長雨の中、少しだけ増水した四万十川

9月4日から8日にかけ高知県西部では台風13号、15号の影響なのかどうなのか分かりませんが、連日大雨が続きました。特に7日8日には大事には至りませんでしたが、土砂災害警戒レベル4、河川洪水警戒レベル3が発令され一部の地域に避難勧告が発令されたほどです。

その長雨の影響で四万十川も幾分増水しました。

9月7日15時56分(左岸下流より)。当然濁流ですがまだ全然余裕のようです。
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四万十川流域の上流で降った雨は10~12時間でこの地点に到達するようです。(同じく左岸下流より)
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下の画像は2014(平成26)年8月4日、台風12号ナクリー(nakri)が接近した時の様子です。高知県アメダス繁藤で72時間雨量1,184mmが観測されました。今回どれほどの雨量が観測されたか分かりませんが、この時とほぼ同じような水位のような気がします。
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同じく2014(平成26)年8月10日、台風11号ハーロン(halong)が高知県を直撃した時です。降り始めからの雨量が2,000mmを突破しました。
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この時がピーク流量ギリギリだったと思われます。まさに「暴れ川」と化した四万十川、橋桁スレスレまで水位が上昇しました。


少し青空が見え始めました。9月7日16時00分(右岸下流より)。川幅510m、計画高水流量(1/100年)はこの地点で14,000m3/秒、土佐湾に注ぐ河口では16,400m3/秒として設定されています。
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いつものように赤鉄橋を渡ります。
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台風15号は記録的な暴風雨で各地に大きな被害をもたらしました。被災された方々にはお見舞い申し上げます。毎年、台風の発生数は概ね27個前後と言われています。今年は平均数を上回る可能性があると気象庁が言っていますので、これからも注意が必用です。


   
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[ 2019年09月10日 04:01 ] 四万十川関連 | TB(0) | CM(0)