体中真っ赤っ赤かでふんどし一丁でケツ丸出しの怖い顔したオッサンに出会った後、またしばらく大雪の山路を走っておりますと....
この寒いのに、なぜか見事な”ふともも”をさらけ出したお嬢さん?が ニッコリと微笑んでこちらを見て?いるではありませんか (‥ )ン?
その”ふともも”と”笑顔”につられて思わず車を止めて撮ったのが下の写真となりますd( ̄◇ ̄)b
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
よ~くみると赤ちゃん抱いてます... お嬢さんかと思いきや、子持ちの熟女?だったのです (゚_゚i)
後姿を撮ってみました d( ̄◇ ̄)b
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
なんともセクシーなお姿で (^^)bGood!
雪が積もった”おみあし”、見てるこっちが大変寒うございます (=_=)ブルブル
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
変態かと思われますので写真はここまでといたします。
「顔が無いぞ顔が!顔 を見せろ (#`皿´)」という声が何処からか聞こえてきますので1枚だけ d( ̄  ̄)
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
かなりの”美形”ですね、そしてナイスバディ!
この熟女?はこの状態で高さ5mほどあるようです、立てば7mほどとなり相当デカイ”熟女”と思われます。
デカイ”熟女”と言えば、こちらは桁違いのデカさでございます。 身長40m、体重3万2千t 、スリーサイズはウルトラ級、年齢:14万歳 ウルトラの母(本名:ウルトラウーマンマリー)
それにしてもこの赤ちゃんを抱いた美形でナイスバディの熟女はこんなところ( 愛媛県鬼北町)でいったい何をしているのでしょうか、そして何者?
それはまた今度お伝えしたいと思います<(_ _)>。
良く晴れた日曜日、自宅から車で30分の所にある 咸陽島(かんようとう)公園という所に来ています。この公園は宿毛湾に浮かぶ2つの無人島を眺望できて、11月中旬~2月上旬に見ることができる「 だるま夕日」のポイントとして知られてい ます。
その公園から日の入り間近の宿毛湾を眺めたのが下の絵となります。残念なことにこのレンズでは無人島は1つしか写りません。  PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
灯台の灯りが灯り、水平線上にはゆらゆら揺れる太陽の蜃気楼が見え始めました(17:26:30) PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
その蜃気楼が太陽に溶け込みます(17:27:10)  PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
Ω(オメガ)夕日の完成です(17:27:24)  PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
Ω(オメガ)夕日とは” だるま夕日”のことでかっこよく?言ってみただけです(17:27:26)  PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
そのオメガも姿を消そうとしています(17:27:50)  PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
小さな漁船も方向を変え港に急ぎます(17:28:26)  PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
いよいよ日没です(17:30:00)  PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
とっぷりと日が暮れた後、沖合いに光るものは何?  PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
Ω(オメガ)夕日を見れるのは2月上旬頃までと言われています、さて後何回見られることでしょうか?
冬型の気圧配置が強まり上空には今シーズン最強も寒気が流れ込んだ土曜日、ちょっとした用事で 愛媛県の山奥「 鬼北町(きほくちょう)」というところを大雪の中、 ダイハツレクサスで走っていると、体中真っ赤っ赤で”ふんどし一丁”の怖い顔したオッサン?発見 (◎_◎;) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
肩に雉を乗せいきがってますが寒くないのかしら ( ̄ロ ̄lll)
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
こんな顔してます、怖い ( ;゚Д゚)
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
ケツ丸出し!たいがいの” 鬼”はトラ皮のパンツ?を着けいてるのですが、彼は”ふんどし一丁”です.....。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
今回はここまで、彼がどうしてここに居るのか、そして何者なのか気になりませんか?それはまた今度お伝えしたいと思います <(_ _)>
(昨日の続きとなります)
悪魔のおにぎりという変な名前のおにぎりを食べた後、 ダムの写真を撮ったのですが雪で見えません...
