小夏(こなつ)

近所のおばさんからいただいたこのミカンは『小夏(こなつ)』と言います。この小夏がスーパーなんかの店頭に並び始めますと「あぁ~夏かぁ」と感じるのはボクだけでしょうか?
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 50mmF1.8


原産地の宮崎県では「日向夏(ひゅうがなつ)」、愛媛県では「ニューサマーオレンジ」と呼ばれているようで、高知県の「土佐小夏」とは少し品種が違うようです。


食べ方は、リンゴの皮を剥く要領で、白い「甘皮」を半分をど残します。この甘皮は肉厚でフカフカしておりましてとても甘いのです d( ̄  ̄)。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 50mmF1.8


普通のミカンのように手で剥いて果肉だけ食べるととても酸っぱく感じます。甘皮と一緒に食べることで、甘さと酸味のバランスがとれ、 喉をスーッと潤すジューシーさ、体中に清涼感溢れる涼味を届けてくれるのです v(^^)v
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 50mmF1.8


ちなみにこの食べ方は、高知県の農林技師の方が考案されたとのことです。


ボクは「お塩」を少々振りかけます。そうすると、小夏の甘みがさらに増して美味しさが倍増します。
(案外ビールのお供になるような気もする)


高知の夏は『小夏』を食べないと始まらない!というお話でした。


   
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[ 2020年06月15日 04:01 ] ある日の出来事 食べてみた | TB(0) | CM(6)