トンボのパトロール風景 vol.1

川岸や池の周り、草むら、野原などで同じ所を行ったり来たりしているトンボの姿を見たことはありませんか?これは自分の縄張りの見張り行動、つまりパトロールを行っているところだそうです。

今回はそのパトロールの様子を画像で紹介いたします。でも、ピントが合っていないのでボケボケの画像ばかりです (--,)"

サラサヤンマ(♂)
原始的特徴をもつ、小型のヤンマです。複眼の頂点の部分が短く接していて、他のヤンマとは違います。丘陵地の山間の流れや池・沼などに生息し、水辺よりは近くの木立の間をホバリングしている姿をよく見ます。早いところでは4月後半から出現し、7月ころまで見られます。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR(焦点距離100mm f8.0 ss1/400 iso200)  

トンボは昆虫界の飛行王です。急加速に急旋回、上空でピタリと静止するホバリング、連続宙返りなどアクロバット飛行まで多彩な飛行術を誇ります。この飛行術が活躍するのが狩です。蝶や蚊などの昆虫を発見すると高速で急接近し、空中でしとめます。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR(焦点距離100mm f8.0 ss1/500 iso200)  

目が合いました、こっち見てます?自分の縄張りと侵入者の距離が微妙なときはこのようにホバリングで睨み合うこともあります。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR(焦点距離100mm f8.0 ss1/400 iso200)  

トンボのパトロールの様子を撮るのはなかなか厄介で、カメラをのぞいていて「あれっ?いなくなった!」と思ったら、足元あたりでホバリングしていたり、突然猛スピードで空高く飛んで行ってしまうこともあります。でも、少し経つと帰ってきますので、気長に待ってシャッターチャンスを狙いましょう。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR(焦点距離100mm f8.0 ss1/320 iso200)  

サラサヤンマはホバリング撮影にはもってこいのモデルさんです。でも、素人のボクには上手く撮れません、連写の雨アラレです。上手な人は一発で決めちゃうんですって (--,)"

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[ 2018年05月10日 04:01 ] トンボ ヤンマ科 | TB(0) | CM(0)