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ホトトギスとハラビロ

ホトトギスと言っても鳥ではありません、植物の杜鵑草(ホトトギス)のほうです。

そのホトトギスの花を撮っていたら、何処からか音もなくヒラリと1匹のトンボさんが...。

ハラビロトンボ(♀)だと思います。だいぶお年を召されているようで、翅がもうボロボロです。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

4月に羽化したハラビロは、水生植物の多い池や湿地で一生を過ごします。生まれたところからあまり離れないようです d( ̄  ̄)
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


そんなハラビロさんですが、来月にはひっそりと姿を消してしまいます、楽しませてくれてありがとう。


この花はなんでしょうか?
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


ちなみに、ホトトギスの花言葉は「永遠の若さ」だそうです。



   
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[ 2019年08月22日 04:01 ] トンボ トンボ科 | TB(0) | CM(0)

顔面激写

まだ朝露の残る中、荒れ放題の自宅の裏庭では...

1匹のトンボがまだお休み中でしたので、そろりそろりと近づいて...

ハラビロトンボ(♀)さんの顔面をいただきました d( ̄  ̄)
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

なかなかの美人さんですね d( ̄◇ ̄)b
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

こんな感じのどこにでもいるトンボです。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


トンボって、寝るとき眼を閉じないのですね...今気が付きました w(゚o゚)w


   
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[ 2019年08月08日 04:01 ] トンボ トンボ科 | TB(0) | CM(0)

河川愛護月間最後の休日、山奥のビオトープで...

この日のボクは久しぶりに山奥にあるビオトープに来ています。このビオトープは、国土交通省が一級河川渡川水系四万十川支流の中筋川流域の洪水調節のために建設した「中筋川ダム」の関連事業として整備されたもので、名称は「トンボ池」と「ホタル池」となります。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED/IF


さて、早いもので7月も今日で終わりとなりますが、今月は「河川愛護月間(7月1日~7月31日)」だったことご存知でしたか?

河川愛護月間とは↓
国土交通省では、河川愛護意識が広く国民の間で醸成されることを目的として、毎年7月を「河川愛護月間」と定め、河川愛護運動を実施しています。


そのビオトープでいつものようにトンボの観察(撮影)をしていますと....

疲れたのか翅休め中のトンボ(♂)がおりました。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


腕章に「調査中」と書いた二人連れに突然声をかけられました。ここにはもうかれこれ5~6年通っていますが、人に会ったことも声をかけられたことも初めてです。


調査員A(同年代位のおっさん)「すいませーん、少しよろしいですか?」

調査員B(20代と思われるお姉さん)「河川愛護月間なんでアンケート調査を実施していま~す (‘o‘)ノ」

M字「そうなんですか、で、どんなアンケート?」


どっから来たのか?何の目的で?どうしてここを知っているのか?一人で来たのか?年に何回来るのか?お歳は?ここについてどう思う?とかいろいろ...まぁ~職務質問されるように聞かれました。


調査の目的は、このビオトープの「利用状況を把握して、今後の整備に役立てる」というものらしい。


調査員B「ところでオジサン、今撮ってるトンボってなんて名前なんですか(*゚o゚*)」


M字↓
良い質問ですd( ̄◇ ̄)b グッ
実はこのトンボ、二通りの呼び方がありまして、一つは、尻尾にある白い模様のように見えるのは「サロンパス」を張っているのですよ。とにかくこのトンボはバトルが大好きで、それ故、腰をよく痛めてしまうのです。ですからサロンパスを張っているのです。なのでこのトンボの名前は「サロンパストンボ」と呼ばれています d( ̄  ̄)
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


調査員B「へェ~斬新!超ウケる~ (*≧▽≦)σゥケル-!」

調査員A「(小声で).........ホントかよ (--)?


M字↓
本当です。二つ目は、あの模様のように見えるのは「腹巻」なんです。実はこのトンボ、お腹か非常に弱いのです。今のシーズン少し油断してお腹を出して寝てたりすると、寝冷えして風邪をひいてお腹を壊してしまいます。ですから(♂)は白い腹巻、(♀)はちょっとオシャレに黄色い腹巻を常時着用しているのです。なので名前は「ハラマキトンボ」と呼ばれています。ちなみに、年配の方なんかは「サラシトンボ」とも呼んでいます d( ̄  ̄) 諸説あり
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


調査員A「..........(ー'`ー;)う~ん

調査員B「..........ホントなんですか (¬、¬)?白い目


全く手入れが行き届いていないビオトープを後にする調査員、後ろの調査員Bちゃんは納得の行かないような顔をしていましたが...。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


