台風18号が接近中の四万十川河口の港に来ています。
PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR (HDR撮影)
第八太清丸
PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR (HDR撮影)
250t吊りクレーン
PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR (HDR撮影)
アンカー
PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR (HDR撮影)
PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR (HDR撮影)
この土佐湾の遥か沖合には台風18号(ミートク)が強い勢力で発達しながら北上中!
PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR (HDR撮影)
まだ波は穏やか...。
今日は皆様に大変重大なお知らせがございます。
iPhoneSE
よくコメントくださる”トンボ好き”の方がこの写真を見て「 これはコノシメトンボの♂だよ」とご指摘くださいました。
もう一度よく調べてみたら、やっぱり間違ってました、大変申し訳ございませんでした <(_ _)>
必死になって調べている様子...。
iPhoneSE
残念ながら手持ちに「リスアカネ」の画像がございません...。
今からトンボ公園に行ってきまぁ~す ≡≡≡ヘ(;--)ノ。
この日はいつも 日の出を見る場所より少し離れた四万十市のお隣、黒潮町の 田ノ浦という所に来ています。
分厚い雲の上のオレンジ色が一番明るい所からお天道様がお出ましの予定です。 PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
ちょっとその前に、出発前に自宅の庭から撮った お月様ですが...大失敗!
○9月25日(旧暦8月27日)05時00分の 有明月です。 月齢25.39 輝面比21.40% 高度41.8° 方位91.1°(東) PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
頭が見えました。前の雲はなんなんでしょうね? PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
鳥が飛んでます、漁船もちょうどやって来ました、でも小さいのでよく分かりません...。 PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
冬場になると、写真の左の岩と岩の間(しめ縄を張っているところ)からお天道様が現れます。 PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
それにしても、今朝の 日の出は妙に赤いような気がする...。
秋のお彼岸の最終日、自宅前の草むらでは 朝露を大量にまとった 彼岸花が満開を迎えています。
朝露に濡れ、生き生きとした ”しべ”を撮ってみました。ピント甘いです...
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
彼岸花は1本の茎に6個の花をつけます。その1つの花に6つの”おしべ” と1つの”めしべ”があるようです。先っぽに黄色い米粒みたいなのがくっ付いているのが”おしべ”、何もないのが”めしべ”だそうですd( ̄  ̄)
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
秋のお彼岸も終わりました。これから秋まっしぐらですね。今朝は少し寒かったので薄いジャンパーを引っ張り出し、日の出を見に行きました。
不動の滝を撮った後、約8ヶ月ぶりに立ち寄ってみた海岸、あと少しで日没です。 PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
ここは大島と言って「 咸陽島」のある場所です。晩秋から冬場にかけて「 だるま夕日」を狙うカメラマンが大勢やってくる人気のスポットです。
PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
まだ1ヶ月早かったですようです...夕日は愛媛県側の半島に沈みます。 PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
1年過ぎるのって早いですね、今シーズンは何回「 だるま夕日」が見られるかな?そんなことを考えながら夕暮れの家路を急ぎます。
ここは高知県四万十市の人口180人たらずの小さな農村集落の 老人憩の家iPhoneSE
ちょっと用事があってその中に入ってみますと...
iPhoneSE
大きな革のトランクが置いてあります...はて?
