局地戦闘機「紫電改」

こう毎日雨が続きますと、何処にも行けません、行く気にもなりません。日の出の写真もトンボの写真も何んにもありません...。


なので、今回は以前撮影したものを掲載いたします。長くなりますので暇なら見てね <(_ _)>


この日ボクは、四国の「ビックリゾート」と呼ばれる「南予レクリエーション都市」の一つ、愛媛県南宇和郡愛南町御荘というところに来ています。ここには旧大日本帝国海軍の戦闘機が展示されている「紫電改展示館」があります d( ̄  ̄)


それでは早速ご覧ください<(_ _)>


局地戦闘機「紫電改」....?
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PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


間違えた (^_^;)アセアセ...


こちらが本物の「紫電改」です。入場料無料v(^^)v
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PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


この「紫電改」は(本物の方)昭和53年11月、愛媛県南宇和郡城辺町久良湾の海底40mに原型のまま沈んでいるのが地元ダイバーによって発見され、翌年7月14日実に34年ぶりに引き揚げられました。
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PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

紫電改はゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間近に開発され、海軍のもっとも優れた戦闘機だったと言われています。現存する、日本で唯一の機です。
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PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

この機は、松山に基地があった343航空隊に所属し、昭和20年7月24日に大村基地を飛び立ち、豊後水道上空で発生した米軍機との戦闘で未帰還機6機のうちの1機といわれています。
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PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

土佐沖に進攻してきた米機動部隊から戦爆連合約500機が呉・広島方面に来襲、これを迎撃するため鴛淵大尉率いる紫電改21機が大村基地から発進しました。宇和島上空で三倍の敵と交戦し、わずか10分足らずで16機を撃墜しましたが、紫電改も6機が未帰還となったそうです。
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PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

コックピット...
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PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


また間違えた (--,) 100円入れたら乗れるそうですd( ̄  ̄)


機体には弾痕があるそうです。弾は操縦席斜め左前下方から入り、操縦席あたりを貫通して右斜め後方へ抜けているそうです。
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PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

発動機 名称:誉21型(離昇2000HP) 形式:空複星18
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PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

推力式単排気管
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PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


紫電改の生産機数は415機、実動期間は昭和20年3月から8月までのわずか4ヶ月間でした。製造は「川西航空機(現在の新明和工業)」
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PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


どうしてもこれが気になる...「ファントム改?」
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PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

ファントム改は正面入り口右側に展示しています。(自販機の横)
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PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


紫電改の碑。ここから、紫電改が見つかった久良湾を望むことができます。
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PENTAX K30+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


以上です <(_ _)>


雨なんで、紫電改について少しお勉強してみました。
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iPhoneSE


よっぽど暇なんですね...。


   
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[ 2019年09月08日 04:01 ] ある日の出来事 行ってみた | TB(0) | CM(4)

Wind Turbine(ウィンド・タービン)

ボクは今、高知県の西南端「大月町」というところに来ています。人口5千人足らずのこの小さな町には、四国最大の風力発電所「大洞山ウィンドファーム」というところがあります。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

標高306~459mの「大洞山(おおほらやま)」に、高さ85mの支柱タワーに長さ50mの羽根3枚(グラスファイバー製)を備えた発電用風車を11基備えています。写真の左下隅っこに軽トラが見えると思いますが、その大きさの比較ができるでしょうか?
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

総出力は最大33000kwで、四国最大の発電規模。年間発電量は一般家庭約2万世帯分を想定しています。四国電力への売電期間は20年間で、2018年3月1日から開始しています。大月町へ20年間で約15億円の固定資産税を納付する見込みだそうです d( ̄  ̄)
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


その発電用風車(Wind turbine for power generation)を下から見上げてみました。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

高さ85mの支柱とコンクリートでできた基礎をつなぐボルトでしょうか?さすがにデカいですね。ちなみに、ボクの靴のサイズは25cm...チッチャ ( ̄w ̄)ぷっ
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

羽根(ブレード)の付け根といろんな装置(ハブ、増速機、発電機等々)が収まった箱?の部分
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


もっと写真を撮れば良かったのですが、暑くて暑くて途中でへたり込みました (-。-) =3
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF

もう少し涼しくなった秋にまた来てみたいと思います。空もきれいですし...。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


