放置が続く沈下橋

四国最長河川であり日本最後の清流と呼ばれる「四万十川」には支流を含め47の「沈下橋」があると言います。その中の一つに「岩間大橋(通称:岩間沈下橋)」という大変人気のあった沈下橋があります。

沈下橋...分かりますか?なんか変ですね??
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平成29年11月、橋の老朽化に伴い、橋桁を支える橋脚が部分的に”座屈による沈下”を起こし橋の機能を維持できなくなりました。


国の重要文化的景観(建設年月日:昭和41年 全長:120.0m 幅員:3.5m)
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これでは通りたくても通れません...。
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この沈下橋に限ったことではありません、 四万十川や仁淀川などに架かる沈下橋はそのほとんどが老朽化が進み、橋脚が腐食したり、大雨による増水で橋桁が流されたりするケースが多々あります。橋を管理する市町村は財政難の中、修復等どうするか頭を悩ませているところです。
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四万十川の景観も大事だと思いますが、地域の生活を支える重要な道路インフラでもあります、これほど長く(1年10ヶ月)放置するとは.....。


   
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[ 2019年09月07日 04:01 ] 四万十川関連 | TB(0) | CM(10)