日当たりの良い窓際で外を眺める(♂) ネコ四歳、名前はモロ iPhoneSE
お腹をさすれと横になる (=^・・^=)...
iPhoneSE
新しくしたパソコンの調子がすこぶる悪く思うように記事が書けませんでした (_ _lll)
早いもので、平成も残すところ今日を入れて11日となりました。来る新時代「 令和」に向けて、何かと準備しておかなければなりません d( ̄  ̄)。
とりあえずボクの場合は長年使い倒したデスクトップ パソコン(Windows 7pro)のOSをWindows10に新しくすることにしました d( ̄  ̄)。
今更かよ...(-_-;*)
まだ設定途中ですがその様子を平成の思い出として記念に撮っておきました。左がwin10pro、右が今までのwin7proです。7はサポートも無くなるし処分してもよかったのですが、空っぽにして画像の保存用にでもしておきます。ちなみに、web閲覧用にラップトップ パソコンも所有しておりますが、こちらのほうはwin10homeです。
iPhoneSE
hp Elite Desk 800 G4 SF Windows10 Pro 64bit Core i7 8700(3.2GHz)/CPU 16GB DDR4-SDRAM 512GB SSD AMD Radeon R7 430 LP 2GB その他もろもろ...
お財布空っぽ~( ̄ロ ̄lll) 我が家に令和は来るのかしら....(_ _lll)
まだ設定途中なんでブログの方はまともな記事は書けないと思いますのでご容赦ください。
おわり。
今日ご紹介致しますのは、とても鮮やかなブルー色した大変スレンダーなイトトンボとなります。羨ましい限りですな (*・ω・*)
ホソミイトトンボ(♂)の【越冬型】だと思いますd( ̄  ̄)。(この一枚しか撮れませんでした) PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
ホソミイトトンボはその名のとおり、しっぽが細長いイトトンボです。イトトンボ自体、腹部が糸のように細いから糸トンボとついたのですが、さらにわをかけて細いのです。 このトンボは実に不思議なトンボで、二つの型が存在します。 【越冬型】秋に羽化した個体は越冬して、翌年の春交尾・産卵する個体群 【夏 型】初夏に羽化して秋に没する個体郡 しかも、秋には混在し、別型同士で交尾・産卵もするとのことで、わけがわからないです。平地や丘陵地の挺水植物が繁茂している湿地や滞水・水田などに生息し、羽化した個体は水辺を離れ、丘陵地の雑木林の中で隠れて生活をしています。日本特産種で新潟県および栃木県以南より沖縄諸島まで生息してます。
生息環境(高知県四万十市トンボ公園)
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
GW頃にはこのトンボの交尾・産卵が見られるようになりますよ、何にも予定が無い人やお友達に誘われない人は是非、小さな池のある公園なんかに足を運んでください、きっと笑顔でお出迎えしてくれる?と思いますよ v(^_^)v
いつも 日の出を撮る場所はなんかロケーションがイマイチなんで、何処か良い所は無いかなと思いまして、海岸線をウロウロ探しておりますと、もう 日の出の時刻(5時30分)となりました。
仕方ないので適当な場所で撮ったのが下の写真となります。
高知県西部の黒潮町 田ノ浦という所で、いつもの双海サーフビーチより東へ車で10分程の所になります。
ギリギリ 日の出に間に合いました。今朝もまた水平線上には薄っすらと雲がかかっています、とは言ってもなんか今朝は ” だるま朝日” の予感がします。 PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
(・_・?)...お日様の中に何かが見える....鳥?鳥の頭と口ばし? w(゚o゚)w PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
これを「陽(ひ)の鳥」と地元の人達は呼んでいます。千年に一度現れるか現れないか?という大変珍しい鳥だそうです。 PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
この鳥を捕まえて生血を飲むと不老不死になれるという言伝えがあるようです。鳥は何処行った (!__)? PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
鳥の姿が見えません....お日様が浮かび上る瞬間です。 PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
鳥の頭が薄っすらと見えていますが、随分と遠くへ飛んでいったようです.....獲逃がしました、残念でまりません (-""-;)ムム... PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
周りを見回すと岩と岩の間に注連縄(しめなわ)が、この鳥となんか関係あるのでしょうか (∵)? PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
このアングルで”だるま”を撮りたかったのですが、時間ギリギリでしたので無理でした... (_ _lll) PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