ですが、周りの木が高すぎて、海なんかが入ったきれいな景色はあまり撮れないような気がします。それと、1度に11基見渡すことができません、ドローンが必用かと思われます d( ̄  ̄)。


おわり。


   
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[ 2019年08月07日 04:01 ] ある日の出来事 行ってみた | TB(0) | CM(4)

白滝と鹿威しとおにぎりと

ボクは今、高知県と愛媛県の県境付近にある「白滝」という”滝”に来ています。

白滝は「足摺宇和海国立公園」内にある標高1064.6mの「篠山」の7合目付近にある落差約50mの2段に落ちる滝となります。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


山の緑の中に一枚の白い布を垂らしたように美しく流れています。(写真下手なんで上手く伝わりません)
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

上手く撮れません.....(_ _lll)
20190731sirataki04.jpgPENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


ここに来た時からずっと気になってたんですが、どこから規則正しく”カッポン...カッポン”と音が聞こえてきます、はて、なんだろう....?

周囲を探してみますと...見つけました、この音が聞こえていたのでした。

白滝から水を引く鹿威し(ししおどし)

iPhoneSEで撮影


白滝を眺め、鹿威しの音を聞きながらマイナスイオンを浴びて食べた”おにぎり”は、格別な味?がしたのは気のせいかしら...。
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PENTAX K-3+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 


下の写真の中央奥の山が「笹山」で「白滝」はその7号目にありました。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


せっかく滝を見に行ったのに写真2枚かよ!不味そうなおにぎり撮る暇があったら滝を撮れ (*--)


というお話でした <(_ _)>


   
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[ 2019年08月02日 04:01 ] ある日の出来事 行ってみた | TB(0) | CM(0)

三ツ又(河内神社)の大杉

その大杉は、この照明もなく車がすれ違い出来そうもないトンネルを抜けた先の小さな集落の”河内神社”の境内にありますd( ̄  ̄)
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

トンネルの名前は「佛ヶ森隧道」と書いてあります。仏様がいるのでしょうか?すごい名前ですね。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

高知県道55号線(大方大正線)の”佛ヶ森隧道”
1967(昭和42)年竣工 延長176m、幅員4.0m、高さ5.5m
山間部で良くみられるコンクリート巻の馬蹄形トンネル
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


昭和42年といえば、ボクが9歳の時でありまして、”ミニスカートの女王”と呼ばれるツイッギーという女優?さんが来日いたしまして、日本にミニスカートブームが到来した素晴らしい年でした。また、森永の”チョコボール”が発売された年でもあります。ちなみに、流行語は”ボイン”でした d( ̄  ̄)


そんなどうでもいいことはおいて、雨がシトシトと降るなか、くねくね曲がった険道55号を下りますと、見えてきました「三ツ又(河内神社)の大杉」が ( ̄◇ ̄)
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


道端にはこのような看板がありますのですぐ分かりますd( ̄  ̄)
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


この看板に詳しく書かれていますので適当に読んでください、画像をクリックしても大きくなりませんので、何とか頑張って読んでくださいな <(_ _)>


河内神社です。鳥居の左後ろにあるのが”三ツ又の大杉”です。分かりますか?
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


三ツ又の大杉と名前がついていますが、三つに分かれているのではありません、真直ぐ伸びてます。何故かというと、ここら辺の集落の地名が「三ツ又」と言うからです。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


幹のかなり高いところまで伸びるコケの緑が、貫禄を示してます。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


推定樹齢600年、樹高36m、幹周5.75m(平成10年2月調査)
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


いまいち、その大きさ伝わらない絵となりました...でも、パワーをいただきました d( ̄◇ ̄)b


   
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[ 2019年07月10日 04:01 ] ある日の出来事 行ってみた | TB(0) | CM(0)

下掛式水車

ここは四万十市の街中から少し離れた集落、「のどかな田園風景の中に並ぶ水車、日本の原風景ともいえる美しさ....」とか四万十市の観光情報なんかに紹介されていますが、そこまでは感じられません...。

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PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 

とは言っても古い歴史があるようです。遡ること藩政時代、野中兼山さんが四万十川の支流から潅漑用に水路を作ったのが始まりとされています。今では観光用に整備され、のんびりと十六基の水車がカタコトと水を汲み上げています。
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PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 


