昨年の5月13日、コーヒー好きの知合いから「
コーヒーの木」の「実」 をもらい、鉢植えにし育てているところですが、初めての冬をのり越えて、なんとか枯れずに1年目を迎えることができました。
全部で8本の子たちが日当たりの良いリビングのカーテン越しで、艶やかな葉をたくわえて元気よく(?)育っているところでございます。(2020年5月13日撮影)
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
一番大きく育っているのがこの子です。高さ20cm、幹の直径4mm程で少しやせ型でしょうか...。
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
冬をのりきって暖かくなった春3月、新芽が伸び始めました。
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
問題なのはこの子たち...秋になり最後に発芽したものです。3本発芽しましたが1本は冬の寒さで枯れちゃいました。この先どうなるか心配です...
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
ボクはコーヒーと言うとどうしても南国のイメージがありまして、お天道様が大好きだろうと思い、夏場屋外で直射日光をガンガン当ててしまい葉焼けして枯れたのもありました。今年の夏は屋内のカーテン越しで育ててみたいと思います。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
花が咲き実を付けるのは上手く行って5年程かかると言われています。
それまでボクは生きているのでしょうか?.....
おわり。