〇トンボ科 コシアキトンボコシアキトンボ(Pseudothemis zonata)
このトンボの(♂)は縄張りに非常にうるさいく他のトンボとよくバトルをします。休むことなく縄張りを何十往復をし、ときたまホバリングをしたりと非常にせわしないトンボです。(♂)は腹部に白いビニールテープ、(♀)は黄色いビニールテープを巻いているように見えるトンボですので、同定は簡単ですね。白(黄色)い部分が空いているように見えるのでこの名がつきました。本州から八重山諸島まで普遍的に見られ、平地や丘陵地、低山地の池・沼などに生息して、6月初旬から10月中旬ころまで見られますよ。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


今回?のトンボの写真はイマイチでした (_ _lll)、人前で撮影するのは緊張してしまいます...<(_ _)>


   
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[ 2019年07月31日 04:01 ] トンボ トンボ科 | TB(0) | CM(2)

トンボのめがねは”黒色”めがね~♪

トンボのめがねは水色めがね~♪という童謡がありますが、この歌のモデルさんになったのは”シオカラトンボ”ということはあまりにも有名ですね。そんなことで、今回はその”水色めがね”の親戚?のトンボの紹介となりますd( ̄  ̄)。


オオシオカラトンボ(♂)ですね。シオカラトンボは”青いお空を見てたから”緑っぽいメガネ”をかけているのに対し、オオシオカラトンボは”紫外線”対策なんでしょか、”黒いサングラス”をかけているようです。顔も真っ黒けなんです。
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


〇トンボ科 シオカラトンボ属 オオシオカラトンボ(Orthetrum triangulare melania)
名前のとおりシオカラトンボを少しだけデカくしたトンボ。顔面が真っ黒なので、すぐ区別がつきます。シオカラトンボは、腰から下が急に細くなっていますが、オオシオカラトンボは尾の先までほぼ同じ太さです、そんなことで大きく見えるのではないでしょうか。(♂)は濃いめの水色、(♀)はくすんだ黄色をしています。
平地や丘陵地や樹林の縁にある池沼・湿地・田などのまわりの棒の先などによく止まってます。5月中旬から10月末ころまで見られますよ。
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

筋肉隆々の背中も撮ってみました。
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

そしてこちらが仲睦まじいカップルの様子。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


7月も早くも半分が過ぎました...オオシオカラトンボのように濃いめの色のサングラスをかける日が待ち遠しく思う今日この頃です。


   
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[ 2019年07月16日 04:01 ] トンボ トンボ科 | TB(0) | CM(0)

への字なヘンクツ者

さっきまでの”にわか雨”はなんだったの?と思わせるような青空が広がったトンボ公園、雨宿りしていたトンボたちも池の周りやってきて活発に飛び回っています。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


そんな中、シオカラトンボに良く似た何の変哲もないトンボが、枯草の先っぽに止まりくつろいでいます。でも、なんか普通のトンボと比べ止まり方が変だと思いませんか?
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


腰を”へ”の字に丸めて止まっています。お年を召されているのでしょうか?


このトンボはコフキトンボ(♀)だと思います。
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PENTAX KP+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


〇トンボ科 コフキトンボコフキトンボ(Deielia phaon)
成熟すると全身に粉をまとってくるので、シオカラトンボに似ていますが、コフキトンボのほうがずんぐりしていて小ぶりです。(♀)は腹部に白粉がふいてくるタイプと、粉がふかなく翅に茶褐色の帯状の斑がでてくる異色型(オビトンボ)とにわかれます。写真の(♀)は前者です。シオカラトンボと見分けるポイントは、複眼の色だと思います。シオカラトンボの目は水色眼鏡(緑色)なのに対し、コフキトンボはアカネぽっい色をしてい ます。
平地の挺水植物がよく繁茂する腐植栄養型の池沼・湿地・田などに生息しています。北海道南部より本州・四国・九州・沖縄の一部地域に分布しており、5月中旬から10月初めころまで見られます。


気温がグングンと上り直射日光がガンガン照り付ける日中にトンボが逆立ちのような姿をしているのを見たこととがありますよね、たいがいのトンボは逆立ちをして暑さをしのぎますが、このトンボはヘンクツ者なんでしょうか、上の写真のように”へ”の字で暑さをしのぎます d( ̄  ̄)


ありゃ?逆立ちっぽいぞ!?やっぱりヘンクツ者です (--)
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


どちらが効率的なのかはトンボに聞いてみないと分かりません (・_・?)