国土交通省四国地方整備局が高知県宿毛(すくも)市に建設中の「横瀬川(よこぜかわ) ダム」 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
ですから明日また来てみます、寒いので帰ります (=_=)ブルブル
今日は素晴らしい天気となりました、只今の気温10℃、雲ひとつ無い快晴、風も穏やか、昨日の天気が嘘のようです。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
1月4日現在でコンクリートの打設は、高さ72.1mのうち66.5m、全体のコンクリート量の約98%まで進んでいるということですから今は100%に近いのではないでしょうか。
このタワークレーンで本体コンクリートの打設を行います。高さ75mのとき吊り上げ能力は16.5t、85mのときは吊り上げ能力は10.7tと書いてあります。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
ダム操作( ダムの頭脳)を行う管理庁舎もその姿を現しています。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
1990年(平成2年)に事業に着手し2019年(平成31年)完成を目指しているようです。 完成まであと僅かとなりました、頑張ってください。
冬型の気圧配置が強まり上空には今シーズン最強も寒気が流れ込んだ土曜日、雪がチラつく山奥の ダム建設現場の展望所でコンビニで買ってきた変な名前の... PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
食べてみた ( ̄  ̄)
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
悪魔の おにぎり、「やみつき注意、悪魔のような誘惑」とかキャッチフレーズとして売り出し中ですが、炊き込みご飯風の普通の おにぎりでした (∵)
ダムと おにぎりは全く関係ありません...ということで寒いので帰ります (=_=) ブルブル
只今の時刻6時40分、最近 日の出を見てなかったので、いつもより1時間近く早めに出勤していつもの海岸へ来てみました。ちょっと早く着きましたので久しぶりに お月様を撮ってみました。
月齢18.85(輝面比77.58%)の 更待月(ふけまちづき)
お月様の名前の由来などはこちらの記事にまとめています↓ひまなら見てね <(_ _)>
水平線上には分厚い雲が....その雲の上からやっと姿をみせたお天道様
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
あたり一面を真っ赤に染め上げています....(赤すぎますね)
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
寒いので帰ります。途中、土佐西南大規模公園にある北極星の方角を指す鉄のモニュメント 「うつろう」を眺めてみました。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
今日も良いお天気となりそうです、早く仕事行かなきゃ!遅刻遅刻 ε=┏(゚ロ゚;)┛
ネコがスースーと寝息をたててソファーの上で気持ち良さそうに寝ています ( ˘ω˘ ) スピーiPhoneSE
ん....( ..)?
iPhoneSE
なんだ、起きてるのかよ (  ̄0 ̄)/
iPhoneSE
以上、 ネコのタヌキ寝入りの様子をお伝えいたしました (*′☉.̫☉)。
この絵は少し近寄り過ぎたですかね.... iPhoneSE
お天道様が見るもの全てをオレンジ色に染め上げて、いま日没を迎えようとしているいつもの海岸...。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
カーブミラーが非常にジャマなんで消しゴムで消してみた d( ̄  ̄)
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
空を見上げれば月齢8.28の 九夜月が.....ガッ ( ̄ロ ̄lll) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
消してみた d( ̄  ̄)
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
いったい何処からゴミが入るのかしら、このカメラ最近レンズ交換してないのに (・_・?)
灯台にブルーのあかりが灯りましたが良く見えませんね (--,) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
全部同じカメラとレンズで撮ったのに お月様だけゴミが付いてます、何故でしょう不思議 (・_・?)
先日記事にした 「かんぺいロード」の終点には「 出井甌穴(いでいおうけつ)」という不思議な景観をつくり出している一帯があります。
では、「 出井甌穴(いでいおうけつ)」とはいったいなんなんでしょうか (・_・?)