iPhoneSE
台風17号が暴風域を伴い九州に接近する22日の午前中、のこ地区の「 敬老祝賀会」が盛大に行われました。特別ゲストとして、高知県民100人に聞いたら63人は知っているかも?と答えるかもしれな「土佐の寅さん」こと「 間六口(はざまむくち)」さんがおいでになり、ユーモア講演、爆笑漫談、大道芸口上を披露されました。
全部アップすると45分(ihone手持ち撮影、しんどかった)と長くなりますので、「 バナナの叩き売り」の部分だけアップいたしますのでその様子をご覧ください。
「さぁ~今日もジャンジャンバリバリ売っちゃうよ!」の口上で始まる”叩き売り”は7分53秒からです。 (短いです)
叩き売りというか、皆さんにあげてますね、ボクもいただきましたv(^^)v
ボクが小さい頃は、 バナナは風邪をひいたとか病気をした時にしか食べれなかったように思います。 敬老祝賀会に出席された大先輩の方々は「孫に食べらそうかねぇ」と大事に持って帰りました。
おわり。
トンボの名前間違ってます<(_ _)>
×リスアカネ→〇コノシメトンボ(9月24日修正)
秋の気配を感じる山奥のトンボ池では、遊歩道の擬木の上で赤トンボらしき2匹のトンボがのんびりと翅を休めている姿がありました。
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
顔面をいただきました。(♂)です、昼間っから一杯ひっかけたのでしょうか顔が赤くなってますよ。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
顔面だけではどんなトンボか分かりませんので全体を1枚 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
〇トンボ科 アカネ属 リスアカネ(Sympetrum risi risi) 動物の”リス”が由来かと思ったら大間違い、スイスのトンボ学者(Friedrich Ris)さんの名前に由来するものだそうです。(♂)は成熟すると、尻尾は真っ赤になります。翅の先端に褐色斑があるのが特徴です。(♀)は赤くならず、どちらかと言えば赤焦げ茶色になります。おもに丘陵地や低山地の森林に囲まれた植物性豊かな池沼に生息します。本州から九州で6月下旬から12月初めまで見られます。
背中、翅の付け根の構造が複雑でいつ見てもカッコいいですね。(ちょっと遠かったですかね?) PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
こちらは(♀)だと思います。「今日はスッピンだから顔面アップはNGよ!」と言ったから、遠慮がちに遠目で1枚いただきました。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
秋分の日も過ぎ、赤トンボも「茜色」に色付きました。秋の訪れを感じる今日この頃です。
この日ボクは高知県の西の端、大月町という所に来ています。この町では以前「 Wind Turbine」と「 Moonlight Cherry Blossoms」という記事を書きました。何故か2つとも横文字ですが特に意味は無かったように思います。
町の中心から国道321号を土佐清水方面に5分程走ります、清王という地区で町道との分かれ道がありますのでその道をさらに5分程走ったところにあったものは....
ちょっと4人乗りの軽トラ(ダイハツ)がジャマになりますがご容赦ください <(_ _)> PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
国立公園...と書いた立派な石碑がありますが何にもありません、あるとしたらバス停くらいです。でもこのバス停でバスを待っていても待てど暮らせどバスは来ません...とっくの昔に廃線になってますから。 PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
道路の脇に手摺の付いた階段があります、ここを降りれば「不動の滝」があるはずです。 PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
奥にお堂が見えます、手前の建物はなんでしょう?苔むした瓦が良い感じですね。 PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
太鼓橋の名前は「幸福橋」、お堂は「瀧不動明王」を祭る「不動堂」 PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
ブリーシートとハシゴは少し気になりますが、どうやら「不動堂」 は改修中のようです。
瀧不動明王でしょうか?本来なら不動堂に祭られていると思いますが、改修中なので手前の建物の中に避難して鎮座しておられました。 PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
ここは、古来より近隣の地神としての信仰を集め、弘法大師の四国八十八ヶ所建立の際、修行場として祀られたという言い伝えもあるようです。地域の人々の浄財から「瀧不動明王」として祠が祭られています。その祠の中には、ご本尊として「空海像」も置かれていますが、ある方の言によれば「ご本尊は不動の滝そのもの」であるとのことです。
ずいぶんと前置きが長くなりましたが、お待たせいたしました、こちらが「不動の滝」となります。幸福橋より撮ってみました。 PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
落差は約5m程でしょうか?それほど大きな滝ではないですね。 PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
滝壺には、多くの小魚が住んでいるようですが、見えません。水量が豊富で長靴では行けないのです...。 PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
動画も撮ってみましたが、あまりにも”下手”ですので見ない方が良いと思います。
iPhoneSE
以上です。マイナスイオンたっぷりの高知県幡多郡大月町「不動の滝」よりお伝えしました。
いよいよ始まりました「 ラグビーワールドカップ2019日本大会」
まずは、 日本代表(愛称:チェリーブロッサムズ) 初戦勝利おめでとうございますv(^^)v
iPhoneSE
ロシア戦をチェリーブロッサムズのジャージを着て観戦する 安倍晋三さんと 麻生太郎さん、右はワールド ラグビーのビル・ボーモント会長 画像はwebより拝借(産経新聞)
チェリーブロッサムズの次の相手は、世界ランク1位のアイルランド(愛称:なし)怖いですね。
日本代表も頑張ってベスト8以上を目指して戦ってもらいたいものですが、ボクはトンガ代表(愛称:イカレ・タヒ(海ワシ))も応援したいと思います。(テレビに映っているのは 日本代表の松島幸太朗選手) iPhoneSE
ラグビーワールドカップ2019に出場する トンガ代表の事前キャンプを高知県で開催!