ところで、この水車の型式(構造)は何というかご存知ですか?
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PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 


調べてみました。「下掛式水車」と言うそうです。

水車の下側に用水を流して回すものです。落差は小さいですが、水の量の多い所に用いらされる水車の形式です。水の流れる速さにより回転し効率は悪いのですが、落差の少ない平坦地でも使用できるメリットを持ってるそうです d( ̄  ̄)
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画像はwebより拝借


水車を回すのに、どこから水を掛けるかでその呼び名が異なります。水車に対し水を掛ける位置が上、中、下の順で、うわ掛け、むね掛け、した掛けと呼ばれ、それぞれの特徴があります。基本的に、水の掛け方は水車の設置される環境で決まるものでした。 その設置場所における水の流れは自然のものであったためです。そのため水の掛け方が先に決まり、あとはその水量と落差で水車をまわす力=動力が得られました。   
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PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 


しかし、今日の水車に要求されることは、動力を得るためではなくて鑑賞用や看板としての見た目が重視されているため、電動ポンプを使い、水をくみ上げることによって設置場所のいかんに係わらず、水の掛け方を選ぶことができます。なんとも風情のないことになってしまいました...。
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PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 

ここの水車は電力なんかは使ってないのでまだましなほうでしょうか?
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PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 


水車と紫陽花、なかなか絵になる風景ですが、電柱や建物なんかがやたらと映り込んでしまいます...なので撮影はあきらめて、先人が編みだした”からくり”を少しお勉強したお話でした。


   
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[ 2019年06月16日 04:01 ] ある日の出来事 行ってみた | TB(0) | CM(2)

鉄のゲージツ「うつろう」

いつも日の出を見る高台の公園からの風景です。お日様の左下に先の尖った棒みたいな物がありますが分かりますか?これからそこまで下りてみたいと思います。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF

これです。鉄でできた棒...
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF


これはただの棒ではなく、鉄のゲージツ家クマさんこと篠原勝行(しのはらかつゆき)さんの作品で、平成8年(1996)に手掛けたものです。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF

宙に向けて一直線、ポールの先端は北極星を指し
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF

七つのステンドグラスは北斗七星を表し
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF


自転する地球の動きや宇宙の動きを感じることができます d( ̄  ̄) 


日の出の方向は”ハワイ”、行ってみたいなよその国...
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF


完成から23年経ってますからずいぶんと錆が発生しています、そこが何とも言えない味わいなんでしょう~、でも危ないかも?


   
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[ 2019年05月30日 04:01 ] ある日の出来事 行ってみた | TB(0) | CM(0)

ひろ~い洗濯物干し場?じゃない!

その"洗濯物干し場"はこの先にあります。これからそこに行ってみたいと思います(^^)v
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF

Tシャツいっぱい干してます...よ~く見てみますと、なんかTシャツに書いてます。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF

TSHIRT ART
EXHIBITION

"ティシャツの芸術作品を展示"と訳すればいいのでしょうか?洗濯物干し場じゃないようですね。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF


砂浜美術館というそうです。

ここは高知県西部の黒潮町というところ、砂浜美術館は「私たちの町には美術館がありません、美しい砂浜が美術館です」をコンセプトに、まだ日本中がバブルに浮かれていた1989年(平成元年)にこの小さな町で生まれました。

太平洋に面した長さ4kmにわたる砂浜全体が展示場ですので当然建物なんかはありません d( ̄  ̄)。20190509senntakumono05.jpg
PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF

全国から集まったTシャツアートは約1,000枚、太平洋から吹いてくる黒潮香る心地よい風にのりヒラヒラと揺れています。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF

よく乾くでしょうね (^o^)/ (だから洗濯物干し場じゃない!)

期間中は24時間展示され、BGMは波の音、夜の照明は月の光....(^^)bGood!
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF


館長のお言葉↓
東京に東京ドームは作れても、長さ4kmの砂浜は絶対造れまい。(1989年)


   
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[ 2019年05月12日 04:01 ] ある日の出来事 行ってみた | TB(0) | CM(0)

高知はカツオのたたきだけじゃない

高知といえば「カツオのたたき」で有名なんですが、皆さんは食べたことありますか?