「出井(いでい)」と言うのはお笑い芸人” 間寛平”さんの出身地で愛媛県境近くの地名です。「甌穴」と言うのは、その出井渓谷(轟渕)に渦巻く急流がつくり上げた天然の彫刻で、河床の岩盤にできる円筒形の穴のことをいいます d( ̄  ̄)。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
岩のくぼみや穴などに小石が入りこみ、川の流れによって回転することで回りを削り取ってできるもので、”ポットホール”とか”かめ穴”とかいうそうです。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
長さ200m、幅40mの岩床に大小200あまりの甌穴が並び奇観を呈しています。これほどその数が多いところは日本中でも珍しく、『高知県天然記念物』に指定されているようです。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
標準的な穴の大きさはだいたいこのくらいでしょうか。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
良く分かりませんが、この渓谷の地層はは白亜紀四万十層群の砂岩や泥岩から成りたっているようです。河床の花崗岩が露出し大小無数の甌穴を形成した河床浸食地形だそうです。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
それにしても見事な曲線美です d( ̄◇ ̄)b
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
見る価値ありですよ、大自然が造り上げた不思議な形をした石の彫刻でした。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
正式名称は「出井渓谷の甌穴群」、所在地は「高知県 宿毛市橋上町出井」、高知県天然記念物(昭和40年6月18日指定) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
駐車場の脇にある看板、おわり。
突然ですが、皆さんは 「カルマン渦(Kármán's vortex)」ってご存知ですか?
下の画像は、21日(月)12時(JST)の気象衛星ひまわり8号による日本列島の衛星可視画像です。 ひまわり8号リアルタイムWeb-NICT
よ~く見ると、九州の西側の東シナ海に、韓国チェジュ島から奄美大島付近にかけて、なにやら規則正く並んだ渦のようなものが見えます。これが”カルマン渦”と呼ばれるものです。山がある島の風下にできる、渦を巻いた状態の雲です。
ひまわり8号リアルタイムWeb-NICT
[発生の仕組み・条件] 上空の低いところを流れる風(→)が、山頂を越えず山にぶつかり、後ろに回り込みます。山のすぐ後ろは風の流れがほとんどなく、両脇から回り込んだ風が巻き込むように山の後ろ側に入り込むため、淀むように雲の渦ができるのです。周辺の風向きがある程度揃っていて、西高東低の冬型の気圧配置の時など、海水温と空気の温度差によって雲が発生する時などに見られます。(詳しくは ウエザーニュースをご覧ください)
[21日の場合は] 西高東低の冬型の気圧配置で等圧線も縦じま模様となっています。上空には寒気も流れ込んでいて、東シナ海では雲が次々と発生していました。 さらに上空の低いところでは北北西の風が吹き、チェジュ島にぶつかって、雲が渦巻き状になったと考えられます。(詳しくは ウエザーニュースをご覧ください)
カルマン渦は海上にできることが多いため、なかなか目視することは難しいですが、ひまわり8号による衛星動画でその様子をしっかり捉えていました。(8秒頃から薄っすらと浮かび上がります)
ひまわり8号リアルタイムWeb-NICT動画をDLしyoutubeにアップロード
こういうものが地上で発生した場合いったいどういうことになるのでしょう?
有名な話ではアメリカ合衆国で1940年11月に起きた「タコマナローズ橋崩壊事故」があります。原因はカルマン渦の発生メカニズムと同一であったと考えられています。
自然現象というものは大変恐ろしいものだとつくづく思いました....。
仕事の途中、天気が良かったので路肩に車を止めアイホンで撮った 四万十川の風景となります。空の青い光を吸収した 四万十川は深みのある青に姿を変え滔々(とうとう)と流れています。 iPhoneSE
アイホンでもそれなりに撮れるものなのですね ( ̄◇ ̄)
真っ赤な夕日を浴び、港へと急ぐ小さな 漁船... PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
沈む太陽と水平線上に映し出されたゆらゆらと揺れる蜃気楼がいままさに溶け込もうとしている... PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
この瞬間がたまらなく好きなんです d( ̄◇ ̄)b グッ♪
そしてΩ(オメガ)サンとなる.....