トンガ代表の選手の皆さんは「 高知家」のユニホームを着て、試合の前に行う儀式(踊り)「シピタウ」を勇壮に披露してくれました。 画像はwebより拝借(高知新聞)
トンガ代表は 日本代表としても活躍したラトウ、ホラニらの出身国として日本 ラグビーと縁が深い。瞬発力に秀でた選手が多く、勢いづいた時の波状攻撃が売りだ。前回大会はニュージーランド、アルゼンチンなどと同組に入り、1次リーグ敗退。初の8強をめざす。
Cグループは格上ばかりの国ですが、頑張ってくださいトンガ代表!!
むかしむかしその昔、秋津洲(あきつしま)という国に、それはそれは偉い人がおいでになりました。
その偉い人の腕に”アブ”が止まったのを、何処からかヒラヒラと飛んできた「 ハグロトンボ」がたちどころに捕まえてムシャムシャと食べてしまったそうな。
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
その光景をみた偉い人は「オォーこれは勝つ虫じゃ!」と絶賛され、 ハグロトンボは「勝つ虫」という称号を頂きました。
画像はwebより拝借
ハグロトンボは、一躍トンボ界いや昆虫界にその名を轟かせたそうな。
〇カワトンボ科 アオハダトンボ属 ハグロトンボ(Calopteryx atrata) 真っ黒の翅が、薄くらい藪や川のほとりをひらひらと飛んでいる姿が不気味です。成熟した(♂)はしきりに翅を広げ、腹部先端を上に上げ、求愛活動をします。(♀)と違い、腹部の金属光沢がきれいです。(♀)の翅は黒より焦げ茶色に近いです。(♀)は普通に(♂)のそばにいます。カワトンボは雄雌両方とも近くにいて、いっしょに行動していることが多いです。本州から四国・九州まで広く分布しているトンボです。俗にオ ハグロトンボと呼ばれてたりします。5月下旬から出現し、11月ころまで見られます。
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
こう言った逸話からトンボは神様の使いだと崇められることとなったそうです。
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
めでたしめでたし (/^ー^)/"""パチパチ...と言いたいところですが、話半分間違ってるかもしれません <(_ _)>
久しぶりに 名鹿ビーチに来ています。
この日の 日の出は5時49分、少し遅れて鉛色の雲の上から姿を見せてくれたお天道様。
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
肉眼ではお天道様の頭の部分が黄色っぽく見えたのに、撮ってみると白く写ります...何故でしょう? PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
カメラの設定なんかを色々と変えながら撮ってはみるもののやっぱり白い...。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
ああでもないこうでもないとブツブツ言いながら撮っておりますと、”キャッキャキャッキャ”と楽しそうな声が聞こえてくるではありませんか、その方向を見ますれば...。
2人のJKがこちらを見ています、全然気が付かなかったわぁ。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
なにか話しかけてくれるのかな?と思ってシャッターを切ったら無視された ( ̄△ ̄;)エッ。
まだ薄暗い早朝の海岸にいるのはボクだけかと思っていたら、JKが遊んでいたというお話でした。
名前の分からない”きのこ”のある遊歩道を奥へ奥へと歩いて行くと、国土交通省がダム関連事業で整備した「 トンボ池」に到着しました。
トンボ池の看板には” 赤トンボ”が描かれていますが、この池でこんな トンボ(多分ミヤマ アカネ)は今まで見たこと無いような気がします。似た トンボはおりますが...そんなことを考えながら日陰に入って”コンビニおにぎり”を食べた。 PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
おにぎりを食べながら散策しておりますと、いました 赤トンボが... PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
全国どこでも見られる 赤トンボ。 アカネ属の中では一番個体数が多い種かもしれません。秋にアキ アカネが平地に戻ってくると、勢力を2分する感じで池や田畑でたくさん見られます。腹部の黒斑が熨斗目(のしめ)模様に似ていることから、この名がつきました。翅の黒斑が独特です。 赤トンボと呼ばれますが、何時までたっても赤くはなりません、どちらかと言えば、”赤焦げ茶色”になります。6月頃から羽化し、11月後半まで見られます。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
やはりまだまだ陽射しが強いのか、立派な「 オベリスク姿勢」をとっています。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