千年に一度とか不老不死とか書きましたが、これはただの”雲”だと思います。全くのデタラメ話なんで本気にしないでくださいね v( ̄ー ̄)v
HDR撮影してみました。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
長々と失礼しました、おわり。
苦しいこともあるだろう 云い度いこともあるだろう 不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう 泣き度いこともあるだろう
非戦闘地域への自衛隊派遣を可能にする「イラク復興支援特別措置法」が与党3党の賛成多数で参院で可決、成立した2003(平成15)年、 " CAD" というもので描いたものを少し手を加え加工したものが上の絵となります。
CADといっても "Ctrl+Alt+Delete" ではなく "computer-aided design" の方です d( ̄  ̄)。
元になった CAD図面です。(TOWISE CAD Nikon-Trimble Co., Ltd.) iPhoneSE
これを書くのに10日ほどかかったように記憶しております。
相当細かく書き込んでいます。「もっと見てみたいわ」と思ったブロガーさんはリクエストくださればいつでもアップいたします。リクエストが無くてもアップしますが...。
iPhoneSE
こんなものを書くなんて、よっぽど暇なんですね.... ( ̄。 ̄)
ポカポカ陽気のトンボ公園では、草の葉っぱの上で1頭のトンボがのんびりと翅を休めています。
PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
突然ですが、ここで複眼に注目してください。黒い点がポツンとあるのが分かりますか? PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
すこし近づいて正面から撮ってみます。片方だけですが、上の写真より黒い部分が大きく見えます。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
これは「黒目」と言いますd( ̄  ̄)。かってにそう呼んでいますが、正式名称は「偽瞳孔(ギドウコウ)」と呼ばれるものらしいです。カマキリのこれが有名ですね。詳しいことを書こうかと思いましたが、長くなるので各自ネットで検索してください、カマキリしか出てきませんよ、多分...。
真正面上からです。ちょっとボケてますが、何とか両目に見えてますね。より目?でこっち見てます。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
黒目は光の加減とか撮る角度によって形や大きさが変化するようです。今回一番大きく撮れたのが下の絵となります。
正面からトンボ目線のほんの少し上から、このアングルが一番大きくはっきり分かりますね。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
瞳孔が開き切ってますが、お亡くなりになっている訳ではありません、ニコリと笑いコマネチポーズ(昭和のギャグ)でビシッと決めてくれたとってもイケメンな タベサナエ君でありました。 PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
もし皆さんがトンボを撮る機会がありましたら、この”黒目”に挑戦してみてはどうでしょうか d( ̄◇ ̄)
久しぶりにスッキリとした水平線、風も無く波は穏やか。
4月13日5時34分、高知県四万十市の 名鹿(ナシシ)ビーチからの 日の出となります。 PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
だんだんクビレができてきて、頭が白っぽいΩ朝陽の完成です。 PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
5時39分、5分程のショーでしたが、久し振りに見ることができた「 だるま朝日」の様子でした。 PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
300ミリの望遠ではこれが精一杯、「500ミリを超える超望遠レンズが欲しいです」と毎回「だるまさん」に手を合わせるM字の姿がポツンと砂浜にありました。
amazonでちょっとした買い物をしたあと、ihoneにメールが届いた、なんだろう?「お届け伝票番号のご確認をお願いします。」差出人を確認せず、amazonかと思いメールを開いたら....
フォーチュン (・_・?)...見たことのないサイトが現れました。そこには....
わぁ~い!8000万円当たったぞ~ v(^_^)v
で、どうやったらお金頂けるのかしら?
速達希望って現金を送ってくるのでしょうかね?申し込み期限が本日23時59分なでなんで速く手続きをしなくてはなりません.....d( ̄◇ ̄)b
このサイトは、迷惑メールを送っている悪質サイトです。サイト名が「フォーチュン」とか占いサイトのような名前になっていますが、占いとはまったく関係ない何がしたいのか良く分からない「当選詐欺」の悪質サイトです。
1度メールを開いたら、四六時中容赦なく送りつけてきます、迷惑メールの地獄沼から抜け出せなくなりますよ。ゴミ箱に入れるのではなく「迷惑メール」というフォルダーに入れてくださいね d( ̄  ̄)
くれぐれも欲に目がくらんで詐欺師たちに連絡しないで下さいね d( ̄  ̄)
ところで1等はいくら頂けるのかしら?