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
なんと神秘的な光景なんでしょう~、なんか目に見えないパワーをいただいたようです。
先日、と言っても去年の12月の話になりますが、早朝の散歩路で”アブか ハエ”か分からない”虫”を撮ってこのブロブにアップしたわけですが、どうしてもその虫の名前が知りたくて”環境省”にお願いして調べてもらった結果が届きました v( ̄ー ̄)v
環境省のコメントによりますと↓
全体の形や色等の特長から、 ハエ目クロバエ科の ”ツマグロキンバエ”の可能性が高いと考えられます。翅の先が黒く、体には金属光沢と、黒い多数の斑点があるのが特徴です。複眼は青緑色で写真のように縞模様があります。 体についた水滴や花の色も美しくとても幻想的な写真ですね。
https://ikilog.biodic.go.jp/
だそうです、下線を引いた部分がポイントですね d( ̄◇ ̄)b
いまネットで調べたら、まぁ~「これでもか!」と言わんばかりに大量の画像なんかが出てきます、何処にでもいてブーンと飛び廻っているようです....(∵)。
環境省の皆さんも「そのくらい自分で調べろよ (-""-;)」と思ったことでしょう~。
生物情報収集・提供システム「いきものログ」はこちら↓
大変お手数かけました <(_ _)>
肌を刺す冷たい風がビュービューと吹き付ける清流” 四万十川”の川原で、嫁さんに頭を下げて作ってもらった” おにぎり”を.... PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
鼻水たらしながら”たべた” ( ̄◇ ̄)
PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
少ししょぱく感じるのは鼻水のせいかしら....。
寒かった (=_=)ブルブル
よく晴れた3連休最終日、残念ながらボクは仕事なんです。この日の 日の出は7時11分、出勤前にいつもの海岸に来ています。
だるまではありませんが、空の色と雲の色がとても印象的でしたのでシャッターボタンを押してみました。 PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
望遠端です、真っ赤に染まった雲の隙間から微妙に太陽の姿が、歪な形.....
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
分厚い鉛色の雲の中に、光芒(こうぼう)も射しません.... PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
波は穏やか、今日も暖かい1日になりそうな予感.... PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
出勤途中のいつもの農道の風景です。
圃場では マナヅルが落ち穂や土の中の虫などをついばんでいます。 PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
車内からの手持ち撮影なんでブレてますね、仕事行かなきゃ、遅刻遅刻 ε=┌( ̄ー ̄)┘
いよいよ2019年4月で「平成」が終わり、新たな時代がはじまります。「新元号」は平成が終わる1カ月前の2019年4月1日に発表されることになりましたが、ネットでは新元号を予想するサイトなんかが大盛り上がりとなっています。
ですのでボクも新時代に願いを託す「新元号」を適当に予想してみました d( ̄  ̄)
覚えていますか?平成という元号が発表されたのは1989年1月7日のことです、発表時に当時の内閣官房長官だった小渕恵三さん(平成12(2000)年亡)が「平成」と墨書された台紙を報道陣に掲げる姿は、テレビなどで繰り返し放送されていました。
ですので、前例にならうと今回も菅官房長官が発表するかもしれません。
では早速....
いま大問題となっております「照射(しょうしゃ)」.... (=_=)ブルブル (国交断絶希望) ひょっとしたら、安倍晋三内閣総理大臣が満面の笑みで発表するかもしれません。
「安晋(あんしん)」....( ̄w ̄)ぷっ
「無双(むそう)」....(゚◇゚;)
「いい歳こいてなにやってんの!バカじゃないの ( ̄⊿ ̄)」と嫁さんに怒られました (_ _lll)
ひまな人は作ってみてください d( ̄◇ ̄)b
よく晴れた3連休中日の日曜日、いつもの海岸に来ています.... PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
だるまにはなりません、ご覧のとおり平凡な絵となりました(ー'`ー;)う~ん....
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
この日の お月様です、13日21時12分 月齢7.45の 宵月となります。
だるま 夕日のシーズンは2月中旬頃までと言われています、はたしてあと何回見られるでしょうか (◎_◎;)
今日はなぜか午前中から物凄くネット環境が良くありません、画像1枚アップロードするのに30分程かかります、ですので記事をアップする時間が大幅に遅くなりました...( ̄。 ̄;)フゥ
さて、高知県西部の県道4号宿毛津島線を愛媛方向に走っていますと、 宿毛市橋上町出井という所にある南郷橋という小さな橋に差しかかりまます、そこにある看板には....