写真を見れば分かると思いますが、 オベリスク姿勢と言うのは、トンボの「 逆立ち」のことです。
古代エジプト(特に新王国時代)期に製作され、神殿などに立てられた記念碑(モニュメント)の一種。近代および現代においては、エジプトに拠らず欧米の主要都市の中央広場などにも建設され、その地域を象徴する記念碑である。その意味でメンヒルに類似する。 ほとんどは四角形の断面をもち、上方に向かって徐々に狭まった、高く長い直立の石柱である。大きいものではその重量が数百トンにも及ぶ。先端部はピラミッド状の四角錐(ピラミディオン)になっており、創建当時はここが金や銅の薄板で装飾され、太陽神のシンボルとして光を反射して輝くようにされていたとされる。また、その影を利用して日時計としての役割も果たした。( 以上wikipedia→オベリスクより)
そう言われれば似てます、素晴らしいネーミングですね d( ̄◇ ̄)b グッ
キョロキョロ余所見をしていたら頭をぶつけて大けがをしそうな山奥の遊歩道を一人で歩いています。
出っ張った岩肌に血の跡が付いてます...分かりますか? PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
そんな岩肌を見ながら用心深く歩いておりますと...
苔むした岩に張り付いてニョキニョキと伸びた” きのこ”発見! PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
なんか美味しそうだけど食べれるのかしら?
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
名前が分かりません...。
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
そんなことを考えながら歩いていると頭をぶつけそうになった...。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
寝苦しかった夏も過ぎ、朝晩めっきりと涼しくなりました、夜はエアコンなしで過ごせます。
でもボクは、” きのこ”の名前がどうしても分からないので眠れない日々が続いています.....
出勤前、庭を眺めていたら赤と黒の小さな” 虫”発見!
久しぶりに見ました” てんとう虫”、春に撮った記憶はありますが...カメラを持ち出して撮ってはみたものの、小さすぎて上手く撮れません (_ _;)
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
てんとう虫は縁起の良い” 虫”として知られています、 てんとう虫を見たり、 てんとう虫が部屋の中に入ってきたり、自分の体に止まったら幸運が舞い込むことを知らせているようですよ d( ̄  ̄)
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
さて、どんな良いことが起きるでしょう~v(^_^)v
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
それではまた明日 ( ^^)ノノ
WBGT( 暑さ指数)が30を超えた(旧)敬老の日の日曜日、携帯には 「激しい運動は原則中止だよ、エアコン付けてアイスでも食べててね、特に老人は」と防災情報が入ってきます。
ちょっと躊躇いましたが、今月に入ってトンボ公園にも行ってないし、トンボの記事も書いてません。激しい運動をするわけでもありませんので、いつものトンボに行ってみることにしました d( ̄  ̄)
いつものトンボ公園です。久しぶりにカラッと晴れました v(^^)v PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
家族連れもいます。指をさす方向にはたしかハグロトンボがいたと思います。散策道の草もキレイに刈り取られ気持ちがいいですね (^^)bGood! PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
草刈り機の音がします。その方向を見ると、トンボ公園の若い女性職員さんが 草刈り作業に奮闘中です。”運動は原則中止”となっていますが大丈夫なんでしょうか (゚_゚i) PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
若いからへっちゃらなんでしょうかね、ご苦労様です <(_ _)> PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
まぁ~なんと暑い、ちょっと歩くだけで汗ダラダラ...。ちょっと休憩。 PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
ベンチの上では年老いた シオカラトンボが休んでいます。翅はもうボロボロ...。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
なんか自分の姿を見ているようで寂しくなりました...(´・_・`) PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
....