毎年イノシシに踏み荒らされて困り果てた末、池の周りに張り巡らした ”イノシシ柵” そんな柵の鉄筋棒も彼らにとっては恰好の休止場所となっています。ロケーション的にはイマイチですが、せっかくなんで撮ってみることにしました。
黄褐色で、がっしりした感じのトンボ、このトンボも春の早いうちから現れます。シオヤトンボ、タベサナエに続いて三番手に羽化します。
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
ずんぐりとした毛深いトンボです。主に寒冷地などの平地の挺水植物が繁茂する池沼、湿原に生息しています。西南日本では産地が限られ希で、成虫は4月後半から出現し7月ころまでですが遅い個体ですと9月初めころまで出現するものもあるそうです。
翅の上真ん中辺りに黒くなったところがあります、これを ”斑(ハン)”と言います。名付けた学者さんはこれが ”☆” に見えたのでしょう d( ̄  ̄)
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
なかなか ”星四つ” なんて頂けるものではないですよ、ずんぐりむっくり毛深いのにヾ(--;)
このキレイなオレンジ色した小さくて可愛いトンボは、先日(4月8日)紹介いたしました、にらみ合いをする ”アジアイトトンボ” の(♀)となります。
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
若いときはこのような乙女チックな可愛い色をして目立っていますが、おばさんになれば ”すすけた草色” になります...その写真はまだありません d( ̄  ̄)。
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
不思議なもので人間の女性も、おばさんになれば ”すすけて” くるような気がします....。
大変失礼致しました <(_ _)>
麻生太郎財務大臣は4月9日午前、2024年度上期をめどに1万円札と5千円札、千円札の紙幣を刷新すると発表しました。
目立ちたがり屋の 安倍晋三さんのことですから、↓こんなデザインになるのかな?と心配していたら....
(暇なんで寝ずに作ってみました)
新一万円札(案): 安倍晋三第90代・第96代・第97代・第98代内閣総理大臣
新千円札(案)は二種類あるようです。
この人は?...ひょっとして、安倍あ....(これは完全に人選ミスですね)
実際は、まともな人選で良かったですね v( ̄ー ̄)v
おわり。
人の名前のようなこのトンボは「田部早苗( タベサナエ)」と言います。春のトンボと言えばやっぱりこのトンボですね、活発に飛び廻っています d( ̄  ̄)
PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
○トンボ目サナエトンボ科コサナエ属 タベサナエ(Trigomphus citimus tabei Asahina) 日本特産亜種で、体色は雌雄ともに黄色地に黒の条斑があります。3月中旬から出現し、平地から丘陵地の樹林に囲まれた池沼や湿地、緩やかな流れに生息します。また、ため池などの止水環境にも生息し、幼虫はため池の岸に堆積した泥や、ため池につながる小川の緩やかな流れに棲んでいます。
ボクの大好きなトンボの一つで、どのアングルから撮っても絵になりますが、鉄の棒の上はちょっと.....。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
高知県では準絶滅危惧種に指定されていますが、ほんとに?と思うくらい何処にでもいて個体数も多いと思います、よほどこのトンボにとって生息環境が適しているのでしょう d( ̄◇ ̄)b PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
この子はまだ若いので複眼はくすんだ色をしていますが.... PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
もう少しすると、↓のようなキレイな緑色になります。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
この日の四万十地方は午前中からグングンと気温が上がり、お昼過ぎには24℃を記録しました。久しぶりのフィールドに半日いましたので疲れました、速く帰ってシャーワーを浴びてビールを呑みたい....これが還暦を過ぎた老人の唯一の楽しみです d( ̄  ̄)
皆様方のブログを拝見いたしますと、それはそれは素晴らしい「 桜」の絵便りが続々と届けられています。ここ高知の西部地域は、お花見のシーズンもそろそろ終盤となってまいりました。
そんな中、高知県の西の端 ” 大月町” と言う所の小高い山の上に1本だけたつ ”ヤマザクラの変種” 、樹齢は約150~200年といわれる古木があります。白い花を付けるのが特長で枝ぶりや樹形が美しく、遠くから眺めると青白い蛍光色に包まれた様に見えます。 PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
この 桜は、「満月に満開になる」という言い伝えを持ち 「月光桜」と呼ばれています。 PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
満開過ぎてますでしょうか?この日はライトアップの最終日、沢山のギャラリーが訪れています、スマホやデジイチで撮影されてます、皆さん上手く撮れたのでしょうか?
PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
ボクのはご覧の通りの出来栄えとなりました。なんか白く写りません....(--,) PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
せっかく月光 桜を見に来たのですから”お月様”と一緒に撮らなくてはなりません d( ̄  ̄)
ということで、むりやり撮ってみました、満月ではないですけど” 三日月”となります v( ̄ー ̄)v PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
なんか物凄く違和感あるような無いような....来年満月の夜に再挑戦します(覚えていたら)<(_ _)>
春本番となったトンボ公園では虫達が活発に動きまわる様子が観察出来るようになりました。
そんな中、小さな池の葉っぱの上では小さな虫同士の「にらみ合い」の姿が見られました。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
しばらくにらみ合った後、ハエ?が負けたのでしょうか?どっかへ飛んで行っちゃいました。トンボが獲物を取り逃がしたのかもしれませんが...。 PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
〇イトトンボ科アオモンイトトンボ属 アジアイトトンボ (Ischnura asiatica) 平地の池では、春一番に現れるイトトンボです。大きさは3cmあるかないかで、池のまわりの草などに群がっています。アオモンイトトンボ属中最小のトンボで、ほぼ日本全国に生息しており、平地の池や田んぼに生息しております。日本・中国・台湾・朝鮮半島など広くアジアに分布していることからこの名がついたそうです。
今シーズン初の本格的な観察撮影となりました。ですからカメラの設定などアレコレと変更しながらのテスト撮影です、上手く撮れたかしら?
春本番の陽気となった土曜日の昼下がり、日の射す窓辺では気持ちよさそうにお昼寝中の ネコ(♂4歳)がおりました。 iPhoneSE
iPhoneSE
気持ちよさそう...と見ていたら、ボクもいつの間にか寝てました...(˘ω˘)
この時期のトンボは、まだあまり人の姿を見ていないので、非常に警戒心が強く敏感です。ですから撮るのに大変苦労します (--,)。
地べたが大変好きなようで、葉っぱなんかではほとんど休止しません。
いくら上手に撮っても(下手ですけど)これでは”絵”になりません
昆虫苦手な方には申し訳ございませんが、これからトンボの記事が多くなると思いますので、何卒よろしくお願いいたします。 iPhoneSE
以上、トンボ飛び交うポカポカ陽気の高知県四万十市からお伝えしました。
(下のほうにライブ配信がありますので是非ご覧ください。随時追記しております)
2014年12月3日、地球を出発して1584日、小惑星探査機「 はやぶさ2」は今日(4月5日)までタッチダウン成功等あっと驚くような様々なミッションを難なく成功させてきました。
1回目のタッチダウンの様子(2019年2月22日) JAXA(イラスト池下章裕氏提供)
そしていよいよ今日、今回探査の集大成であります、平成最後で世界初超最難関ミッション「リュウグュウ爆破(衝突装置運用)」を行います。 JAXA提供
爆破と言っても、木っ端微塵にするのではなく、ソフトボール大の弾丸を打込み直径10m、深さ1m程のクレーターを作るのです。
出来上がったクレーター内部の物質は宇宙線や太陽光の影響を受けていないので、採取に成功すれば、太陽系が生まれた46億年前の状態に迫れると期待されます。地下に眠る物質の採取にも挑みますが、JAXAは「地形が険しい場合は、リスクを冒してまで着陸はしない」と述べています。また、弾丸の発射は地上の実験で成功しましたが、「予定通りできるかは、やってみないと分からない?」と気を引き締めています。
はやぶさ2は予定通り4月4日午後1時頃、「 リュウグウ」の上空2万メートルから降下を開始しました。順調にいけば、5日午前11時半すぎ、上空から金属の塊を高速で発射して小惑星に衝突させる計画です。
JAXA提供
JAXA提供
その様子をJAXAの衝突装置運用管制室よりライブ配信を行う予定ですので時間のある方は御覧ください。10時からですよ。
追記(4月5日14時30分)記者会見
追記(4月5日16時26分)人工クレーター生成に成功!! 7:30:00頃から見たほうがいいと思います。
地球生還は2020年12月末となる見通し。
4月2日の 日の出(5時56分)の様子となります。(高知県四万十市双海サーフビーチ)
今日もまた水平線上には分厚い鉛色した雲の壁が....風はそんなに強くないですが、只今の気温2℃、波打ち際に立っていると寒いこと寒いこと...((=_=))
ですが、なんとか姿を見ることができました。
PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
がっ、四角い...?!ゆらゆら揺らめきながら四角い太陽が昇ってきます
PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
寒の戻りのせいでしょうか「厳冬期に見られる幻の現象」と言われる「四角い太陽」が4月に見られるとはラッキーでした d( ̄◇ ̄)b グッ♪
とは言うものの、上半分が分厚い雲に覆われて、こんな形になっているような気もします。いや、きっとそうだと思います。
少し”くびれ ”ができてきましたが” だるま朝日”には程遠い姿です。 PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
あらっ?、頭がみえたけど、どんどん歪な姿になっていきます。 PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
分厚い鉛色の壁を通り抜け、辺りを真っ赤に染め上げます。 PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
ここ四万十市の明日4月3日のお天気は、高気圧に覆われて概ね晴れますが、気圧の谷や寒気の影響で、明け方から昼前までは雨や雪の降る所があるようです。
4月2日の雲の様子です。北海道の渦巻きは何?
ついでに、新元号「令和」が発表された2019年4月1日の日本列島の雲の様子でもご覧ください。
4月だと言うのに、ちっとも暖かくなりませんね....。
なんて強くて冷たい風なんでしょう、おまけに時雨れてます。
そんなお天気の平成30年度最後の日曜日のお昼前、近所のオッサンから「旨い肉が手に入ったぞ! 花見するぞ!」と連絡が入る。
iPhoneSE
こんなに寒くては風邪をひきますので家の中へと移ります ヘ(*--)ノ
iPhoneSE
桜の枝を1本拝借して(オッサンの桜) 花見らしい雰囲気にしてみました v(^_^)v iPhoneSE
肉汁がハンパないです、ちょっと硬いですが臭みも殆どありません、豚より美味しいかも? iPhoneSE
iPhoneSE
ジビエ料理は滋養強壮や血流促進にも効くものが多く、明日への活力、スタミナ増強になるとか。近年日本では、ノシシによる農作物や生活環境への被害情報が数多く寄せられています。自治体などはこの対策に頭を痛めているところです。
おいしくいただくことで、害獣駆除にもつながる、まさに一石二鳥というわけです d( ̄  ̄)
今日も水平線上には鉛色の雲が垂れ込めていますが、なんとか 日の出を見ることができました。
2019年4月1日の 日の出(5時57分)です。(四万十市 下田:土佐西南大規模公園) PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
オッ!”だるま”になってくれました d( ̄◇ ̄)b グッ♪
PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
なんと1月7日以来の” だるま朝日”の撮影となります。(ザラザラがハンパないです (゚_゚i)) PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
おそらくこれが、今シーズン最後の”だるま”のような気がします、そして平成最後の”だるま”だったかもしれません (-.-)
PENTAX KP+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
だるま朝日、だるま夕日のシーズンは11月頃からとなります。それまでは、ただの”まぁるい” お日様を撮るしかありませんね ( ̄△ ̄)
2019年4月1日11時41分、新しい元号が菅官房長官より発表されました。
緊張した面持ちで「新しい元号は....れいわであります」

初春の令月にして気淑く風和ぎ梅は鏡前の粉を披き欄は後の香を薫らす。(出典:万葉集)
安倍晋三首相は正午ごろから記者会見を開き、首相談話を発表。「春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人ひとりが明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込め、決定した」としました。
いよいよ平成終りまでのカウントダウンが始まりました d( ̄  ̄)。
元号を改める政令は4月1日中に公布されて、皇太子さまが新天皇に即位される5月1日に施行され、その日の午前0時に元号が切り替わるようです。 画像はwebより拝借(文字は自分が入れた)
うちの嫁さんなんかは今日から「 令和」になったと勘違いしています ( ̄w ̄) ぷっ
おわり。
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