボ」とか「神様トンボ」と呼ばれているようです d( ̄  ̄)
前回の記事の続きとなります。
物産館「サンリバー四万十」の中にある「たこやき大玉屋」でたこ焼きを注文して、それができるまで館内をウロウロしているときに、こんなの見つけました。
肥後守定駒(ひごのかみさだかねこま)税込2,200円也 iPhoneSE1
製造元がどこなのか確認せず値段だけ見て買っちゃいました、衝動買いと言うやつですかね。
懐かしい「肥後守(ひごのかみ)」のナイフ。昭和前半から昭和30年代生まれの小学生の男の子は誰もが持っていた「ベーゴマとビー玉とポケットに忍ばせた肥後守」、所謂三種の神器。 iPhoneSE1
今、小学生がこんなもの持ってたら大変なことになる代物...
下の写真の下にあるナイフも 「肥後守」です。これは、大正十五年(昭和元年 1926年)生まれの父が持っていたものを小学生の時に貰ったものです。50数年前のことですね。 iPhoneSE1
ボクは、このナイフで刃物の使い方を覚えました。まだこのナイフをうまく使えないとき、勉強もろくにしないのに何故かよく眉間に皺を寄せエンピツを削ってくれた父の顔を思い出します。そう言えば、竹トンボなんかも作ってくれた記憶があります。
その頃、何を切っていたか削っていたか忘れましたが、親指をザックリやってしまいまして、その時の傷跡がまだ薄っすら残っています。 iPhoneSE1
そんな「肥後守」がなぜ物産館にあったのでしょう?製造(発売)元を見たら藤原産業株式会社と書いていて、全国区のホームセンターでした。この商品をネットで調べたら1,300円程で買えますが...。
大きさは同じくらいですかね。 iPhoneSE1
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父のはどこで作られたか分かりませんが、本物がほしいです。
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たこ焼きを食べながら、肥後守を手に取り、11年前に亡くなった父のことを思い出すお盆も近い日曜日の蒸し暑い夜のお話でした。
おわり。
こう毎日毎日体にこたえる猛暑が続きますと、冷たい物で水分補給ばかりしてお腹がタプタプになり食欲がなくなりますよね。
そんな時は、夏の定番?「たこ焼き」を食べるのです d( ̄  ̄)
このところスッキリしないというか、なんか「モワッと白くかすんだ」ような天気が続く高知県四万十市。この「モワッと白くかすんだ」現象は「煙霧」と言うそうです。大気中の「ほこり」などで視程が10km未満に落ち、さらに湿度が75%未満の日に観測されます。春によく見られる現象で、夏に見られるのはめずらしいと言う事(高知地方気象台)
今日はその「煙霧」も無く雲は多いですがスッキリとした青空が広がりました。
近くにある「物産館サンリバー四万十」ここに「たこ焼き」を買いに来たのです。 iPhoneSE1
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店主のオッサンのライバルはマクドナルドらしい、「マクドに勝って世界一のたこ焼き屋にオレはなる!」とか言っていました。
So~マイルドな醤油ベースたこ焼き(6個)300円 辛口ソースのどろソースたこ焼き(6個)300円 王道(デフォルト)のなにわたこ焼きのパーティーたこ(18個)840円
合計1,440円(税込み)、ちょっと買い過ぎたかしら?
では早速いただきます。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
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味は...マクドにギリギリ勝てるかも知れません d( ̄◇ ̄)b
皆さんも「夏バテ防止」のために「たこ焼き」でもいかがですか?
ビール呑み過ぎてお腹タプタプ (--;)
日曜日の朝6時頃のことです、窓と網戸を開け広げてあるので、もう秋か?と思うような涼しくて気持ちの良い風が入ってきます。
そんな中、台所の方から嫁さんが...
うわぁ~ギャアァー痛イィイ~!!!
とか叫びながら新聞を読んでるボクの方に駆け寄ってきます。
嫁さん↓ 痛い!3回かまれた!黒い変なトンボ捕まえたの、捕まえたとき握り潰しちゃたのかなぁ?ウエストのところがもの凄く細くなってるのよ!?