暑い暑いと言っている場合ではありません、女性職員さんに失礼にあたりますから、ボクらがこうやってトンボを見れるのも、この方たちのおかげなのです。
1年中本当にご苦労様です、頭が下がります <(_ _)>
9月13日の金曜日は、 お月様が1年のうちで ”最も美しく見られる日”だったそうですね。
日本人は古くから、この日の月を特別なものとして愛でてきました。秋は春や夏よりも空気が乾燥して、月が鮮やかに美しく見えるからです。それに加えて、観月にちょうど良い高さに月が出ることも、その理由といえそうですね d( ̄  ̄)
皆さんは観月出来ましたか?
月齢14.11 輝面比99.63% 高度41.6° 方位149.7°(南東) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
iPhoneSE
前の日(12日)からお天気は下り坂...
こんなこともあろうかと、5日前(8日)から お月様を撮っていましたが、” 中秋の名月”ではないのでなんの意味もありません...。
それでも良いよとv(^_^)vとおっしゃる心の広い方のご要望?にお応えして、ザラザラな お月様となりますがアップすることにいたします <(_ _)>
○9月8日(旧暦8月10日)19時35分の 宵月です。 月齢9.00 輝面比72.62% 高度34.3° 方位175.0°(南) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
○9月9日(旧暦8月11日)21時10分の 宵月です。 月齢10.07 輝面比81.36% 高度34.8° 方位187.2°(南) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
○9月10日(旧暦8月12日)20時29分の 宵月です。 月齢11.04 輝面比88.06% 高度34.8° 方位162.3°(南) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
○9月11日(旧暦8月13日)21時51分の 十三夜月です。 月齢12.09 輝面比93.78% 高度39.0° 方位171.5°(南) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
そして 中秋の名月...画像中央の少し明るい部分に お月様はいます。多分 (--,) ○9月13日(旧暦8月15日)22時15分の 望月( 十五夜)です。 月齢14.11 輝面比99.63% 高度41.6° 方位149.7°(南東) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
真っ暗です...雨の降るなか一人寂しくビール(ノンアル)を飲んでみた (_ _lll) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
2020(令和2)年の中秋の名月は10月1日です。1年後に期待しましょう d( ̄◇ ̄)b
ところで、昔から お月様には” うさぎ”が住んでいて、満月のころになると”お餅つき”をすると言われていますが、それは何故でしょう(∵) iPhoneSE
それはまた今度の機会に、憶えていたら(^_^)/~~
最近、皆様のブログを拝見しておりますと、ポツリポツリとこの花の記事を見かけるようになりました。
秋の”お彼岸”が近くなると、毎年忘れずに必ず咲いてくれる”赤い花”...。
それは” 彼岸花”..... 何故か白ですけど (--,)PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
皆さんは”お墓参り”忘れずに行っていますか?
ボクたち人間が先祖供養を忘れても、この 彼岸花は毎年秋のお墓参りを欠かしたことはありません。
おい人間!何か大切なこと忘れてるんじゃないか?とか言ってそうです...。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
秋のお彼岸の期間は、秋分の日(9月23日)を中日として前後3日間を合わせた7日間です。
忘れずに d( ̄  ̄)
この日を過ぎれば本格的な秋の到来となります。1年てあっという間ですね....。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
記事にするの、ちょっと早かったかしら....。
四万十川河口の小さな漁港の片隅に、廃船置き場と言いますか廃材置き場があります。
日の出前の様子が印象的でしたので撮ってみました。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
センスが無いと言うか何と言うか、”ゴミ”のような写真になりました (_ _lll)
ですから今日はこれ1枚で終わりにします...。
朝からグングンと気温が上り、お昼前には33℃を超えた四万十市、仕事が一段落ついた夕方6時過ぎ、そろそろ帰ろうかと戸締りをしていたら、窓越しに見えるデカい雲、よく見ると”虹”が、夕立でしょうか?。青い空にはポカリと浮かぶお月様。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
虹が消えそう...もう少し早く気付けばよかった (--,) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
お月様は月齢9.93の宵月でしょうか。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
日中は強い日差しが降り注ぎ、まだまだ厳しい残暑が続いていますが、こういう”夕焼け雲”を見ると、「秋が近いんだなぁ」と感じます。
秋の気配/オフコース
おわり。
9月9日で120日が過ぎたコーヒーの木(Coffea arabica)、20個蒔いた実のうち6から芽がでて順調に育っているよう見えますv(^^)v PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
そんなコーヒーの木ですが...
