への字なヘンクツ者

さっきまでの”にわか雨”はなんだったの?と思わせるような青空が広がったトンボ公園、雨宿りしていたトンボたちも池の周りやってきて活発に飛び回っています。
20190710kofuki01.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


そんな中、シオカラトンボに良く似た何の変哲もないトンボが、枯草の先っぽに止まりくつろいでいます。でも、なんか普通のトンボと比べ止まり方が変だと思いませんか?
20190710kofuki02.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


腰を”へ”の字に丸めて止まっています。お年を召されているのでしょうか?


このトンボはコフキトンボ(♀)だと思います。
20190710kofuki03.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


〇トンボ科 コフキトンボ属 コフキトンボ(Deielia phaon)
成熟すると全身に粉をまとってくるので、シオカラトンボに似ていますが、コフキトンボのほうがずんぐりしていて小ぶりです。(♀)は腹部に白粉がふいてくるタイプと、粉がふかなく翅に茶褐色の帯状の斑がでてくる異色型(オビトンボ)とにわかれます。写真の(♀)は前者です。シオカラトンボと見分けるポイントは、複眼の色だと思います。シオカラトンボの目は水色眼鏡(緑色)なのに対し、コフキトンボはアカネぽっい色をしてい ます。
平地の挺水植物がよく繁茂する腐植栄養型の池沼・湿地・田などに生息しています。北海道南部より本州・四国・九州・沖縄の一部地域に分布しており、5月中旬から10月初めころまで見られます。


気温がグングンと上り直射日光がガンガン照り付ける日中にトンボが逆立ちのような姿をしているのを見たこととがありますよね、たいがいのトンボは逆立ちをして暑さをしのぎますが、このトンボはヘンクツ者なんでしょうか、上の写真のように”へ”の字で暑さをしのぎます d( ̄  ̄)


ありゃ?逆立ちっぽいぞ!?やっぱりヘンクツ者です (--)
20190710kofuki04.jpg
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


どちらが効率的なのかはトンボに聞いてみないと分かりません (・_・?)


逆立ち関連の記事(当ブログ)


梅雨の中休み、久しぶりに青空が広がったトンボ公園からお伝えしました (^o^)/ 

   
↑↑ランキング用のオリジナルバナーです、何卒よろしくお願い申し上げます m(_ _)m


*おまけ*
はやぶさ2がいよいよ最後の大仕事「第2回タッチダウン運用」を行います。その様子を9時30分よりJAXAの管制室よりライブ配信いたします。




   
↑↑ランキング用のオリジナルバナーです、何卒よろしくお願い申し上げます m(_ _)m
[ 2019年07月11日 04:01 ] トンボ トンボ科 | TB(0) | CM(2)