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
このトンボ、網戸を開けていたので、家の中の方までパトロールしていたみたいです。
なるほど、腰のところが潰れてるというか急に細くなっています。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
握り潰したんじゃなくて、これはこのトンボの仕様なんです d( ̄  ̄)。
室内は暗いんで外に連れて行きますね。
コシボソヤンマ(♂) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
〇ヤンマ科 コシボソヤンマ属 コシボソヤンマ(Boyeria maclachlani) 体長78~86mm。お日様が出ている間は林の中でじっとしていて、うす暗くなると川の上を行ったり来たり活動し始めます。朝と夕方に活発に活動するので黄昏ヤンマとも呼ばれます。名前は極端な腰のくびれからきています。上の写真で見る通り、食べた物がよくこの腰を通るなあと不思議に思うほど、細いくびれになっています。 生息地は低山から平地の緩流や細流。本州、四国、九州、壱岐、対馬、種子島、屋久島に分布し、6月下旬から9月末ころまで見られますよ。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
上の写真のように、両方の翅を暫らく掴んでいるとおとなしくなり、離しても少しの間ですけど逃げようとはしません。玄関の横にある観葉植物(センダンなんちゃら?)の葉っぱの上に止まらせてみました。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
顔面アップ、複眼はキレイなグリーン。(片手の手持ちはブレる...) PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
ところで、 先日(8月7日)記事にした、ヤンマに間違えられて名前を付けられたサナエトンボ科のウチワヤンマは黒色でトラ柄みたいな模様があり遠くから見ればヤンマそっくりで見分けが付きません。そこで、このトンボとヤンマの簡単な見分け方を紹介いたします。
下の写真をよーく見たください、複眼とオデコ?に注目。 左ウチワヤンマ:複眼はくっ付いていない、オデコのところで離れている→サナエトンボ科
右コシボソヤンマ:複眼はオデコのところでピッタリくっ付いている→ヤンマ科 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
これがサナエトンボ科とヤンマ科の違いです、分りましたか? でも...こんなこと知っていても自慢にもなりませんし何の役にも立ちませんから (--;)。
嫁さん↓ まぁ~羨ましい、あたしもコシボソヤンマさんみたいに細くなりたいわ。
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
おわり。
秋が立つと書いて「 立秋」、8月7日は立秋だったようですね。
早いもので暦の上では秋に入り、少しずつ涼しくなって秋の気配が漂いだすころ...。とは言っても、まだまだ夏真っ盛り、「本日熱中症の危険性が高くなっています。暑さを避け、こまめに水分を....」と熱中症情報がひっきりなしに届く毎日が続きます。
そんなことで今回は「秋のトンボ」として人気のある「赤トンボ(トンボ科アカネ属)」を撮ってきましたので紹介したいと思います。
まだ若い「マユタテアカネ(♂)」だと思います。今はまだ全体的に黄色っぽい薄茶色ですが秋が深まるにつれ、尻尾を中心に「濃いアカネ色」に変身します。ショウジョウトンボの「赤」とは一味も二味も違う実に日本的な赤っぽい色です。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
マユタテアカネと言ったらやはりこの顔面にある「洒落な黒のホクロ?」ではないでしょうか。このホクロは秋になっても赤くはなりませんからね。ちなみに、このホクロがブタのハナに見える人がいるようで「ブタバナ(豚鼻)トンボ」とか呼ぶようです。
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
後ろ姿、筋肉ムキムキの背中も「アカネ色」に染まります。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
立秋が過ぎ処暑の頃から「アカネ色」に変身した「赤トンボ」が見られるようになりますので、またその時お伝えしたいと思います。
おわり。
7月の中半だったでしょうか、近所のオッサンが「高知のお城下にいっちょった」とお土産を持ってきてくれたことを今さっきのこと思い出して開けてみた。
"いっちょった"とは高知の方言で"行っていた"という意味
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普通のクッキーにカツオの頭から足が生え、尻尾は無い「変な生き物」がプリントされていて、雄と雌がいるらしい... iPhoneSE1
雄の方は勇ましくフンドシを締め「好いちょうよ」と書かれていて、雌はなぜか「フトン叩き」のような物を持っている。
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えっと、原材料など...ありゃ賞味期限が切れている!! iPhoneSE1
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このキモイキャラクター「カツオ人間」は高知県出身の大女優「広末涼子」さんと人気を二分するほどの人物であります。高知県人100人に聞きますと、97人は「知ってるけどキモイ」などと答えます。 iPhoneSE1
気持ち悪い.....(クッキーの賞味期限が切れていたせいではない)