鉢のセンスがど~もイマイチ、それになんか窮屈そう、土もボロイし...。と嫁さんが言うもんですから。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
大きさとか時期的に良いのか悪いのか分かりませんが、思い切って植え替えてみることにしました d( ̄  ̄)
鉢はそこら辺に転がっていたものを(センスがイマイチとか言いながら)、土はホームセンターで「観葉植物の土」を買ってきました。種類が多すぎてどれを選んで良いのやら分からないので適当に...。
元の土をほぐさずにそのまま植えました。これって植え替えと言うのでしょうか (・_・?) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
まぁ~6本もありますので、1、2本は育ってくれるでしょう v(^^)v PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
後からネットで調べたら、植え替えの敵期は5月から8月と書いてます...もう9月も半ばに差しかかろうとしています....まあ、まだ暑いから大丈夫か ( ̄◇ ̄)v
こんなんで大丈夫なんでしょうか...心配です (゚_゚i)タラー
9月4日から8日にかけ高知県西部では台風13号、15号の影響なのかどうなのか分かりませんが、連日大雨が続きました。特に7日8日には大事には至りませんでしたが、土砂災害警戒レベル4、河川洪水警戒レベル3が発令され一部の地域に避難勧告が発令されたほどです。
9月7日15時56分(左岸下流より)。当然濁流ですがまだ全然余裕のようです。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
四万十川流域の上流で降った雨は10~12時間でこの地点に到達するようです。(同じく左岸下流より) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
下の画像は2014(平成26)年8月4日、台風12号ナクリー(nakri)が接近した時の様子です。高知県アメダス繁藤で72時間雨量1,184mmが観測されました。今回どれほどの雨量が観測されたか分かりませんが、この時とほぼ同じような水位のような気がします。 OLYMPUS SZ-31MR
同じく2014(平成26)年8月10日、台風11号ハーロン(halong)が高知県を直撃した時です。降り始めからの雨量が2,000mmを突破しました。 OLYMPUS SZ-31MR
この時がピーク流量ギリギリだったと思われます。まさに「暴れ川」と化した 四万十川、橋桁スレスレまで水位が上昇しました。
少し青空が見え始めました。9月7日16時00分(右岸下流より)。川幅510m、計画高水流量(1/100年)はこの地点で14,000m3/秒、土佐湾に注ぐ河口では16,400m3/秒として設定されています。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
台風15号は記録的な暴風雨で各地に大きな被害をもたらしました。被災された方々にはお見舞い申し上げます。毎年、台風の発生数は概ね27個前後と言われています。今年は平均数を上回る可能性があると気象庁が言っていますので、これからも注意が必用です。
この日も日中は降ったり止んだりの物凄く湿度が高く蒸し暑いお天気でした (--;)
少し涼しくなってきた夕方、庭に出て何気なく車のボンネットを見てみますと...。
おぉ~ お月様が写ってる w(゚o゚)w 久しぶりに見るクッキリとした お月様 d( ̄◇ ̄)b グッ♪PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
この後すぐ左りにあるデカい雲が流れてきて お月様を隠してしまいます。残念 (_ _lll) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
でも、暫らく時間をおいたら雲もなくなりスッキリ v(^_^)v
○9月8日(旧暦8月10日)19時35分の 宵月です。 月齢9.00 輝面比72.62% 高度34.3° 方位175.0°(南) PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
今年の「中秋の名月」は9月13日、翌日の9月14日が満月です。ビールでも飲みながらゆっくりと眺めたいものですが、肝心のお天気のほうはどうでしょうかね (◎_◎?)
こう毎日雨が続きますと、何処にも行けません、行く気にもなりません。日の出の写真もトンボの写真も何んにもありません...。
なので、今回は以前撮影したものを掲載いたします。長くなりますので暇なら見てね <(_ _)>
この日ボクは、四国の「ビックリゾート」と呼ばれる「 南予レクリエーション都市」の一つ、 愛媛県南宇和郡愛南町御荘というところに来ています。ここには旧大日本帝国海軍の戦闘機が展示されている「 紫電改展示館」があります d( ̄  ̄)
それでは早速ご覧ください<(_ _)>
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間違えた (^_^;)アセアセ...