逆立ち関連の記事(当ブログ)


梅雨の中休み、久しぶりに青空が広がったトンボ公園からお伝えしました (^o^)/ 

   
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*おまけ*
はやぶさ2がいよいよ最後の大仕事「第2回タッチダウン運用」を行います。その様子を9時30分よりJAXAの管制室よりライブ配信いたします。




   
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[ 2019年07月11日 04:01 ] トンボ トンボ科 | TB(0) | CM(2)

Dragon Back(ドラゴンバック)

トンボ大好きなカメラマンの方々はトンボの背中のことを「ドラゴンバック」と呼ぶそうです d( ̄  ̄)

いつ見ても筋肉モリモリで複雑な構造をしています。
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

そして、無精ひげ?ボーボーの顔面、Dragon Face(ドラゴンフェイス)
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

モデルさんはまだ若い”ショウジョウトンボ”の(♀)だと思います。
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


こちらはヨツボシトンボ(♂)だと思います。
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


春のトンボですから最近あまり見かけなくなりました...。
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


雨続きで思うようにトンボの観察ができません...。


おわり。


   
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[ 2019年07月02日 04:01 ] トンボ トンボ科 | TB(0) | CM(2)

緑青色に輝く翅がまるで金属のよう

今時分になると、何処からか湧いて出てくるそれはそれはキレイでステキなトンボさんに今年も出会うことができました。

金属光沢の強い緑青色の幅広い翅がまるで金属のよう、チョウトンボ(♂)
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

〇トンボ科 チョウトンボ属 チョウトンボ(Rhyothemis fuliginosa)
翅が全体的に黒っぽい色でおおわれ、光の角度によって虹色に光ります。この翅の色の見え方がとても楽しめるトンボのひとつです。他のとんぼと飛び方がまったく違って、ヒラヒラと飛ぶ姿が蝶に似ることからチョウトンボと名付けられました。
他の雄とよくバトルをします、ヒラヒラと飛んでいるかと思えば、一瞬で別の場所へ移動するほど早く、意外に運動能力は高く、やはりトンボであると認識させられます。お昼過ぎになると、池のそばの田んぼなどで群れを作って飛んでいる姿をよく見ます。数が多いときは、ちょっと不気味なくらいです。
本州、四国、九州にかけて分布し、おもに平地から丘陵地にかけての植生豊かな池沼などで見られます。6月中旬から羽化が始まり9月頃まで見られます。
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


このトンボを見ると、ついついシャッターを切ってしまいます。ヒラヒラと飛ぶ姿はまた今度お伝えしたいと思います。下手ですけど...。


   
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[ 2019年06月27日 04:01 ] トンボ トンボ科 | TB(0) | CM(2)

スカイブルーに輝くおでこ

今回紹介するトンボは”腹”が”広い”ため、その特徴のままの名前が付けられた可哀そうなトンボです。腹が広いのであって、皆さんのように前に突き出ている訳ではありません d( ̄  ̄)

ハラビロトンボのまだ若い(♂)だと思います。
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

こちらもまだ若い(♀)です。(♀)のほうが少し腰回りがムチムチとしていて、なんともセクシーな後ろ姿ですな d( ̄◇ ̄)b
20190617harabiro05.jpgPENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


○トンボ科 ハラビロトンボハラビロトンボ(Lyriothemis pachygastra)
腹部が異様に幅広い小型のトンボです。飛んでいるより止っているほうが多いですね。成熟するにつれ、次第に全身黒化していき、黒化したあと、腹部に蒼白い粉が吹き始めます。(♂)は顔面に蒼く光る部分がありとてもきれいです。
北海道の南部から九州・四国まで分布しております。平地や丘陵地の挺水植物が繁茂する腐植栄養型の沼や沢地や湿地に生息しており、4月中旬ころから9月末ころまで見られます。


このトンボの特徴は腹が広いだけではありません。最大の特徴は、おでこに”スカイブルー”に輝く宝石を埋め込んでいることなのです d( ̄  ̄)
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

なんてイケメンなんでしょう ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


ハラビロだなんて失礼な名前いったい誰が付けたんでしょうか?もっと素敵な名前があるように思いますが、例えば「アオゾラ(青空)ビタイ(額)」とか...。


   
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[ 2019年06月18日 04:01 ] トンボ トンボ科 | TB(0) | CM(2)

〔朗報〕シオカラの日焼け止め

皆さんは日焼け対策はどのようになさってますか?