さて、高知市内から四万十市方面へ車で走ること約1時間30分、黒潮町というところでは毎年今頃になりますと、「カツオ」が普通に川を泳いでいる光景を目にすることができます d( ̄  ̄)。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

カツオのぼり(高知県黒潮町坂折地区)
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PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR (HDR撮影)

全国有数のかつおの水揚げ量を誇るこの町で、74匹のカツオが大空を風に乗って悠々と泳いでいます。
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PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR (HDR撮影)

カツオの一本釣り w(゚o゚)w
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

もちろん、コイも泳いでいます v(^_^)v。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

令和元年こどもの日
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

大漁のようですな d( ̄◇ ̄)b
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


あっという間の10連休でしたね、お疲れではありませんか?お仕事頑張りましょう~(^o^)/


   
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[ 2019年05月07日 04:01 ] ある日の出来事 行ってみた | TB(0) | CM(6)

こいのぼりの川渡し発祥の地

高知県中西部の四万十町では、山が新緑に染まる4月中旬から5月中旬、四万十川に色とりどりの「こいのぼり」が、川面を渡る風をうけて悠然と泳ぐ姿を見ることができます d( ̄  ̄)。


遠くてよく分かりません....
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


こいのぼりは、県道と四万十川を跨ぎ、往復約1.3kmのワイヤーを渡し500匹泳がせています。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

今では全国各地で見られる「こいのぼりの川渡し」ですが...
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

なんと、ここがその「発祥の地」なのです d(゚-^*)
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

昭和49(1974)年から始まったそうで、今年で45年目らしいです。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


平成9(1997)年には、ナイアガラの滝で鯉のぼりを泳がせるという壮大な計画が実行されました。国際交流として2年間この地区に赴任していたアメリカ人の方の提案により実現したそうです。地元のボランティアにより、川幅260メートルのナイアガラ川に200匹の鯉のぼりを泳がせることに成功したようです。

残念ながらこの写真はナイアガラ川ではありません、四万十川です。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


こいのぼりが泳ぐ下には四万十川の河川敷を整備した「こいのぼり公園」があります。その公園に3本のでかい旗が揚げられています、これを「フラフ」と言います d( ̄  ̄)。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

フラフは男の子のたくましく、健やかな成長を願って、端午の節句に高知県内の高知市から東部の海岸地域で主に揚げられています。

縦3m横4m、絵柄は「北斗の拳」迫力満点ですな d( ̄◇ ̄)b
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


このフラフの写真を撮りたいがためにここまでやって来たのですが、上手く撮れませんでした (_ _lll)

以上、令和元年の四万十川からお伝えしました。


   
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[ 2019年05月02日 07:00 ] ある日の出来事 行ってみた | TB(0) | CM(6)

Moonlight Cherry Blossoms

皆様方のブログを拝見いたしますと、それはそれは素晴らしい「桜」の絵便りが続々と届けられています。ここ高知の西部地域は、お花見のシーズンもそろそろ終盤となってまいりました。

そんな中、高知県の西の端 ”大月町” と言う所の小高い山の上に1本だけたつ ”ヤマザクラの変種” 、樹齢は約150~200年といわれる古木があります。白い花を付けるのが特長で枝ぶりや樹形が美しく、遠くから眺めると青白い蛍光色に包まれた様に見えます。
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PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 

この桜は、「満月に満開になる」という言い伝えを持ち「月光桜」と呼ばれています。
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PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 

満開過ぎてますでしょうか?この日はライトアップの最終日、沢山のギャラリーが訪れています、スマホやデジイチで撮影されてます、皆さん上手く撮れたのでしょうか?
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PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 

ボクのはご覧の通りの出来栄えとなりました。なんか白く写りません....(--,)
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PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 


せっかく月光桜を見に来たのですから”お月様”と一緒に撮らなくてはなりません d( ̄  ̄)

ということで、むりやり撮ってみました、満月ではないですけど”三日月”となります v( ̄ー ̄)v
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PENTAX KP+HD PENTAX-DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 


なんか物凄く違和感あるような無いような....来年満月の夜に再挑戦します(覚えていたら)<(_ _)>


   
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[ 2019年04月09日 04:01 ] ある日の出来事 行ってみた | TB(0) | CM(8)