「かんぺいロード」と書いてあります。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
はてさて、この「かんぺいロード」とはいったい何のことでしょう (・_・?) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
じつはこの道路、あの”アヘアヘ”で有名な「 間寛平」さんの名前がついた道路なんです。さぞかしりっぱな道路かと思いきや....(゚_゚i) PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
世界的マラソンランナーで吉本興業グループ所属のお笑い芸人「 間寛平(本名:重美)」さんはこの地の出身であります。それにちなんで地元有志の皆さんがこの道を「かんぺいロード」と名付けました。山と清流が織りなす日本の原風景みたいな地で、子供のころから野山を駆けずり回っていたことでしょう、まさにランナーとしてのルーツとなる場所なんです d( ̄  ̄)
かんぺいロードの終点です。もうここは愛媛県宇和島市となります、りっぱな2車線の道路が付いていて、高知県側に比べると道路整備が随分と進んでいるように思います。
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
高知県側を振り返って見ますと、今通ってきた山路に比べ、やたらここだけ広い、何故?
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
道路脇にはこんな看板が.....高知県指定 天然記念物「出井甌穴」はて、なんでしょう (・_・?)
PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
それはまた今度お伝えしたいと思います <(_ _)>
ところで最近、寛平ちゃん見なくなりましたが元気にしてるかしら (・_・?)
土佐の一豪族からのし上がり、土佐をまとめ、四国をほぼ統一した波乱の人生とは?軍才に恵まれ、人情厚く臣下と民に慕われたその人物像とは? 歴史に「もしも」は無い、四国の英雄、 長宗我部元親の波乱に満ちた人生をあえて「もしも」の視点で描いた本格戦国 大河ドラマポスター作成者:M字(背景画像はwebより拝借、あとは適当)
100人に聞けば100人が「そんな 大河ドラマ聞いたことも無い!見たことも無い!」と答えるこのドラマ....
それもそのはず、放送してないのです、それどころか放送予定もありません d( ̄  ̄)
土佐の戦国武将、長宗我部氏の 大河ドラマ化に向けて署名活動を展開している「長宗我部会」(岡林雅士会長)が、インターネット上で署名ができるサイトを設立した。同会は「 大河ドラマは全国各地が誘致する激戦。“長宗我部熱”を盛り上げていきたい」と話している。
長宗我部三代を大河ドラマに!長宗我部会事務局
時は戦国、群雄割拠する四国・土佐。四国統一を目指した「 長宗我部元親」の生誕500年が2039年となります。その2039年に向けて 長宗我部元親を中心とした長宗我部三代の 大河ドラマ化を要望する署名活動にご協力をお願い致します....だって (∵)
戦国武将が好きな方とか暇な人は署名してみましょう、ボクは暇なんで署名してみました d( ̄◇ ̄)b
*ボクはこの事務局とは何ら一切関係ありません。
半家(はげ)という名前が少し気になるところですが...四国最長河川で日本最後の清流と呼ばれる「 四万十川」には支流を含め47橋の「 沈下橋」があるといいます。今回訪れたのは 四万十川の中流域に中る四万十市西土佐半家(はげ)というところにあり国道381号線沿いに架かる 沈下橋です d( ̄  ̄)。
茶色い大きな橋の奥にその 沈下橋が見えます、大きな橋の上から眺めてみましょう。 PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
建設年:昭和51(1976)年 全長:125.9m 幅員:4.3m
(‥ )ン? 石柱が3本、車止め!どうやら通行止めのようです.....。 PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
この 沈下橋に限ったことではありません、 四万十川や仁淀川などに架かる沈下橋はそのほとんどが老朽化が進み、橋脚が腐食したり、大雨による増水で橋桁が流されたりするケースが多々あります、橋を管理する市町村は財政難の中、修復等どうするか頭を悩ませているところです。
沈下橋の上から下流を眺めてみました。この場所は「沈下橋」「抜水橋」「JRの鉄橋」の三つの新旧の橋が平行に架かる珍しい場所ですから沈下橋ファンには大変人気があるようです d( ̄  ̄) PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
茶色い大きな橋が半家大橋(抜水橋)と言います。沈下橋の老朽化のため代わりに架けられたこの橋は、全長180m、幅員6.2m+歩道2.0mの市道橋で平成9(1997)年に建設されました。そしてその奥に見える?緑の鉄橋がJR予土線の橋です。建設年など詳しい事は分かりません <(_ _)> PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