日中屋外に出なければよい話ですが、そうはいきませんよね。ボクは直射日光がガンガン照りつけるフィールドに出かけることが多いので、”日焼け止めクリーム”を塗りたくっております。
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iPhoneSE


先日、と言っても今年2月のことですが、食べたら塩辛いので”シオカラトンボ”と名前が付けられたことは皆さんご存知だと思いますが、実はこの”シオカラトンボ”が分泌する特殊な成分が、新しい日焼け止めの開発につながる可能性があると「産業技術総合研究所」などの研究チームが発表しました w(゚o゚)w
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産業技術総合研究所


これは朗報、シオカラトンボかよ!ビックリしました (゚◇゚;)
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

そもそもシオカラトンボは日差しの強い水辺なんかに生息しています、太陽の日差しを受け止めるその背中は紫外線を反射するそうです d( ̄  ̄)。
20190607siokara004.jpgPENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

背中からは特殊な分泌液を出しているようで、その成分が日焼け止めに成り得る様ですd( ̄  ̄)。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


これが紫外線を反射する分泌液(ワックス)の拡大写真です。
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産業技術総合研究所の二橋亮主任研究員提供

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翻訳してね <(_ _)>


今までの日焼け止めに比べると生物由来のものになるので、人や環境に優しいと予想されます、ぜひ人にも環境にも優しい”日焼け止め”を一日も早く開発して欲しいものです d( ̄  ̄)


でも、シオカラトンボも歳をとるとシミ?だらけになり真っ黒になったのを見かけますが.....
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


もし、皆さんが日差しがガンガン照り付けるなか「あらっ日焼け止めクリーム忘れちゃった、どうしよう(汗)」とかなったとき、シオカラトンボを見つけて捕まえて、お顔にジャリジャリと擦り付ければ日焼け止め効果抜群というわけですよ d( ̄  ̄)


シオカラトンボを養殖して日焼け止めクリームを売ったら、ひと花咲かせられるかもしれませんね v(^_^)v


   
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[ 2019年06月08日 04:01 ] トンボ トンボ科 | TB(0) | CM(2)

黄金の背中

トンボの背中というものは、翅の付根あたりを見てみますと、筋肉モリモリでなんかすごいですね。このモリモリを「直接飛翔筋駆動型」とか呼んでいます。それになによりこの色、直射日光を浴びると黄金色に輝きます d( ̄◇ ̄)b
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

さて、このトンボのモデルさんは誰でしょう?

ヒント↓大人になった(♂)です。翅以外これでもかと言わんばかりに”真っ赤っ赤”になることで有名です。どこにでもいます、もう分りましたね。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


1枚目の写真はたぶん(♀)だと思います。(♀)はいつまでたっても赤くなりません...。


   
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[ 2019年06月05日 04:01 ] トンボ トンボ科 | TB(0) | CM(6)

ムギワラトンボ

梅雨のはしりなのでしょうか、ドンヨリとした曇り空、時々雨粒がポツポツ落ちてきています。そんな蒸し暑い日の午後、草むらに目をやれば...

雨の中のシオカラトンボ(♀)だと思います。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


○トンボ科シオカラトンボシオカラトンボ(Orthetrum albistylum speciosum)
このトンボに関してはこうやってわざわざ書く必要もないほどもっともなじみ深いトンボのひとつですね。シオカラトンボとは、成熟して水色になった(♂)につけられた名前で、茶色い(♀)は俗にムギワラトンボと呼ばれます。
山地から住宅地に至るまでの、池、湿地、水田、溝、水たまりなど、あらゆる環境で発生し、各地に普通に見られます。
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PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

ちなみに、シオカラトンボは童謡「とんぼのめがね」のモデルと言われています。



この歌によりますと、複眼は「青いお空を飛んでいたからみずいろだよ」と言っていますが、これは(♂)の場合でね、(♀)は「みどり」なんですけど、いったいどこを飛んでいたのでしょうね?


おわり。


   
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[ 2019年05月29日 04:01 ] トンボ トンボ科 | TB(0) | CM(4)

☆☆☆☆(ヨツボシ)トンボ

毎年イノシシに踏み荒らされて困り果てた末、池の周りに張り巡らした ”イノシシ柵”  そんな柵の鉄筋棒も彼らにとっては恰好の休止場所となっています。ロケーション的にはイマイチですが、せっかくなんで撮ってみることにしました。

黄褐色で、がっしりした感じのトンボ、このトンボも春の早いうちから現れます。シオヤトンボ、タベサナエに続いて三番手に羽化します。

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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


☆トンボ科ヨツボシトンボヨツボシトンボ(Libellula quadrimaculata asahinai)
ずんぐりとした毛深いトンボです。主に寒冷地などの平地の挺水植物が繁茂する池沼、湿原に生息しています。西南日本では産地が限られ希で、成虫は4月後半から出現し7月ころまでですが遅い個体ですと9月初めころまで出現するものもあるそうです。


翅の上真ん中辺りに黒くなったところがあります、これを ”斑(ハン)”と言います。名付けた学者さんはこれが ”” に見えたのでしょう d( ̄  ̄)
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PENTAX KP+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR


なかなか ”星四つ” なんて頂けるものではないですよ、ずんぐりむっくり毛深いのにヾ(--;) 


   
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[ 2019年04月13日 04:01 ] トンボ トンボ科 | TB(0) | CM(0)