怪しい雰囲気ハンパない「馬之助神社」に行ってみた(番外編)

はるばる「馬之助神社」を見に来たのですから、そのまま帰るのはちょっとアレなんで、神社の入口周辺に変わったものがあったんで少しだけ紹介したいと思います。

クネクネ曲がった県道(険道)55号、奥に見えるのが「海洋堂かっぱ館」です。そのまた奥に馬之助神社はありました。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

上の写真ではちょっと分かりづらいですが、この道路には2つ連続して”橋”が架かっています。手前の橋は「あかいこ橋」というそうです。馬之助が山奥の沢で食べていた”沢カニ”のことだと思います。その橋の欄干を見てください。なんかいますね?

これ↓恐竜~w|;゚ロ゚|w
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

なんで~( ̄ロ ̄lll) 

2つめの橋は「かっぱすいすい橋」というそうです。この橋にもなんかいます....。(1枚目の写真の反対方向から撮っています)
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

↓恐竜~w|;゚ロ゚|w
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

雨に打たれているせいか、ものすごくキレイでリアルにみえます。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

クネクネ道なんで運転に集中してたら突然こんなものが現れたら二度見三度見して事故ると思いますが....。

2つ目の橋を渡りますと「海洋堂かっぱ館」の入口があります。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)


そこから5分ほどクネクネ走りますと、見えてくるのがド派手な建物!これが廃校を利用して作られた「海洋堂ホビー館四万十」です w(゚o゚)w。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

そこは、こんな人が玄関でお出迎えしてくれます。

ケンシロウ(身長185cm 体重100kg B132cm W90cm H105cm 肺活量8700cc )ご存知ですよね (∵)
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)


館内に入ってみます。


オォ~これは、「柚鬼媛(ゆきひめ)」の若いころではないですか~w(゚o゚)w
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)


似てますけどどうやら別人のようです。


また恐竜がいた!怖い (゚v゚;ノ)ヒエッ!! 
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

ケンシロウと婚約者のユリアさん(身長168cm 体重57kg B86cm W59cm H85cm)です。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

何をしてるんでしょうね?ユリアさん、思ったより小さいですね (∵)

以上です、「海洋堂ホビー館四万十」については、また時間があればお伝えしたいと思います。

これで「怪しい雰囲気ハンパない「馬之助神社」に行ってみた」は完結となります。

長々とお付き合い頂きまことにありがとうございました <(_ _)>


   
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[ 2019年03月14日 04:01 ] ある日の出来事 行ってみた | TB(0) | CM(4)

怪しい雰囲気ハンパない「馬之助神社」に行ってみた(後編)

駄文駄写でお届けしてまいりました馬之助シリーズも今回で最終回となりました。


さて、高知県中西部の高岡郡四万十町打井川というところにある馬之助神社は下の怪しげな建物の奥4km先の山奥にありました。一番奥に見える山のそのまた奥になります。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)


前回までの記事はこちら↓


この神社は親の都合で幼い時山奥に捨てられた「馬の助」という子供の霊を祀った神社でした。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

可愛そうな馬の助君?の姿を見ながら参道を進みますと....
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

見えてきたのが拝殿です。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

沢山の絵馬が奉納されています。御利益が子宝、子供息災ということで安産祈願とか多かったように思います。中には千葉県からお越しの方もおいでました。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

中を覗いてみましょう。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

だれ?
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)


極貧の沢山の家に生まれた馬の助は、貧しいがゆえの空腹に耐えかねて、畑あらしや盗みを繰り返す相当な「ワルガキ」でした。困り果てた両親は馬の助を谷に捨てることを決意。いわゆる口減らしです、この時馬の助は若干7歳でした....。


打井川では馬の助の祟りと思わしき不幸な事態が次々に起こりはじめ、人々は馬の助の霊を鎮めようと、小さな祠を建てて安らかな眠りを祈願しました。毎年旧暦の三月七日、馬の助の祈念大祭が行われ、今では子供の息災、病気の平癒、子授け祈願、と地区外からも多くの人が訪れているようです 。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

馬之助神社は平成21年、祭神名を「馬之助大神」として宗教法人の認定を受けたようです。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)


以上長々と駄文駄写でお伝えしてまいりました馬之助シリーズは今回を持ちまして終りと致します。まことに有難うございました <(_ _)>

カッパは? (・_・?) カッパはどうした!カッパが馬の助君の生まれ変わりじゃないのかよ!なぜカッパがいるのか教えろよ (#`皿´) とかいう声が聞こえてきますが....気のせいかしら (∵)


(ここから長くなります、多分途中で飽きると思いますよ....)