上流側の眺めです。滔滔(とうとう)と流れる全長196kmの大河四万十。 PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
床版(橋桁、車が通るところ)の厚さが薄いように見えますが60cmあります d( ̄  ̄) PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
最後になります、見えづらかったJR予土線の鉄橋を国道381号から、右側が宇和島方面 PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
高知県と 四万十川総合保全機構では、沈下橋が生活・文化・景観・親水等に重要な役割を担っていることから、平成10年7月に「防災上、維持管理上支障のない沈下橋は保全を基本とし、生活道に加え生活文化遺産として後世に引き継ぐ」とした、「 四万十川沈下橋保全方針(平成10年7月16日から平成18年3月)」を策定し、四万十川本流の21橋、支流の26橋、合計47橋を重点的に保存・維持管理してきました。 さらに、平成21年2月に四万十川流域全体が国の重要文化的景観に選定され、多くの沈下橋が景観をかたちづくるうえで、重要なものと位置図けられています。
ちょっと前のお話になりますが、よく晴れた1月3日の夕方「 だるま夕日」を見に行ったのですが....。
到着したのが日の入りの10分前、駐車場に車を止め撮影場所に向かいましたが時すでに遅し、周りは沢山のギャラリーとカメラマンが今か今かと”だるま”を待っています。
良い場所がありませんので隅っこのほうに三脚を据え撮ったのが下の絵となります。
尖った岩の上には鳥が、なかなか良い感じ d( ̄  ̄) PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
海面がユラユラと輝き始めました、だるまの始まりです....がっ、岩が ( ̄ロ ̄lll) PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
岩の上の鳥とりさんはさぞかしキレイに見えたとことでしょう~(◎_◎;) 写真ボケてるし (--,) PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
日没です、鳥もどっかへ行っちゃいました....。 PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
”あ~鳥になりたい”とマジで思ったお正月3日のお話でした。
久しぶりに、遠い遠いお空の上の「 はやぶさ2」関連の話題となります。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、探査機「 はやぶさ2」を2月18~24日の間に小惑星 リュウグウへ着陸させると発表しまた。
予想以上に起伏が激しく昨年10月に予定した着陸を延期していましたが、大きな岩石の少ない2地点のいずれかに着陸できるめどがようやく立ったそうです。
着陸イメージ 画像クレジット:JAXA、東大など提供
それに合わせ、 リュウグウの地名も発表されました。地名をつけたのはクレーターや岩など13地点。直径290mの最大のクレーターには「 ウラシマ」、南極付近にある最大の岩塊には「 オトヒメ」などと呼ぶ名称が国際天文学連合に認められたと発表しました。そのほか「 モモタロウ」や「 キンタロウ」なども採用されたそうです。 画像クレジット:リュウグウ表面の地名=JAXA、東大など提供
申請が受理された13カ所の地名 (C)JAXA
いいですね~、JAXAの先生方はなんてロマンチストなの d(゚-^*) ナイス♪
嫁さんが、スーパーのタイムセールで「安かったの ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」と買ってきた 牡蠣(かき)を殻のまま蒸していただきました d( ̄  ̄)。
牡蠣5個に大量の レモン、これをどうしろと....(--,) PENTAX K-3+PENTAX-DA 35mm F2.4 AL
嫁さんが「 レモンの酸味と磯の香りのコラボが口の中で美味となるのよ d(゚-^*)」とか言ってます。それにしても、ちっさ~ (・。・;) PENTAX K-3+PENTAX-DA 35mm F2.4 AL
蒸した 牡蠣には白ワインとか日本酒が合うそうですが、ボクはやっぱり ビールですね d( ̄◇ ̄)b PENTAX K-3+PENTAX-DA 35mm F2.4 AL
ビールといっても偽者のやつですが....(_ _lll)
初だるま朝陽にパンパンと手を合わせて拝んだあと、近くに釣り人がいましたので朝日と けあらしをバックに撮ってみました。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
何を狙っているのでしょうか?
PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
それにしても寒そう....只今の気温-1℃ (=_=)ブルブル
PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
こんな寒い日はコタツでミカンでも食べてゆっくり過ごしましょう~( ̄∇ ̄)v
あっという間にお正月休みも終わりました、今日から仕事始めという人も多いと思います。気を引き締めてお仕事頑張りましょう v(¯0¯)v。
さて、元旦、2日ともお天気は良かったのですが、残念なことに”だるま”は姿をみせてくれません....(--,)
そして3日の朝....キーンと冷え込んで良く晴れた日の出前、 お月様(月齢26.6: 有明月)の右上には金星?もかすかに見えています。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
” けあらし” が少し立ち込める中の日の出となりました。 PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
水平線上にユラユラと太陽の蜃気楼が見え始めます v(^_^)v
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
「今年もきれいな写真がとれますように <(_ _)>」と手を合わせてみました (^o^)/ PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
寒い中来たかいがありました d( ̄◇ ̄)b
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
近くでは” けあらし”のなか釣り人が...寒くないのかしら? PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
” だるま朝日”はその希少さから縁起が良いものと言われています、” だるま朝日”を見た人、それを写真に収めた人は、幸運が訪れるのかもしれません……と何かの本に書いていました。
今年は良いことあるかな~ヾ(^_^)。
今日もまた 夕日の見える海岸にやってきています、というのも今年になってまだ「 だるま夕日」の姿を見てないからです...。
中央と少し左に島がありますが、二つ合わせて「 咸陽島(かんようとう)」と言います、この島を入れて 夕日を撮るのがカメラマンの間では人気だそうです。 PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF
う~ん残念!昨日と同じ、だるまは姿を見せてくれません (_ _lll)
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
沢山のギャラリー、カメラマンの人たちからのため息と元気のないシャッター音が聞こえてきます...。
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
お正月休みも明日で終わりです、お願いしますよ「だるまさん」どうか最後に姿をみせてください (--,)
お正月ということなので「初 日の出」を拝みに行ってまいりました、一人で....。
日の出まで少し時間があります、 二十六夜月(月齢24.60)がポカリと頭の上に浮かんでいましたので撮ってみました v( ̄ー ̄)v。
7時09分、 日の出の時間となりました、ですが水平線上には鉛色の雲、「初だるま」は残念ながら拝めないようです...。
先ほど お月様を撮りました、カメラの設定変更をするのを忘れてしまい、そのままお日様を撮りましたので大失敗、使える画像は下の1枚だけです ( ̄ロ ̄lll) PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
写真もボケてますが頭もボケてますな... (_ _lll)
夕方、 夕日の見える海岸へと軽トラのレクサスを走らせます、カメラの設定は d(゚-^*) OK!
雲は無いように見えましたがご覧のとうりです、だるまさんにもなりません....(--,)
PENTAX K-3+HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
という今年初めての お月様とお日様の撮影となりました。
そんなことがあった元旦の夜、空を見上げたら、お星さまがキラキラ輝いています、明日も天気よさそう、また行ってみようかな~ ( ̄。 ̄)
平成終わりの年の始まりです。
今年は目標に向かって一直線に進んで行きたいと思います。
特にこれといった目標はありませんが.....。
↑↑ランキング用のオリジナルバナーです、何卒よろしくお願い申し上げます m(_ _)m
|