四ヶ村溝の水車

高知県四万十市安並(やすなみ)というところの田園地帯の中では、のんびりと十六基の水車がカタコトと水を汲み上げています。 
20180626suisya001.jpg
PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

四ヶ村溝(しかむらみぞ)は、藩政時代、土佐藩奉行の野中兼山により、四万十川の支流後川の麻生に分水目的の井堰(長さ160m、幅11m)を設け、秋田・安並・佐岡・古津賀の四ヶ村を灌漑(かんがい)するために作られたものです。
20180626suisya02.jpg
PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

この溝から水田に水を汲み上げるため数多くの水車が設置され、その豊かな風情は、「四ヶ村溝の水車」の愛称で親しまれました。そして大きな役割を終えた今も受け継がれ、ここに生きた人々の力強い息吹を感じさせます。
20180626suisya03.jpg
PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

現在水車は地元の方たちの管理により「安並(やすなみ)水車の里」として十六基が観光用に設置されているのみとなっておりますが、公園が整備されており、駐車場、トイレなんかが完備されています。水車側の水路沿いには紫陽花などが植えられています。
20180626suisya05.jpg
PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

現在は、観光用だけに水車を回しているようです。水車を動力として使われている様子はありません。
20180626suisya04.jpg
PENTAX K-3+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

水車ファンのカメラマンの方々は、春には「菜の花」梅雨には「紫陽花」秋には「コスモス」なんかを入れて、それはそれは風情のある写真を撮るようです。ボクはセンスが無いので無理です (_ _。)・・・。

にほんブログ村 写真ブログ 写真日記へ
↑↑何卒よろしくお願い申し上げます m(_ _)m
[ 2018年06月28日 04:01 ] ある日の出来事 行ってみた | TB(0) | CM(2)

さゆうさんさん

おはようございます。
北海道といえば広大な水田が広がっているイメージがありましたが
違うのですね。ちょっと驚きました。
水田より湿原のほうが多いということでしょうか?
北海道と高知、ちょっと遠いですね、アクセスも悪いし。
[ 2018/06/29 04:11 ] [ 編集 ]

めずらしい!

こんばんは。
水田の無い北海道釧路地方には水車は凄く珍しい文化財なんですね。
しかもこんなに多くの水車が並んでいる光景は初めて見ました。
この絵を見て、行って見た所がまた増えました。
紹介ありがとうございます。
[ 2018/06/28 20:22 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://mhageseason2.blog.fc2.com/tb.php/78-352ba487