以上、高知県が誇る「ゆるキャラ」じゃなくて「ゆるくない硬派キャラ?」、とてもシュールな見た目の「カツオ人間」さんでした。
おわり。
トンボ公園の奥にある池の周りには、イノシシ柵が張り巡らされています。その柵の鉄筋棒につかまって笑ているヤンマのようなトンボがおりました。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
笑顔が可愛いのでもう少し近くで撮ってみます、ありゃ笑うの止めた。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
トンボの名前は皆さんもよく知っている「ウチワヤンマ(♀)」だと思います。ヤンマと付いてるのにサナエトンボ科なのですよ。名前を考えた学者さんがろくに調べもせず「デカくてヤンマみたいな模様をしてるんでどうせヤンマだろう」と命名されたとても可哀そうなトンボなのです。尻尾の先にあるウチワみたいなものは合ってますけどね。
そのウチワヤンマが突然バッと飛び立ってもの凄いスピードでどっかに行っちゃいました。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
しばらく待っていると、スィーと何処からともなく帰ってきた...。
ここからトンボ苦手な方は見ないほうがいいと思います。どうしても見てみたいという人は心してご覧ください、どうなっても責任持ちませんからね。
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
バリバリムシャムシャと音が聞こえてきます。香ばしい匂いもします。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
これから見て頂く写真は掲載しようかどうか随分と悩みましたが、こんなもの見る機会はめったにありませんので皆さんにも見てもらおうと思いまして掲載したしだいでございます。
捕食しながら脱糞(排泄)する大変お行儀の悪い雌...(分かりますか?) PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
言うほど大したことない写真でした...。
こちらは池の中の棒の上でお食事中のウチワヤンマ(♂) PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
もっと捕食に関連する記事を見たい人はこちらから↓(当ブロブ)
只今の時刻午後2時ジャスト、気温34.0℃、暑さ指数31.1 危険(★★★★)運動は原則中止!「本日熱中症の危険性が高くなっています。暑さを避け、こまめに水分....」と熱中症情報が届く高知県四万十市トンボ公園よりお伝えしました。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
おわり。
前回この海岸に来たのは梅雨入り前のことでした。それから約1ヶ月、梅雨も明け久しぶりに「日の出」が見れるんじゃないかと期待して来てみたわけですが...
水平線には鉛色した雲の壁、日の出の時刻はとっくに過ぎました... PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
頭の上にも怪しい雲があるので、もうこれ以上キレイな姿は撮れません... PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
ということで、お天道様はあきらめました。
日の出の頃の海岸ではいろんな人がいろんなことをして楽しんでます。その様子を写真に収めてみましたのでご覧ください。
先ずはボクから、本人は写ってませんがカメラ写ってるの分かりますか? PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
太公望が太平洋に向かって竿を一振り。なに狙いでしょうかね? PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
ドローンを飛ばす人。ボクの頭の上にも飛んできたから、ハゲを撮られたかもしれない... PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
沖のほうではサーフボードを漕いでる人の姿が、気持ちよさそう。 PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
散歩する人...もう少し背筋を伸ばしてほしかった。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
人ではありませんがアカウミガメの孵化場です。写真の上が海。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
60日?ほどで"ふ化"するようです。 白い看板の日付けは産卵日でしょうか?一番早いものが6月12日と書いてありますのでもうすぐです。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
また今度、様子を伺いに来てみます。
以上、日の出の頃の様子を高知県四万十市名鹿ビーチよりお伝えしました。
小さな村( 高知県三原村)の小さな公園( 星ヶ丘公園)には小さな池がありました。その小さな池の畔には小さな「かき氷のお店」がありました。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
カメラマンさんはスイレンを撮りに来たんでしょうかね?かき氷買ってます。この日は猛暑日、ボクも喉を潤したいところですが、この後キンキンに冷えたビールが待ってますので我慢します。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
池の畔の草むらで、大汗かきながら撮影をしています。かき氷を食べてる人は「あの人何してるの?」とか言いながら涼しい顔してこちらを見ているような気がする...