こちらが本物の「 紫電改」です。入場料無料v(^^)v PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
この「 紫電改」は(本物の方)昭和53年11月、 愛媛県南宇和郡城辺町久良湾の海底40mに原型のまま沈んでいるのが地元ダイバーによって発見され、翌年7月14日実に34年ぶりに引き揚げられました。 PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
紫電改は ゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間近に開発され、海軍のもっとも優れた戦闘機だったと言われています。現存する、日本で唯一の機です。 PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
この機は、松山に基地があった 343航空隊に所属し、昭和20年7月24日に大村基地を飛び立ち、豊後水道上空で発生した米軍機との戦闘で未帰還機6機のうちの1機といわれています。 PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
土佐沖に進攻してきた米機動部隊から戦爆連合約500機が呉・広島方面に来襲、これを迎撃するため鴛淵大尉率いる 紫電改21機が大村基地から発進しました。宇和島上空で三倍の敵と交戦し、わずか10分足らずで16機を撃墜しましたが、紫電改も6機が未帰還となったそうです。 PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
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また間違えた (--,) 100円入れたら乗れるそうですd( ̄  ̄)
機体には弾痕があるそうです。弾は操縦席斜め左前下方から入り、操縦席あたりを貫通して右斜め後方へ抜けているそうです。 PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
発動機 名称:誉21型(離昇2000HP) 形式:空複星18 PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
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紫電改の生産機数は415機、実動期間は昭和20年3月から8月までのわずか4ヶ月間でした。製造は「川西航空機(現在の 新明和工業)」 PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
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ファントム改は正面入り口右側に展示しています。(自販機の横)
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紫電改の碑。ここから、紫電改が見つかった久良湾を望むことができます。
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以上です <(_ _)>
iPhoneSE
よっぽど暇なんですね...。
四国最長河川であり日本最後の清流と呼ばれる「 四万十川」には支流を含め47の「 沈下橋」があると言います。その中の一つに「岩間大橋(通称:岩間 沈下橋)」という大変人気のあった 沈下橋があります。
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平成29年11月、橋の老朽化に伴い、橋桁を支える橋脚が部分的に”座屈による沈下”を起こし橋の機能を維持できなくなりました。
国の重要文化的景観(建設年月日:昭和41年 全長:120.0m 幅員:3.5m) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
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この 沈下橋に限ったことではありません、 四万十川や仁淀川などに架かる 沈下橋はそのほとんどが老朽化が進み、橋脚が腐食したり、大雨による増水で橋桁が流されたりするケースが多々あります。橋を管理する市町村は財政難の中、修復等どうするか頭を悩ませているところです。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
四万十川の景観も大事だと思いますが、地域の生活を支える重要な道路インフラでもあります、これほど長く(1年10ヶ月)放置するとは.....。
昨日のお話になりますが、高知県西部地域に13時57分、大雨洪水警報が発令されました。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意してくださいとのこと...その警報も2時間程度で解除されました。何事も無くて良かったです。
解除直後の東の空です。少しだけ黒い雲が残ってますが、良く晴れました。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
この日の雲の動きをtoutubeにアップしてみました。9時頃から16時頃にかけ、南の海上から警報をもたらした雲が高知県西部に押し寄せてくる様子が分かります。左下に見えるのが台風13号(レンレン)です。この日(5日)発生した台風15号(ファクサイ)はまだ遥か南の海上。
恐ろしやレンレン( ̄ロ ̄lll)
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しかし、この記事を書いている途中に w|;゚ロ゚|w
いったいどうしちゃったんでしょうか最近のお天気は (゚_゚i)タラー・・・
四万十川の川面はオレンジというか赤というか黄金色というのか不思議な色した”朝焼け”を映しだしています。 日の出の撮影に行く途中に撮ってみました d( ̄  ̄) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
日の出はというと...お日様の所だけ雲があります、その上には分厚い鉛色の雲が (;_;)。 PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
さぁ~今日も仕事です、いつもの 赤鉄橋を渡り職場へと向かいます。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
仕事の用事で海岸沿いの 国道56号を走っていたら...