下の鳥居を見てください。奥の方にボクの愛車「ダイハツレクサス」が見えますね....そんな事はどうでもよい話で、左側の柱に「宮脇修一」建立と書かれています。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

実はこの人こそカッパをここに住まわせた張本人なんです。というかこの人のお父様とかお祖父様ですね。


文才ゼロのボクがそれらしく書いてみたいと思います。(興味の無い方はスルーしてください)


お祖父様の本業は指し物大工でしたが、余技として神官のまねごとをしていました。ある日、打井川で炭焼きをしている親戚から知らせがありました。それは「打井川の一の又の谷あいに炭窯を構えて、炭焼きをすると得体の知れない高熱が出て困る。何か物の怪にでも憑かれたような恐ろしさを感じる」というものでした。親戚は炭焼きを生業にしている屈強な男です。そのような男が泣き言を並べるからには、それなりの理由があるだろうと考えたお祖父様はすぐに打井川に出向くことにしました。

打井川に行くのには、四万十川の支流である谷川沿いを五キロほど歩かねばなりません。行けども行けども谷川のせせらぎと緑の木々だけでの道です。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
 
独りで歩いた経験はありませんので、不安になったというほどの静かな山の道で、わら草履で歩いていても、すたすたという足音が谷間に響きます。その足音を聞きつけて、何かが尾行しているような気配を感じました。 するとどうでしょう?着物というよりは、ぼろ切れをまとったような子供が立ち止まり、谷川の岩の上でかがむようにしてこちらを見ているのです。その子供は棒切れを右手に持ち、まるで侵入者を見張っているような構えをしています。 「お前はカッパか?!」と聞くと、その子供は消えてしまいます。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

谷川の主である河童がいたずらを仕掛けているのかぐらいに考えて、それもよかろうとすたすたと歩き出します。すると子供は岩の上を跳ねるようについてきたり、父親を追い越したりするようにもなりました。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

そんなこんなで炭焼き小屋に着いたお祖父様は、神官の装束に着替えて道具を準備して、急ごしらえの祭壇に向かって、祝詞を上げました。その祭壇のそばに子供が現れ、その顔は苦しみに歪んでいたのです。
(適当な写真がありませんでした)
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)


こんなことがあったと親戚に話をすると「それは馬之助じゃ」と言って、口減らしで山奥に捨てられた馬の助の話を始めました....。

お祖父様は、沢ガニのいる谷川から形の良い石を探し出し、その石に「馬之助大明神」と筆を走らせて、それをご神体として安置しました。小さな祠を自分で作って、安らかに眠るように祈願したといいます。 


それができてからは、親戚が炭焼きをしても病気になることはなくなりました。それから朝晩手を合わせたり、お供え物を欠かさず祭ったそうです。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

やはりカッパは「馬の助」の生まれ変わり?だったのですね。

今ごろ馬の助君はどこかの沢山の奥深くで育ての親カッパと穏やかに暮していることでしょう。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)


ところで鳥居に刻まれた「宮脇修一」さんというお名前、どっかで聞いたことあると思っていましたが、あの世界的フィギアメーカー海洋堂の社長さんだったんですね。お父様はこの地打井川出身の創業者「宮脇修」さん。お父様は馬之助神社の入口にある「海洋堂かっぱ館」の館長をしておられます。このお話は、その宮脇家に語り継がれるお話でした。

怪しげな建物が「海洋堂かっぱ館」です。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(HDR撮影)

海洋堂さんであればカッパの一匹や二匹作るの”おちゃのこさいさい”ですね。

以上です、なんか中途半端な終わりかたになっちゃいました  ( ̄_ ̄ i)....



   
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[ 2019年03月13日 04:01 ] ある日の出来事 行ってみた | TB(0) | CM(8)