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
長いこと草むらの中でゴゾゴゾしていると「変態か?」とか思われそうなのでもう帰ります。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
ビールが待ってますので終わりにします <(_ _)>
今月も満月がやってきました。コロナなんかで、ドタバタひっちゃかめっちゃかの大騒ぎをしていても、お月様は必ずやってきますから...
ところで、8月の満月は「スタージェンムーン(チョウザメの月)」と呼ばれているのしってました?日本では馴染みがない呼ばれ方ですよね。
Sturgeon Moon(チョウザメの月)
○2020年8月4日(旧暦6月15日)0時59分の望(満)月(十五夜) 月齢13.94 輝面比100.00% 高度35.5° 方位191.6°(南) PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
この時、地球からお月様までの距離は、およそ391,115km
昔々ネイティブアメリカンの部族は、季節を把握するため、それぞれの満月に動物や植物、イベントなどの名前を付け、農業に役立てていたそうです。
スタージェン(Sturgeon)とはチョウザメの意味です。アメリカの五大湖やシャンプレーン湖ではかつて、巨大なチョウザメが夏のこの時期に最も簡単に捕獲されたため、伝統的に「チョウザメの月」と呼ばれていたのです d( ̄  ̄)。
画像はwebより拝借(tenki.jp)
ついでに前の日は....(キャビアみたいな黒い雲) ○2020年8月3日(旧暦6月14日)0時05分の小望月(待宵月) 月齢12.90 輝面比98.83% 高度33.2° 方位191.0°(南) PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
ついでに8月最初のお月様 ○2020年8月1日(旧暦6月12日)0時05分の宵月 月齢10.90 輝面比89.88% 高度23.2° 方位216.9°(南西) PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
もひとつついでに7月最後のお月様 ○2020年7月31日(旧暦6月11日)20時06分の宵月 月齢10.73 輝面比88.76% 高度30.3° 方位158.4°(南) PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
撮影風景 iPhoneSE1
次の満月は9月2日となります。 名前はハーベストムーン(Harvest Moon)だそうですよ。憶えていたら空を見上げてくださいな、秋が近くにつれ、だんだんとキレイになってきますよv(^^)v
毎日暑い日が続きますね
ということで
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
それでは皆様、素敵な夏をお過ごしくださいませ (^o^)/
このようにテーブルの上にカメラを置いてたんですよ。 iPhoneSE1
トイレに行こうとソファーから立ち上がって.....
ガッシャーン!!
ストラップに足を引っかけてカメラ落下!! iPhoneSE1
40cmくらいの高さなんで堅牢性を売り物にしてるPENTAX、カメラ本体は大丈夫だと思う、多分?
でも...レンズフード粉砕!!これで2回目 iPhoneSE1
破片を拾って取り付けてみた訳ですが、使い物になりません... iPhoneSE1
そこで、アロンアルファ、ガムテープ、ステッカーで修復 d( ̄  ̄)
iPhoneSE1
使えますが貧乏くさい...
仕事帰りの夕方6時前、まだまだお日様は高い位置に、まぶしい w(><)w。田んぼの稲も実り、あと2週間程、ちょうどお盆の頃に収穫を迎えるようです。 PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
真っ青な東の空にはポカリと浮かぶお月様、月齢10.64の宵月でしょうか? PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
自宅に帰り、ふと見上げた西の空...
うん...あれはもしかして今大盛り上がりの天文学者や天文ファンが泣いて喜ぶという
ネオワイズ彗星ではないでしょうか w(゚ロ゚)w
PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
ちょっと近づいてみます.......ありゃ?ひ飛行機... PENTAX KP+HD PENTAX DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
残念なことに、ただの飛行機でした (_ _lll)
ネオワイズ彗星とは↓
一生に一度しか見られないこの「ネオワイズ彗星」、今を逃したら6800年先まで見られないという...
今なら日没後の北西?の空に見えると言いますが、ボクには見えません...(--,)
おわり。
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