青い空に勢いよくシッポを跳ね上げた「 クジラ」に出会いました。ビックリした w|;゚ロ゚|w PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
残念なことに体全体を見ることはできませんでした (◎_◎;) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
以上、「 クジラに会えるまち」の小さな道の駅からでした (^o^)/
今年の3月5日、本体コンクリート約17万m3の打設が完了した国土交通省が施工する「 横瀬川ダム」ですが、それ以降の写真をアップしていませんでした。
今回はその「 横瀬川ダム」の近況をお伝えしたいと思います。と言っても今は ダム付属設備関連工事が主体と言いますのであまり変わりばえしません。
時よりポツポツと雨が落ちる中、右岸上流にある ダム展望所からの撮影です。向かって右側のコンクリートの格子状の構造物がすごく目立ちます。その構造物の中間あたりから上が茶色く(格子の中)なっているのが分かると思いますが、その辺まで水が溜まる予定です。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
今回6度めの記事になりますが、下流(正面)からの写真が全くありません。と言うのも、「下流からの進入はアクセスできません」とか「一般車両通行禁止」とか至るところに看板があったからです。この日は日曜日、工事もやっていようですので行けるところまで行ってみました。
うす暗いクネクネとした細い市道を暫らく走りますと、ちょっとだけ見えてきましたコンクリートの塊が、良い感じと思いきや...立入禁止のバリケード! PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
車はここまでです、当然ですが歩いてもいけません。
ですので少しズームして撮ってみました。左に見えるのが「 ダム管理庁舎」、真ん中にある三つの四角い穴は放水口でしょうか? PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
もう少し近くで ダムを 見上げたかったです...残念でした。
只今、11月頃に始まる「試験湛水」に向けて基礎処理工、ダム付属設備工を施工中だそうです。
ちなみに試験湛水とは ダムがきちんと使えるかどうか、ダムに実際に水をため、ダムの水漏れや、山崩れ等の発生、ダムの中の機会の動作に異常がないか確認すること d( ̄  ̄)
ここから3月から今までの風景となります。
6月16日(右岸上流展望所より)今まで一次転流としてダムの左岸側の仮排水トンネルで元の川を流していましたが、このトンネルを閉塞し堤体内仮排水路に二次転流を行っていますが写真では分かりません。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
7月27日(右岸上流展望所より)赤白のタワークレーンも撤去されスッキリしました。もの凄い目立つ格子状のコンクリート構造物の施工が続いています。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
9月1日(右岸上流展望所より)今回です。ダム本体のコンクリートが黒く汚れていますが、見えなくなるからこのまんまなんでしょうか? PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
最初と最後の写真大失敗!こういう物は青空が見えるスカッーと晴れた日が写真映えしますね。
試験淡水が始まったらまたお伝えします。
自宅から30分、ドライブがてら紫の 睡蓮が咲くという小さな池に来ています。
5輪ほど咲いています「もうシーズンが過ぎたのかなぁ」と思って撮っていたら? PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
突然バサバサと音がして、 ギンヤンマのカップルが...残念(♂)の顔が見えません、暫らく観察していましたが、他のトンボのチョッカイを出されどっか遠くの方に飛んで行っちゃいました残念 (-_-;) PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
最近人気が出てきたこの小さな公園、姫野牡丹が群生することでも人気があるらしいです。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
これはオミナエシです。これも満開は過ぎたようです...。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
以上、高知県幡多郡三原村の「星ヶ丘公園」からでした。
ギンヤンマに気を取られ池全体を撮るのを忘れました (_ _lll)
ハイゼット(HIJET) デッキバンとは ダイハツ工業で生産されている4人乗りの 軽トラである d( ̄  ̄)
つい最近まで乗っていた ダイハツゼットトラック( 軽トラ)を訳あって泣く泣く(?)手放して、新たに購入したトンボ撮り専用兼通勤用車両。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
関連記事記事↓ さようならありがとうダイハツHIJET(軽トラ)[2019年08月30日]
4人乗れてオープンデッキに濡れ物や汚れ物の積載OKの特装車 d( ̄  ̄)
ボディカラーはメーカーオプションのオフビートカーキメタリック。嫁さんは”ダサイ”とか言いますが、ボクは大変気にっています。なんか自衛隊の車両の色に似てますね。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
今回はここまで、詳しい情報についてはまた今度お伝えしたいと思います <(_ _)>
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